第128号  コロナウイルスと腸内細菌

中国・武漢発の「コロナウイルス」が最初に日本で報じられ、その毒々しいカラー写真が、テレビや新聞、ネットに連日報じられ始めた頃、私はメルマガにも書き、全国行脚の勉強会でも発言し続けたことがあります。

「腸内細菌のレベルが、5000以上ある人は、なんにも心配はいりません。重篤化したり亡くなった方たちの腸内細菌を調べると、発症する何か月も前から、ある人は数年も前から、20とか40のレベルでした。」と。

そして、その方々の写真を提示して、勉強会参加者たちと確認しあってきたのでした。

ここ半年ほどの毎月の勉強会では、

「最近の日本のコロナちゃんは、かなり弱くなっていますから、腸内細菌のレベルが、1000以上あれば大丈夫です。」と、何の医学的根拠もなく、「縄文式波動問診法」で調べていた結論だけでしたので、当然「エビデンスはあるのか」と問い詰められれば「ありませ~ん!」と大きな声でお答えしてきたわけです。

ところが、ところが!

毎朝必ず読んでいる『伊勢ー白山道』というブログの今朝の記事に、「強力な助っ人記事だ、!」と受け止めた内容の記事が載っていましたので、ご紹介いたします。

伊勢白山道 2020・9・11

今日9月11日といえば、あの「9・11」の日です。

 

実は、この日の早朝、「縄文式勾玉 愛」という商品の、とんでもパワーぶりと、なぜ、今の、この社会に誕生してきたかを教えられ(宇宙の意思から)たのですが、このことは、次号に載せます。

 

ありがとうございます。