津軽の我が家から県南の八戸市までは、普通に車で走って3時間半ほどかかります。この距離を、5時間かけて行ってきました。
「8人の希望者がありますから、ぜひ、勉強会をやってください」とのNさんという中年の女性の依頼を受けての遠征でした。
Nさんは、一週間ほど前に津軽のわが社へ来られて、弘前市の友人と二人だけの「特別勉強会」を要請されて、その内容に心底納得し、
不安が解消され、心身ともに元気になったために、「この気持ちを、地元の友人たちにも味わってほしい」という気持ちを抑えきれずに、
自宅を会場にして主宰してくれたのです。
「Nさん、よくぞ、この時期に主宰してくれましたね。後ろ指さされませんでしたか」とお聞きしましたら、
「あなた、勇気があるね、とは言われました。でも、こんな時だからこそ、先生の勉強会が必要だと思ったんです。
私のご縁のある人たちだけでも、安心してほしかったのです。もっと、もっと、広げたいんです」
二時間の約束が、皆さん、笑い転げながらの三時間余に及び、会が始まった時には、腸内細菌のレベルが100に満たない人が半分いましたが、
途中で5000のレベルに上がり、会が終わった時には、全員が10000のレベルに達していました。
このことは、最近の勉強会ではどこの会場でも普通に現れる現象ですが、八戸会場でも、同じことが起こったわけです。
ところで、Nさんは私のメルマガを読んでくれている方で、「気休めドリンク」のことに興味を寄せて、
この日、原材料を持参してくれとの事前の要請がありましたので持参して、買っていただきました。
問題はここからです。
その煎じ方、ブレンドの仕方、そして、その使い方を、何度も何度も質問され、
答えるのに疲れるほど詳しく説明したのですが、それでも、なんだか腑に落ちない様子でした。
帰りの車中でひらめいたのです。
原材料を買っていただき、その代金を送っていただいた方には、私がとりあえず1リットルか2リットルの「原液」を作ってあげて、
残った原材料とともに送ってあげる必要があるな、と。
繰り返して書いておきます。
原材料 その1
鹿角霊芝 5500円(税込み)
原材料 その2
宇宙エネルギー水 500ml 11550円(税込み)
使用する鹿角霊芝は3分の1で、1リットルから2リットル者「原液」ができます。
煎じ方は、メルマガ88号に書いてあります。
1 飲むときには、10倍。
2 スプレーには、100倍。
3 加湿器には、1000倍。
で、使いますので、1リットルの原液で、飽きるほど使い勝手があります。
「気休めドリンク」「気休めスプレー」の威力を、自分や家族や友人たちとともに味わえば「なんとなく安心」できると思いますよ。
こういう表現しかできないのがもどかしいですが、眼光紙背に徹す(書かれてある背景にある真実を読み取ること)ることを期待します。
ところで、3時間半の距離を5時間もかけて八戸入りし、その日は、遅くなったので十和田市内のホテルの泊まり、帰りもまた、
そのくらいの時間をかけて帰ってきたのには、今までメルマガには書いていなかった「ある行動」をしてきたからです。
「ある行動」とは、現在9人の仲間達とともに、ひそかに行っていることですが、
「5Gとコロナウイルス対応のために誕生したある製品」を、全国各地の要所要所に設置していることをさします。
今回、二日間にわたって5か所に埋設してきたというわけです。
その効能範囲は、周囲2kmとか6kmとか「製品」によりまちまちですが、そのくらいの効能範囲がありますので、
目指す建物そのものに設置する必要はないのです。
その建物の近くの公園とかお墓とか植え込みとかに、人目を忍んで、そっと埋めてくるのです。
我々のこのような行為を、熊倉祥元さんは数年前に「ご法務」と表現してくださいましたので、
我々の間でも、この「ご法務」という言葉と行為が、いつの間にか、しっくりと身についているのです。
なお、これは「製品」であって「商品」ではありません。
従って、今回の「コロナ騒ぎ」に関しての何十か所への「ご法務」は、すべて、我々の無償行為です。
『すべては宇宙が教えてくれた』という私の本や、木村秋則さんとの対談本『時代を拓く』には、
コロナ以前の問題解決のための行動について、少し触れていますが、メルマガには極力書くことを避けてきました。
しかしながら、ここにきて、マスコミに報じられる「コロナ対策」の、あまりにも的外れな「常識人」たちの論法に、
業を煮やしてきた思いがあり、書いてみました。
ついでに書いておきます。
先日亡くなった、岡江久美子さんの、産経新聞に記載されている写真を調べましたら、腸内細菌のレベルは、20でした。
テレビのニュースに出てきた数年前の映像では、40でした。
腸内細菌が40で、さらに、がんを患っています。
ますます、自己免疫力が下がるはずです。
マスコミ関係に勤務している方々は、日ごろから、電磁波の嵐の中で生活しているようなものです。
医療従事者の方々も同じです。
このことを何年も前から私はメルマガにも書きましたし、全国各地の勉強会では力説してきました。
昨年2月には電磁波被曝問題では世界的な権威である神戸市の藤井佳朗先生と浅草でコラボ講演会をやって、訴えても参りました。
ですから、岡江さんの死因が「コロナ」と断定している医者やマスコミの姿勢が、ホントに間抜けに見えるのです。
コロナちゃんこそ、いい迷惑です。
「濡れ衣を着せるのは、もう、いい加減にしてくれないかなあ。そんな俺たちのせいにするんだったら、本当に、そのようにしてやるぜ」
こんな声が聞こえてきそうです。
ありがとうございます。