全てのモノは波動を発しています。そのもの固有の波動です。
プラス波動もあればマイナス波動もあります。
その強さもまちまちです。
ついでながら、それらの波動は写真に転写し、そのプラスマイナスの強弱を「縄文式波動問診法」で特定できます。誰でも出来ます。この技術を「全国移動教室」でお教えしているのです。

食品にも当然プラス波動とマイナス波動があります。飲み物食べ物両方です。
「これはプラス波動があります。」と断定して「縄文式波動問診法」でお聞きすれば、ある場合は指はしっかりと閉じ、無い場合は開きます。
「これはマイナス波動があります。」と断定して「縄文式波動問診法」でお聞きすれば、マイナス波動があるときには指がしっかりと閉じます。無い場合は開きます。
誰がやっても同じ結果が出ます。当然です。教えてくれるのは、自分の細胞さん達と腸内細菌さん達と宇宙の意志だからです。

ところで、ほとんどの食べ物飲み物は、プラス波動にもマイナス波動にも反応します。両方持っているという事です。
この、マイナス波動だけを消してプラス波動をさらに高める方法はないものかと、例によってオッソロシク都合の良いことを考えました。
出来ました。
今回は長女のアイデアを参考にして、半年近く温めて、ようやく誕生しました。
最初はゴムマット仕様にしたのですが、使い勝手を考え直してカード仕様にしました。馬力数は、なんと、１００兆馬力あります。
先日（８月２８日）、第２５回目の移動教室を東京池袋の「東京芸術劇場」のミーティングルームで開催した際に初めてご披露して、その後の居酒屋での懇親会の席でみんなで確かめました。
出てくる料理を片っ端から、皆さん、覚えたての「縄文式波動問診法」で調べます。当然プラス波動もマイナス波動もあります。
『Ｋ-１０８ カード』を料理の下に敷いたり、傍に置いたりして、ワイワイガヤガヤ、楽しみながらの検証です。
「いち、にー、さん、しー、ご」と、教えたとおり５秒間待ちます。
そして、また調べます。
「おー！」
見事に、どの料理もマイナス波動は消えて、プラス波動は強くなっています。

さて、この超パワフルな新商品の価格ですが、いつものように「縄文式波動問診法」でお聞きしましたら、１枚１万円と出ました。費用対効果から考えてもっと高くならないかと何度お聞きしても、１万円　でした。
いつもチラシやシールを作ってもらっている地元の若い社長さんが、素晴らしいアイデアを出してくれました。
「１枚が１万円なら、家族全員分欲しい人とか、社員さんにも上げたいという社長さんがいるかもしれないから、５枚で８掛けの４万円、１０枚だったら７掛けの７万円にしたらいかがですか。」と。
即断即決。そのように致しました。

今週中には、ホームページのネット販売でも当然扱うようにします。
どうぞ、ご活用ください。

ありがとうございます。

木村 将人