この頃、毎日のように報じられている「家族の認知症」「家族の精神疾患」そして「家族の中高年の引きこもり」という我が国が抱える家族の三大問題とでも言いたいほどのこの問題は、「家族」という単位で論じられる範囲から、今や「社会問題化」しています。

これら三大問題を一挙に解決できる手立てはないものか、と例によって大風呂敷を広げていろいろと思案していましたら、ふと、一つのアイデアが浮かんでまいりました。
「縄文式波動問診法」でお聞きしてみると、「ＯＫ」と出ましたので、ニューヨークの熊倉祥元さんにメールしましたら、過去半年間のご自分の体験から、間違いないだろうという事でした。

実は祥元さんはここ３ヶ月の間に２度も来日され、その都度、青森のわが社まで足を延ばしてくれていました。そして、お出でになられるたびに新たな製品となり得る情報とアイデアを手土産に持ってきてくれていたのです。
その度にすぐにそれらを形にしては、今までの既成の商品に加えることでパワーアップしてきたのでした。姿かたちも価格も動かすことなく。

そして、今回は『マンション３人組』の出番となったのでした。
３本のうちの１本にだけ新威力の「京チップ」と命名したものをテープで張り付けます。
これを、台所の水道管に紐かテープで縛りつけるのです。
これだけで、水道水やお風呂への水(お湯)が、何と、１兆馬力に跳ね上がります。「宇宙エネルギー水」は商品化していて、５０ｃｃ入り　１５００円で販売していて、毎日のようにネットでのご注文に追われていますが、これの効果の範囲の広さには皆さん驚かされてまいりましたが、馬力数だけで言えば、これに匹敵します。(『宇宙エネルギー水』には、１兆馬力水とソマチットが加えられています。)

最初は私たち二人は、この「京チップ」を『Ｎ?１２５』にドッキングさせていました。そして、数多くの驚嘆的な成果を確認してまいりました。
ちなみに「京チップ」の「京」とは数字の単位です。
「宇宙エネルギー戴パワー」の馬力数が、１億、１０億、百億、千億、１兆、１０兆、百兆、千兆と上がって行って、ついには「京(けい)」のレベルまで達したという事です。
熊倉祥元さんから教えられたモノ(今のところ企業秘密にしておきます)は、馬力数を調べましたら、いきなり「京」から始まり、二人で大笑いしたという経緯があります。

狭い「科学的」という範疇にがんじがらめになっている科学信奉の人たちには荒唐無稽にしか映らない世界でしょうが、この不可思議な世界こそが宇宙とストレートにつながっている世界なんだと、私はもとより信じてまいりましたし、最近は、こういう話に拒否反応を示す人も少なくなってきているような気がしています。

家族の中に認知症傾向の人がおられる方
家族の中に自律神経失調症や統合失調症や、普通の医者に行っても心身の不調の原因がわからないという事で、精神科に回されたという方がおられる人
家族の中に、昨今、頻繁にニュースになっている「中高年の引きこもり」の方を抱えている人

ひょっとして、救われるかもしれません。
熊倉祥元さんから、次のようなメールが打てば響くように返ってまいりました。
「私も、三大問題の解決になると信じます。
この三大問題の原因は、精神と肉体の分離にあると思います。
妙法が含まれたチップが、精神と肉体を再統合する役目を果たします。
そうすると、行動が変わります。それを人々は、性格が変わったというのですが、性格は変わらず、その行動が的を得ているだけなのです。
それは、宇宙の真理に見合った行動という事になります。
とても不可思議ではあるのですが、これが妙法の性質であります。
「蘇生変毒」「能開開発」「具足円満」の三要素です。
その性質が具象化しているのです。」

「宇宙エネルギー戴パワー」を授かってから５年ほど経ちますが、今までに数々の製品が生まれて世の中に出て行きました。
そのどれも、最初は信じていただけないモノばかりでした。
ところが、お買い上げくださって使っていただいたお客様の口コミで、どんどんと広がって行ったのは、ご承知の通りで本当に有り難い流れでした。

今回の商品（『マンション３人組』）もまた、そのパターンになってくれることを念じています。３本一組　１９６，０００円（税抜）です。
カード決済も可能です。

なお、この記事（メルマガとホームページのトピックウ欄）をお読みいただいた方で、すでに『マンション３人組』をお買い上げいただいて、電磁波対策だけの恩恵を被っている方には、今回の新バージョンの『マンション３人組』と無償でお取替えいたします。
着払いでお送りください。すぐに新しいタイプをお送りいたしますので。
ケースが無ければ、ムキダシのままでも構いません。

一人でも多くの方々が、幸せへの道を歩みだせるために、私はこれからも、心素直に宇宙からの声(気づき・思い出し)に心素直に従っていきたいと思っています。

ありがとうございます。

木村 将人