第127号  電磁波被曝以外のマイナス波動の例

先日、40日ぶりにユーチューブの収録を再開しました。

業者さんにご来社していただき、一気に4話収録したのですが、そのうちの一つに、「マイナス波動の正体は、電磁波被曝だけではない」ということに触れました。

その話の中では「証拠写真」を提示できませんでしたので、今回のメルマガで、その証拠をお見せいたします。

まずは、次の写真の波動数を、Oリングテストか「縄文式波動問診法」で調べてみてください。

東北地方の、自然がいっぱいある静かな山間集落に建っている一軒の住宅です。

ここに住んでいる娘さんからの相談で、写真を送っていただいたのでした。

彼女が小さいころから家族がいつも病気がちで、数年前に嫁いだお姉さんが時折帰ってくるけれど、一晩泊れば「この家にはもう泊まりたくない」といって早々に帰って行くというのです。

「縄文式波動問診法」で調べましたら、なんと「マイナス10億馬力」もあるのです。

ここの集落は私も何回か行ったことがあるのでよく知っているのですが、別に高圧電線が走っているわけでもないし携帯電話の電波塔があるわけでもないし、もちろん変電所や大きな病院があるわけでもない、いたって閑静な集落なのです。

いろいろ調べて行ったら、何やらものすごい「怨念」という言葉に表されるマイナス波動が感じられるのです。

相談された女性は、『土地建物用』の効能を友人から聞いて、ぜひそれが欲しいというので、買っていかれました。

セットした後には、前と同じ場所から写した写真を送ってくれるようにお願いしておきました。

次の写真が、設置後の写真です。

何度も書きますが、Oリングテストや「縄文式波動問診法」の心得のある方は、調べてみてください。

プラスに変わっているのはすぐにわかったと思いますが、その数値は、なんと「プラス10億馬力」という、『土地建物用』が持っているプラス波動がそのまま表れています。

その後の情報では、先ほど触れた嫁いでいったお姉さんがたまたま帰ってきたときに。「わあ、この家、なんて気持ちがいいんだろう。ずっと、ここから帰りたくないわ!」と感動したというのです。

これだけの「変化」の理由が私には全くわかりませんでした。

ところがその後、ひょんなことから、次のような「事実」が分かったのです。

実はここの集落は、その昔、ハンセン病(ライ病)患者さんたちの寄せ集め場所であったというのです。

その方たちが強制堕胎させられたり、不妊手術を強要させられたりしたことへの裁判が、今の世になって、ようやく実現しているという報道が、今も、たまに目に留まります。

山間の一角に強制的に集められ、恋愛も結婚もできないようなひどい差別を受け、しかも、そこから見えるほかの人たちは、結婚もし子供も生まれ、嬉々として家族生活を営んでいたのです。

そういう環境で生まれ育った方々は、死んでも死に切れぬほどの激しい「怒り」が「怨念」となって何十年も、その集落全体を覆っていたのでしょう。

驚いたことに、その事実を知ってからしばらくして、そこの集落に実際に行ってみたところ、見渡す限り集落一帯が、すべて「プラス10億馬力」のイヤシロチになっていたのです。

思わず「宇宙のカミサマ、ありがとうございます!」と叫んでいました。

 

こういう事があったのは、今から2年ほど前ですが、令和の世になって「あの世とこの世の境界の壁が薄くなったために、魑魅魍魎(ちみもうりょう 山や川の化け物や妖怪変化など)が現れやすくなっている」とは、理論物理学者の保江邦夫さんをはじめ多くの方々が発信していますので、こういう事例は、今後たくさん出て来ると思っています。

 

もう一つ。

マイナス10億馬力の造成地の理由が、昔そこに池があって、龍神様の祠があったのをつぶしてしまったから、という例もありました。その理由をある人に知らあされて、私はすぐに、勝手に「N-125」を埋設して、龍神様に詫びたら、その怒りが解けたと見えて、その日以後はプラスになったとうことも私は経験しています。

 

このような、常識的人間には到底理解不可能なことを、まだまだたくさん経験してまいりました。

それだけに「経験豊富」になったために、「宇宙エネルギー戴パワー」製品を駆使しての「ケガレチからイヤシロチへ」の技術が相当アップしていますので、皆様のお役に立つ機会も多くなってきています。

どうぞ、ご活用ください。

 

ありがとうございます。