先日は「縄文の光」をありがとうございました。
ありがたさを全く感じさせない見た目に、まずは大笑い。
(ごめんなさい。だからこそ、信用できます。)

そして、これは一体何なのでしょうか？
もわ〜っと氣持ち良いのです。濃厚でありながら重たくない氣持ちよさ。
熱くない砂蒸し風呂のような氣持ちよさです。
到着してから数日経ったのでだいぶ慣れましたが、眠りが深くなり、見る夢も一段深くなったような。

「光」のキラキラを感じることはないのですが、身体が私の意向を無視して、勝手にリラックスしていく感覚が面白いです。

意図せず素敵な贈り物をありがとうございました。
ホームページのリニューアルも楽しみにしています。
どうぞお元氣で！

今朝早く届いたメールです。
うれしくて、この感動を独り占めするのはもったいないなあと思いまして、ご本人の承諾を得ましたので、掲載いたしました。

この「縄文の光」のレシピを授かった時に、何がどうなるのだ、何をどうするのだという具体的なイメージが不思議と湧いては来なかったのです。

日本中が、「幽霊の、正体見たり、枯れ尾花」（幽霊が出たあ、と驚いて怖がっていたが、明るいときに、よくよく見たら、それはススキが風に揺られていただけだった）という句を思い出させるように、恐れおののいていた時期でしたから、具体的に５Gに何かをしてくれるのかな、コロナウイルスにとって、何か良い影響があるのかなとぼんやりとした思いはありましたが、不思議なほどに「これだ！　このためだ！」という確信は湧いては来なかったのです。

ただ何となく、日本中に設置すれば、何かが変わるのだ、という確信はありました。
その私の気持ちが、今朝の、この方のメールを見て「ああ、これだったのか！」と、心の底から納得したのでした。

強いて言葉を足すとすれば、自分の心の内からや外からの「邪気」が、きれいさっぱりに払しょくされた、なんとも言えない穏やかな気分、とでも言いましょうか。

日本中がこういう気持ちの人々であふれかえれば、どんなにか、八百万の神々も喜ぶだろうなあと、またまた、唐突な気持ちがわいてまいりました。

先号にも書きましたが、１００パーセント期待してもそれは最初から無理な話でありますので、せめて、過半数でも、こういう方が増えてくれれば、日本という国は、本当に住みやすい良い国になるのではないだろうか、と本気で思います。

「もっと、もっと」の生活から「足るを知る」生活を送る人々が増えるようにと、コロナちゃんが仕掛けてくれたのかなあと、ふと、思いました。

ところで、「ユーチューブ」は、４回発信いたしました。
今日までに、３９９回視聴されているようです。
１０日前後で、この回数が多いのか少ないのかさっぱりわかりませんが、この「メルマガ」が、果たして何人の方が読んでくれているのかさっぱりわからないのと違って、友人に教えられたような手順を取れば、「今」の視聴してくれた方の回数が分かるということは、新鮮な驚きであり、ある種の感動さえ覚えます。

しかしまあ、そういう数字に一喜一憂することなく、相変わらずのマイペースで行きたいと、改めて肝に銘じているところです。

ありがとうございます。