この度の浅草勉強会を含む3泊4日の出張でも、幾つもの大成果を上げてまいりましたが、イの1番にご紹介したいことがありまして、ご本人からのお許しが今朝届きましたので、その話を先に。
実は一週間ほど前に一人のお母さんから「大変な」ご報告をいただいていたのです。
この方は、息子さんが交通事故で大けがをし、寝たきりになり、付きっきりで看病してきたのですが、同じ立場のある女性が、息子さんの行く末を見据えて、大変な借金をして介護付きの重度障碍者のアパートを経営しているのを知り、そこにお世話になっているのです。
私はこの事実を28日の浅草勉強会でご紹介するつもりで、このメールをコピーして持参していきました。
その28日の早朝、目が覚めて、ベットから降りた途端、ある言葉がドバーッとという感じで、頭の中に広がったのです。
「呪縛を解く」
という言葉です。
そうか、
「レプちゃん、ありがとう」はレプタリアンからの呪縛を解いてくれるのか!
「ナーガちゃん、ありがとう」はナーガ族からがんじがらめにされてきた人々の、呪縛を解いてくれるんだ!
この発見は、私に久々の興奮をもたらしました。
もちろん、勉強会ではご披露しました。
東京にいるときも、帰ってきてからも、「ありがとう4点セット」をバラバラに使った方々からの幾つものご報告を思い返し、何度も「縄文式波動問診法」で確かめたのですが、まさしくこの2つの製品は、
レプタリアンとナーガ族からの呪縛を解く働きがある、のです。
この2つの製品は、何度も書いてきた通り「製品」ではありますが「商品」としては許可されていません。
改めてお聞きしても、やはり「商品化はダメ」ということです。
ここで思い出したことがあります。
以前、「私たちも4点セットでご法務をしていのですが、別な場所にも行ってみたいのです。いつもタダでいただいているのは心苦しいし、自分でも幾らかでも負担したいという気持ちもあります。何とかなりませんか」というお問い合わせがあった時に、
「それでは、お気持ちだけいただきましょう。」と返信しましたら、その後お会いした時に「寸志」と書いた小さな紙袋を渡されたことがあるのです。
そういえば、どんな神社でも人々は賽銭をしています。
そんな気持ちで、その人の気が済む金額をいただくことにすれば、八方収まるのではないかと「縄文式波動問診法」でお聞きしましたら、これには「OK」が出たのです。
これなら、遠慮なく「〇〇が何個欲しい」と申し込めると思います。
その際、振り込みなどは面倒なので(経理上)普通の封筒に「寸志」を入れてお申込みいただければ、お望みの品物をお望みの数だけ、お送りいたしま。もちろん送料はいりません。
よろしくお願いいたします。
次のご報告です。
浅草勉強会の翌日に、前回半分残していた「フクイチご法務」をするために郡山駅前のレンタカー屋さんに予約していました。
ところが、勉強会開始の少し前に、私の娘(長女)から携帯にメールが入ったのです。
「福島も大事だけれど、今は、秩父方面が危ない。そっちを先に出来ないか」
長女には日ごろから様々な面で一目置いていましたので、即座に予定を変更して、秩父方面に切り替えました。
「KKコンビ」の相棒に連絡しましたら、都合がつくということで、29日の朝、池袋駅の降車ホームで落ち合って秩父に向かいました。
秩父三神社と言われている「秩父神社」「宝登山神社」「三峰神社」は、欠かすなとの”厳命”が下ったことで、西武秩父駅前でレンタカーを借りて、走り回りました。
運転するのは一日に何百キロ走っても疲れはしないのですが、今回はいずれの神社も車を降りてからの長い坂道、長い長い上り階段があり、相当へばりました。
三神社ともに、設置前は「マイナス」ないしは「プラスマイナスゼロ」の波動でしたが、設置後は全て「プラス10億馬力」に上がっていました。
さらに、三神社ともに龍神様がおられて頑張っていましたが、今までの場合と同じく「10万馬力」「100万馬力」であったのが、いきなり「1兆馬力」に跳ね上がっていました。
帰ってきてから「KKコンビ」の相棒には報告したのですが、「ご法務のご褒美」なのか、いきなり『土地建物用』の注文が、三人、四人と立て続けに来るのです。
ありがたい事です。
ついでのご報告。
今回の4泊5日の東京出張中に「沈黙の施術士」の登場が結構あり、それぞれ、周りが驚くような成果を上げることができました。
男性一人、女性四人でした。(やっぱり、女性が多かったなあ~)
私のメルマガをお読みの方から「お会いしたことはないのですが、遠隔で沈黙の施術を受けるとこはできますか」とのお問い合わせが来たのです。
イネイト療法のベテランの、我々の仲間の菅野さんにお聞きした時には、一度でも直接お会いして施術した人には、二度目から遠隔治療が可能だということでしたが、どうやら私の場合も全く同じようなのです。
どうぞ、ご参考になさってください。
ありがとうございます。
2021年4月1日