第357号 縄文・お役立ち商品ギフトキャンペーン

 毎年4月が近づくと、月刊雑誌を始め様々な企業がギフトキャンペーンをやっていますが、私もそれを真似てみたいと思います、

 4月はいろんな意味での「出発の月」と言えます。 

学び舎を巣立って社会に出て行く人や、進学等で都会に出て行く人が多い月で

す。

 毎年この時期になりますと、「子供や孫が都会に出るので、身を護るのに、何が必要ですか?」というご相談を受けます。

 下宿やアパートの写真を送ってもらってアドバイスしてきたのですが、右から左にお

いそれと買ってあげられない金額だと、二の足を踏む方も結構おられました。

 そこで、そのような方々を対象に「ギフトキャンペーン」なるものを計画してみました。

 ご承知のように、わが社の製品は「賞味期限が宇宙の続く限り」という途方もないシロモノですので、同じ人が同じ商品を買うという、いわゆるリピート客が皆無です。

 この事実も踏まえながら、今回のキャンペーンの発想が浮かんだものです。

 今までわが社の「お役立ち商品」を買ってくれた方はもちろん、初めてのお客様でも、新たに何か一種類でもお買い上げ下さった方には、その方からのプレゼントとしてどなたかに買ってあげる場合、双方ともに「ギフト価格」でサービスいたします。

送ってあげる方には、送り主のお名前を記して、わが社から直接お送りいたします。

 その際に、送り主は1種類だけでも買っていただければ、ギフトしたい方は何人でも何種類でも可能とします。

 ご注文票(添付資料)には、二人分とそれぞれ2種類の記入欄を設けましたが、それ以上の人に、3種類以上プレゼントしたい場合は、注文書をコピーしてお申し込みください。

 また「贈る言葉」欄を設けましたので、送る方からプレゼントされる方への温かいメッセージをお書きください。

 そのお言葉を添えて、商品をお送りいたします。

 [ 特典 ]としまして 

  送る人に、

    全てのお役立ち商品を、「ギフト価格」でお買い上げいただけます。

  送られる人に

    我が社から、私の『だって、知ってしまったんだもの。』という本と、

豊岡憲治先生の『眠るが如く死ぬために』という小冊子をプレゼントいたします。

 お申し込み方法は、用紙を添付いたしますので、ダウンロードしてファックスでもいいし、このメルマガのアドレスに返信の方法でもいいです。

 また、パソコン等をお使いなれない方は、お手紙でも結構です。

 ギフト期限は、4月1日から4月20日までの三週間に限定いたします。

 家族のだれも旅立たない、という方は、この機会に、友人知人や会社の上司や同僚にプレゼントしてみませんか。

 きっと、想定以上に感謝されると思いますよ。

 ご注文票と一緒に、現在の「お役立ち商品」の一覧表も添付します。

 それぞれの商品の、簡単な効能説明も書かれていますので、どうぞ、ご参考になさってください。

 

◎ここまで原稿を書いていましたら、時々この欄に登場する、生体エネルギー研究所の技術顧問の阿保文男さんが、珍しく興奮して来社されました。

 「沈着冷静」を絵に描いたようなお方がこれだけ昂奮してやってくるのは、あの時以来だなあとお迎えしました。 

 「あの時」とは、『CR-17』という、カチカチになってしまった土壌(耕盤と言います)を一か月以内でフカフカの団粒構造の土壌に換えてしまう液体を作り上げて、携帯 で報告した、2017年のある時に、慌てふためいて飛んできたときのことです。

そして、耕盤を解決できるということは、如何に今の日本の農業にとって画期的な事かを昂奮して教えてくれたのでした。

なお、この『CR-17』は、昨年暮れに東京のある特許事務所を通して特許の申請をしたのですが、先日受理されましたので「特許出願中」というラベルを作って商品に貼り付けて販売中です。

そういうことが出来るのだと、特許事務所から教えられましたので。

その阿保さんが「センセ、この本を読んでみろじゃ。大変な事、書いであるじゃ」と昂奮して差し出した本が、

『スマホは どこまで 脳を壊すか』

という、すこぶるショッキングな題名の本でした。

榊浩平さんという、認知機能を専門に研究されている現職のお医者さん(医学博士)が書かれたもので、私は初めて知った本でした。

朝日新聞出版からの発刊で、850円+税というお求めやすい価格です。

奥付を見ましたら、2023年2月28日に第1刷り発行で、2023年12月30日に第7刷りが出ていますので、かなりの発行部数があり、それだけの方々がこの本を読んでいるということです。

ざっと目次を読んでみただけで本文はこれからですが、なんとまあ、グッドタイミングでこの本が私の目の前に現れた事か、といつもながらの「天意」を感じた事でした。

なぜなら、これでもかこれでもかとスマホの害を目次に並べ立てているのですが、その一つ一つを、「この問題を解決できる商品がわが社には有ります」と断定して「縄文式波動問診法」でお聴きしましたら、全てに「YES」と出るのです。

当然と言えば当然の事なのですが、いまだにわが社のお役立ち商品を半信半疑で捉えている方は、ぜひともこの本を読んで、現職の医学博士の研究に学んでほしいなあと思うことでした。

本州のはずれの、ちっぽけな会社の社長で、元平教員の男の、しかも、国語科と生徒指導を専門にしてきた男で、医学はもちろん、物理化学や天文学などは、「無学」に近い男と違って、なにせ、現職の医学博士であり、しかも、認知症を専門にしているお医者さんが書かれた本ですので、説得力がありますよ。

 そういえば、ここ数週間の間にお客さんからの感謝のメールがたくさん来ていましたので、いくつかご紹介いたします。

 

  • 妊娠している知人の娘さんが「逆子」だと言われ、5月に手術の予定が決まっていたので、社長さんに聞いた『マザーアース』をプレゼントしたら、なんと、逆子が自然に治ったそうです。
  • 『新・お守り袋・信愛勇』を身につけたら、更年期障害特有の身体のほてりや様々な身体の不調がウソのように消えて、びっくりしています。
  • 都会に嫁いだ娘が妊娠したので、『土地建物用』を送りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
  • 友達に『新・お守り袋・信愛勇』をプレゼントしたら、いつもグダグダと愚痴ばっかり言っていたのが、スッキリとした笑顔になって話しかけて来るので、びっくりしました。

 

 あんまり書けば「我田引水」だろうという人も出そうですので、この辺でやめて置きます。

 

 「信じる者は、幸いである」

という言葉は、いつも言うように、何も、イエスを信じるクリスチャンだけの専売特許ではないのですよ。

 ありがとうございます。

  令和6年(2024年)3月31日