またまた痛ましい交通事故が起きました。散歩中の幼稚園児の列に、衝突のはずみで突っ込んで、大勢の死傷者が・・・・。
運転者は双方ともに逮捕されましたが、「高齢者」というほどの年齢ではありません。
何度もこの欄に書いてきましたが、今の交通事故の原因のほとんどは、乗っている車そのものから発せられる電磁波被曝に加えて、街中のスマートメーターなどの強烈な電磁波の氾濫により、「判断力が極端に落ちる」のです。
まもなく、「5G電波」の海の中を歩くという現実が待っています。
駅のホームのスマホの氾濫で、ちょっと触れられただけで、ヨロヨロ、フラフラとホームに落ちる人の数は、膨大に上っています。そして、それらのほとんどすべては「ただ今OO線の△△駅で、人身事故が発生し・・・・」という形で片付けられ、統計上は「年間の自殺者」の数の一部として数えられているのです。
ホームから落ちるのは「被害者」ですが、運転している時の脳の判断力が落ちての事故は「加害者」となってしまいます。
被害者になるのはもちろんイヤですが、加害者になったら、もっと悲惨です。
何度でも言います。何度でも書きます。
「電磁波を侮(あなど)るなかれ!」です。
わが社のホームパージには、車のエンジンをかけた時の運転手のパワーが、いかに落ち込むかという「動画」が載っています。
体力(指の力)がガタ落ちするという事は、脳の判断力もガタ落ちしていると考えても間違いではありません。
「株式会社縄文環境開発」で検索すれば、見られます。
青森などの田舎では、目には見えない電磁波の話に対して、未だに、「何、それ?」という感覚しか持っていない人が大勢を占めていますが、それでも、「5Gが広まるんだねえ。怖いねえ」というお客さんも現れ出しています。
転ばぬ先の杖として、スマホ対応、スマートメーター対応、5G電波対応の電磁波グッズを身に着けられる事をお勧めいたします。
「自分の命は、自分で守る」時代です。
その技術と方法が与えられていることのありがたさを、私はしみじみと感じ入っています。
ありがとうございます。
木村 将人