佐賀県の坂本庸貴さんから、またまた面白いご報告がありましたのでご紹介します。
「ご法務記録 佐賀県基山町(1) 「基山石碑その1※」」
※基山町には無数の祠やお堂そして石碑があり、今回はウォーキング中に見つけた謎の石碑について調べるも中々詳細を知ること能わず…ということで「基山石碑その1」などと表現したまでであります。
〈ご法務場所〉佐賀県基山町小倉(こくら)地内 国道3号線沿いの小山
※詳細は不明だが、「英霊様」が必要なほど軍人の霊が大勢おられたことから、いわゆる「招魂場」跡であったと思われる。
〈実施日時〉2023年10月26日(木)
〈使用製品〉
①「1兆馬力新製品」 (←私が勝手にこう呼んでいるだけで、 これは大和族や 弥生人にも対応するため、今回のご法務では大活躍したもので、言うならば「木村スペシャル」だなあと。
特に弥生人には「待ってました!」というべき製品であることは、下記のケタ違いな結果で明らかですね。
②「天満さんありがとう」 (通常品を3個)
私に「菅将様」(かんしょうさま 菅原道真公と平将門公とお仲間22尊)が私に憑依してから、あまり「天満さん」をご法務することが減りましたが、今回3個も必 要というので、どなたか封印されているのかと「ご法務前」の画像を見ながらお尋ねしましたが、まあ特におられなかったようで。木村社長、画像をご確認下さいませ。
③「新型・英霊様ありがとうございます」 (1個)
以前ご法務と言えばこの製品だったわけですが、軍人を慰霊するための石碑やお社には「必要?」→「YES」となるため、まだまだ出番はありますよね!
〈ご法務前→ご法務後〉
【波動馬力数】 マイナス1兆馬力→プラス1兆馬力
プラス1兆馬力はご法務のおかげと分かりますが、ご法務前のマイナス1兆というのがモノスゴイなと。
戦後にこの基山町はあちこちに住宅地をどんどん造成したのですが、その際に 古くからあった石碑やお社、祠などを余り目立たない日陰の場所に追いやってしまったようです。…というか、そうであるとしか言えないような不自然な場所が町の至るところで見受けられます。ウォーキングなどしていると、尚更思います。
「1兆馬力新製品」は有効範囲がかなり広いため、いずれご法務しよう、製品は何をどれだけどのように囲んで…と考えていた「予定地」が、あちこち「プラス波動、ご法務不要」となっているのを問診法で知るにつけ、もうこれがスタンダード(基準)であるべきだなと実感しております。
【邪気指数】 100%→0%
【基山町の波動の軽重】 68度→25度
(多分、福岡県筑紫野市と境界を接する基山(きざん)に築造された基肄城(きいじょう)が主たる「重さ」の原因と見ております)
【霊体】
a.出雲族(サンカを兼ねる人の割合): 約3500万体(サンカ割合3割)
b.大和族(同様にサンカ割合): 1億3300万体(サンカ割合1割にもなら ず、僅少)
c.弥生人 (サンカ割合): 約23 億6300万体(サンカ割合5割。
弥生人にはそれだけ成仏の機会が無かったということか)
d.外国人:約3万3000体(東南アジア7カ国主体)
e.封印されていた方: 特に無し
f.英霊(主に兵士): 約8万3000体
(飛鳥時代〜昭和時代。正に基肄城築城から太平洋戦争まで)
g.水子: 約32万体
h.無頼漢霊: 約335万体
i.動物霊: 約37億体(主に馬)
◎…よくこんなので、閑静なベッドタウンでいられたもんだなあと思います。木村社長のご見解をよろしくお願い致します。
画像は省略しますが、なんともおどろおどろしい雰囲気の画像でした。
それが、ご法務後は,なんとも言えないさわやかな空気感が伝わって来る写真に代わっていました。
実は、ご法務へのハマり具合では坂本さんの上を言っている男がいるのです。
鹿児島県都城市の今村大恵さんです。
浅草勉強会への常連さんでもあります。
この今村さんから、以下のようなメールをいただいています。
高千穂神社に以下のように、埋めてきました。できるだけ本殿に近いところに埋めたのですが、1辺が10m以下には無理でした。1兆馬力のチップは上になるように埋めました。
高千穂神社(本殿の周りに)
1 枯葉さん 2 霞が関さん 3 月の国々 4 太陽さん
埋めた後、その昔、豊岡憲治先生の漢方薬を口の中に入れたとたん、脳の血糖値が上がり、脳がすっきりするような感じとそっくりでした。
瞬時にその一帯の波動が上がり、帰り道が、ものすごく楽で、往復6時間の車での日帰りですが、疲労感もほとんどありませんでした。
九州全域の波動が、ポンと上がったような感じがします。
自分でも調べてはいるのですが、木村先生もお手数ですが、調べてください。いつもありがとうございます。
調べてみましたら、まさしく周囲50kmの空間の波動数は「プラス10億馬力」になっています。
今村さんは、このご間もなくご自分の家の敷地にも「3個一組1セット」を埋設して、その写真を食送ってきてくれました。
これもまた、ものの見事に周囲50km四方がイヤシロチになっています。
半径50kmの円がダブっても相殺することは決してありませんから、九州にお住まいの方では佐賀県の坂本庸貴さんをはじめ他にも設置してくれている方々がおられるようですので、ひょっとしたら九州は全域がイヤシロチになっているのかもしれません。
その今村さんからの真新しいメールです。
「宇宙の力は無限大ですが、木村先生のご法務グッズの生産力は有限ですから、出来るだけ数少ないご法務グッズで、最大の効果を狙いたいと思います。」
こういう方方の存在を知って、「それなら、自分がやらなくてもいいや」というケチな了見のマイナス発想は止めて、「それでは自分も参加して、更に波動を良くしよう」というプラス発想をしていただきたいと思います。九州地方だけでなく、全国各地で。
その理由の一つを書き加えます。
最近の新聞記事に「増える感染症 免疫力低下か?」という活字が目立つようになっています。しかし、なぜ「免疫力が下がっているか」という大問題には何ら回答らしきものはありません、例のごとくコロナとインフルエンザの増加経緯の事実を表で表しているだけです。
免疫力が下がっているのは、社会全体が「マイナス1千億馬力」になってしまったからです!
勉強会に出席された方は耳にタコができるほどに聞き飽きていることでしょうが、
「腸内細菌のレベルは免疫力のレベルにイコールで、レベル100が健康不健康のギリギリの境界線です。コロナちゃんにやられている人たちは一人の例外もなしに。40以下の人たちです」ということを改めて強調しておきたいのです。
勉強会に参加してくる人は最初の方は例外なしにレベル100を下回っています。
60とか70とか。
その方々が勉強会を終えるころには全員がレベルが500とか1000とかに跳ね上がるのですが、今はそのことには触れないで、「最初の人が60か70しかない」ということは、日本人のほとんどの人が、「その当時」はそのくらいのレベルであったと推定されることに特区して書いていきます。
「その当時」(と言っても高々一年ほど前までですが)と「今」はどのように違うのか。
何度も書いてきたように、スマートメータの普及率がほぼ100%で、日本列島全体が「マイナス1千億馬力」になってしまっているという事。そして、その結果、軒並み腸内細菌イコール免疫力が30%ほど下落しているということを「縄文式波動問診法」で確認したからこそ、「ご法務を急げ」と前号に書いたのです。
免疫力レベル70の人が、今は40しかないという状態が、全国的に広がっているのです。
あえて「ホラ話」を書きます。
かつて、ある全国的なボランティア活動のリーダー的存在であった時に、ある会場で叫んだ言葉を思い出しました。
「おれはホラは吹くけど、嘘はつかない!」
今この場面を思い出しました。
「1兆馬力チップ内包のご法務グッズの効能が全国津々浦々にまで網羅した時、日本人の免疫力は全員が少なくともレベル100を越える!」
信じて、続いてくれる人が、あと50人は欲しいところです。
先月末、もう一人「ハマった」男から電話が来ました。
秋田県の「秋田土砂降りの会」事務局長の板垣洋さんからです。
長野県のある場所(あえて伏せます…木村)へ行ったら、世界的にも神聖な場所と知られているその場所の頂上が、一面に太陽光発電のパネルで覆われてしまっていて、とてつもなく悪い波動を感じるので、1万円を送るから、ここをイヤシロチにする特別製を作ってくれ、というのです。
その後、メールでその場所の写真が送られてまいりました。
なんと、その波動数は「マイナス100兆馬力」もあったのです。
さすが板垣さん。
最近の「1兆馬力ご法務グッズ」でも間に合わないことを体で感じていたのです。
さらに特筆すべきことは、今まで数々のご法務をしてきて、先の全国47都道府県ごとの「縄文の蘇り指数」で、秋田県を100%にした中心人物の板垣洋さんが、それほどの劣悪な波動環境でも「わずか1万円」で解決できると心底信じておられるという事実です。
その心意気に打たれて、早速挑戦してみました。
三個一組にして、ちょうど「プラス100兆馬力」になるものが出来上がりました。
設置後は、その辺一帯が「プラス10億馬力」になると、「縄文式波動問診法」は教えてくれています。
送ったら、「まもなくご法務に行ってきますれる」というので、その結果を楽しみにしている所です。
もう一つの話題を。
イネイト活性療法の名人・菅野弘一さんをお招きして11月29日に青森市浪岡での勉強会で「臨時施術院」を開業することを前号のメルマガに書きましたが、同じことを、地元の津軽新報という小さな新聞に公告欄を設けて毎週400字限定で書いているのですが、そこに書きましたら、記事が載ったその日の午後に「初老」の男性が来社されたのです。
「木村先生。しばらくです。私の事、覚えていますか」
どっかで見たことがあるなあというだけでどうしても思い出せません。
その直後、名乗られてびっくり仰天です。
なんと、10年近くも前になりますが、物心両面にわたって大変なお世話になりながら、ひょんなことから疎遠になり、不義理を重ねていた大恩人であったのです。
「今朝の先生の新聞を見て、ぜひとも参加したくって申し込みに来ました」
というではありませんか。
その瞬間、(ああ、これで、ご恩返しの何万分の一かでも出来た!)との思いが込み上げてきたのでした。
この方を含めて、地元でメルマガを読んで下さっていた「隠れ読者」の方も何人か参加して下さることになり、世の中には何年間も体調不良に苦しんでおられる人が多いのだなあと、改めて知らされています。
このイネイト活性療法の創始者である豊田竜大先生の『根本治療!脳が教えてくれる「見えないトラブル」』というご本を数年前に菅野さんから送られてきたことが、私がイネイト活性療法を知るきっかけとなったことは先にも書きましたが、この度、もう一度読みたくなって読み返してみました。
以前、何度も読んだときにはさして気にもかけなかった箇所が、今回大きく目に飛び込んできたのです。
「私をはじめ、イネイト活性療法で施術している施術者の症例をすべてあわせると、 100万件超の実績があり、その多くで患者さんの訴える症状が完治しています・・・」という部分です。
この本が出版されたのは2019年ですので、それから4年も経っているのですから今ではとてつもない数に上っていると思われます。
さらに
「イネイト活性療法の効果が科学的・医学的にも証明された」
という文言とともに、その資料までもが載っていたのです。
私はいつものことで、こういうことには至って無頓着で生きてきた男ですので、今までは全く頭に残っていなかったのでした。
というわけで、イネイト活性療法は「ほんもの」なんだということを改めて強調しておきたいと思った次第です。
なお、前号にも書きましたが、12月17日の恒例の浅草勉強会も、菅野さんが登場します。
今まで「眉唾だろう」と思って躊躇していた方々、どうぞこの機会をお見逃しなく、ご参加ください。
お申込先は、有泉智彦さん 090―3132―5948 です。
勉強会の参加費は、いつものように3000円ですが、菅野さん目的であれば、参加費は免除して、既に書きましたように、通常「10分間8000円」の所を、菅野さんのサービスで、「10分間5000円」だけでよい事にします。
勿論、私の勉強会にもそのまま参加していてもいいのですよ。
ありがとうございます。
※「縄文りんご」まだ少しありますよ。
2023年11月8日