木村先生

いつも大変お世話になっております。東京在住のK・Yです（弘前市のK・Nの妹です）。
12月に浅草の勉強会に伺って以来、その後の勉強会には参加できておりませんが、木村先生のメールマガジン、いつもありがたく拝読しており、先生が紹介してくださった本は、ほぼ読んで勉強させていただいています。

今日は、先日お送りいただいた「コロナちゃん」のスペシャルドリンクと「５G?567」のお礼にメールさせていただきました。

3月末から、ほんの少しの喉の痛みと鼻水と共に、今まで経験したことのないような倦怠感があり、これはまさか・・・と思っておりました。
風邪症状はすぐ収まったものの倦怠感だけは10日間続いたのですが、木村先生が作ってくださった「コロナちゃん」が届いてすぐ夕方飲んだら、夜には症状が８割がた引いているのに気づきました。そして翌朝には、10日ぶりに、スッキリ動けるようになりました！ありがとうございました。

ドリンクとともにいただいた4枚の「５G?567」については、学校（学童）と職場に１枚ずつ。そして　あとの2枚は、A駅近くと、B市のC病院近くに埋めてきました。
A市を往来する人や、病院関係者等が穏やかに過ごせるといいなと思います。

コロナさんには、とても大きな気づきを与えてもらっていると感じる今日この頃です。先生のメルマガにもいつも励まされています。
学校が嫌いで、しょっちゅう泣きながら登校していた娘は、思いがけず2ヶ月も休校になったことで大変穏やかに過ごしており、読書に没頭したり、興味の湧いた分野をとことん調べたりと、学校に行かずとも自由に学んでいます。

私も、普段「子どものために頑張って外出しなきゃ！子どもにはたくさん経験させてあげなきゃ！」と頼まれもしないのに余計なおせっかいを焼いていましたが、外出自粛だとか
緊急事態だとか言われてから家にいるようになって、休日は家でゴロゴロする生活が、子どもも自分も本当は好きだったんだなと感じています。

マスコミは不安を煽りますし、ネット上ではコロナに対しものすごく過敏になっている書き込みも散見されますが、この辺は相変わらずの人波のようです。また、近所の公園もす
ごい賑わいで、子どもたちの楽しい笑い声に包まれています。

ただ、いつもどおり生活していることを「危機感がない」と攻撃する人が一定数おり、少し鼻をすすったり、咳やくしゃみをするだけで過敏に反応されることも多く、一連のコロ
ナ騒ぎで、本当に怖いのはウイルスではなく人からの差別だな、とひしひしと感じております。
（差別されたくない自分が、他人を差別する方になっていることもあるかもしれません・・・。）

末筆になりましたが、以前、夫にも心臓のスペシャルドリンクをつくってくださり、あれから心臓の発作は起きておりません。
取り急ぎ、感謝の気持ちをお伝えしたいと思いメールいたしました。また今度お目に掛かれますことを楽しみにしております。

K・Y

これは、今朝方届いた東京の方からのメールです。
ご本人の承諾を得ましたので、お名前と地域名、施設名を伏せて、あとはそっくりそのまま転載しました。

ネットや出版物にも、このような論調のものがチラホラ目立ってきていますが、一般のごく普通の母親が、こういう感覚になって生活しているということは、素晴らしいことだと思います。

実は、この方のお姉さんは数年前から何度も相談に見えてきていたのですが、来た時は典型的な「教育ママ」でした。
子育てに悩んでいましたので、その考え方の非を何度説明しても、心底納得されることはありませんでしたが、今回のコロナちゃんの出現で、それこそ「ガラリと」考え方が変わりました。
私は「コロナちゃん、ありがとう」と心の中で叫んでいました。

「コロナちゃん、ありがとう、なんていうのは先生だけじゃないのですか」と先日久方ぶりにお会いした、ある施設の施設長さんから言われましたが、
「それは、あなたのアンテナが低いから、そう思うだけですよ。アンテナを高く掲げていれば、様々な意見が聞けますよ。」と、いろんな事例をお教えしましたら「なんだか安心してきました」と、よろこんでおられました。

ありがとうございます。