私も木村秋則さんも、私の仲間たちも、一連のコロナ騒動には一切動じないで、粛々と準備を重ね、立派なチラシも刷り上げて準備万端整い、後は当日を待つだけと思っていたら、「ドクターストップ」ならぬ「小池さんストップ」で、東京都の施設の使用ができなくなりました。
超大物代議士さんや元全国市長会会長さんなどから、「ぜひ、出席します」というご連絡をいただいていましたので、いろんな意味で残念な思いは致しましたが、心のどこかでは予想していたことでしたので、冷静に受け止めています。
一つの出来事には、必ず「意味」があるということ、しかも、それは「より良いための」できごとであるということ何度も体験してきていますので、「楽しみは、先に延ばしましょう」という心境でいます。
ところで、私はここ一週間の間に、立て続けに三冊の本を読みました。
これまた、「読んだ」というよりも「読ませられた」というほどに、ドンピシャリのタイミングの内容でした。
一冊目は『大転換後の 皇(おう)の時代』 小山内洋子著(しあわせ村刊)
実はこれは再読なのですが、一週間ほど前に無性に読み返したくなったのです。
二冊目は『願いをかなえる「縄文ゲート」の開き方』 保江邦夫著 (ビオ・マガジン刊)
三冊目は『ウイルスの愛と人類の進化』松久 正著(ヒカルランド著)
以上三冊ですが、いずれも、友人からプレゼントされてのものです。
これらを読みながら感じたことは、今まで自分の感じてきた事、やってきた事、やろうとしてきたことと、随所に一致するところがあることでした。
特に,今回の「コロナ騒ぎ」に関しては、三者三様、表現の違いこそあれ、ほとんど同じ論法であり、私の想いとも、ぴったりと一致していたのでした。
そういう事実に勇気を得て、今回の「二種類の新商品」の中身を詳しく書いてみたくなりました。
『5G-567』という商品。
馬力数は「1千億馬力」もあり、その効果は6km四方に及びます。
その間の空間の5G電磁波を中和してくれます。しかし、パソコンや家電やスマートフォンなどの個々の電磁波被曝には、対応しません。おそらく、馬力数が強すぎて「中和」しないからだと思います。
電磁波の種類が違うから、と説明してくれた方もおられましたが、私は、へえ、そうなんだと納得して、深く聞くことをしませんでした。
この効果の確認は、「縄文式波動問診法」や二人でやるOリングテストで、どなたでも確認できます。
また、コロナウイルスの「敵愾心」をやわらげる働きがありますので、6km四方の生活空間は、コロナウイルスが悪さをしなくなります。
『ウイルスの愛と人類の進化』の本によりますと、「消える」と表現されています。
私たちの仲間の認識は「22次元へお帰りになる」です。
存在していたとしても「悪さ」はしなくなります。
身近に、埋めるなり、神棚やお仏壇に飾っておけば「安心感」が芽生えるのではないでしょうか。
コロナウイルスは「恐怖感」「不安感」「攻撃性」のある人間に感染するのだ、と、松久正氏は断言しています。
私も、このご意見には全く同感です。
「JOMON OMAMORI」という商品
これの中には、「1千万馬力」チップと「一億馬力」チップと「10億馬力」チップの三種類と、「K-チップ」の計4枚が封じ込められています。
それぞれが、自分の守備範囲のマイナス波動を中和してくれます。
悪質な細胞やウイルスにも対応しますし、身近で使うスマホにも対応します。
なぜだかわかりませんが、一枚全体から発せられる総馬力数は「1千億馬力」ありますので、コロナウイルス対応にも役立ちます。
なお、「コロナ対応」とは、排斥したり殺したりという意味ではありません。
先の本の作者たちが全員論じているように、コロナウイルスたちは、大きく言えば、宇宙の意志の「世直し」の助っ人として出現したもので、松久氏の表現では、「悪人ではない。悪役を演じているだけだ」となります。
これまた、最初から私がこのメルマガに何度も書いてきた論法と、まったくと言っていいほどに似ています。
昨日から本格的にこの商品のラベル張りの作業をしているのですが、今朝ふと思って、最初のラミネートにするときの台紙に「天之御中主神」という文字と「コロナちゃん、ありがとうございます」の文字を両面に書いた紙で包んでみました。 これを持っていれば、コロナちゃんたちは「優しい人間なんだな。悪さをしちゃいけないな」と思ってくれると私は信じています。
その辺の神社のお守り札でも、持っていれば「安心感」が生じるのと同じように、こちらは、「実質を伴った、安心感」を得られると思います。
ついでに『縄文・イヤシロチカード』も、同じような観点から説明してみたいと思います。
これは、「体の中に帯電している電気を放電してくれる」というのが特徴なのですが、もちろん、スマホからの電磁波を中和してくれます。そして、5Gにも対応いたします。
さらに最近わかってきたのですが、どうも、バッテリーを長持ちさせているようなのです。もっとも、これはまだ確証には至っていません。
どなたか、検証した方がおられれば、ご連絡ください。
お礼に、1枚お送りいたします。
先日、東京都内を避けて大宮で下車して、浅草三人娘と今回のW木村講演会の実行委員長たちで、商品開発会議を持ちました。 その時に、今回ご紹介した三種類の特徴が次のようにまとまりました。
『5G-567』は、5~6kmに1枚。
『JOMON OMAMORI』は、一人に1枚。
『縄文・イヤシロチカード』は、スマホ1台に1枚。
最後は、商品の宣伝になってしまいました。
ホームページの新誕生の作業がスタートしましたので、まもなくです。
今までの商品の「30%OFFキャンペーン」は、もう少し続けます。
今後tも、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。