このところ毎日のようにメルマガの読者の方々から、私にとっては真新しい情報や裏情報が寄せられてまいります。
それらの中からぜひご紹介したい事、公にしてもいいものを幾つか選んでご紹介したいと思います。
まずはご法務のことに関しての佐賀県の坂本庸貴さんからの、体験情報です。
『英霊様、ありがとうございます』を設置して気がついた事として、設置する前の不成仏霊さんたちの数の多さについてです。
この運動のきっかけは、先の大戦で南方で散華された英霊様たちの遺骨収集の話が発端となって、果たして英霊様たちは遺骨収集を望んでいるのかということと、戦死されて真っ先に帰るのは靖国神社なんだろうかという二つのことに素朴な疑問が生じて、「縄文式波動問診法」で確かめましたら、いずれも「NO」と出たことから始まったのでした。
では、どこへ帰るのか?
家族の元、父母のおわす、家族が待っている生まれ故郷ではないか、という想いがして「縄文式波動問診法」でお聞きしましたら「YES」と出たことで、ヨッシそれなら、と火がついたのでした。
たくさんの仲間たちが手を挙げてご法務をして下さり、その設置前設置後の写真を送ってくれて確認してみると、設置後は「不成仏霊さんの存在」がいずれも「無し」になっていたので安心していました。
その内に坂本さんからのご報告に「不成仏霊様」たちの実数を調べて、その数を報告してくるようになったのです。
私もその後は実数を数えてみました。
そして、ぞの数は日本全国いずれの場所でも予想をはるかに越えるほどに多い数であったのです。
やがてその内訳が、日清日露の戦いの時の英霊さんたちやその地方での様々な戦いや争いで亡くなられた方々も含まれているということがわかってきたのでした。
そしてさらに坂本さんからのご報告で教えられたことがあるのです。
郷土の為に戦い日本の為に戦って戦死された方々の御霊に加えて、その方々のご家族の方々、縁者の方々も、戦死されて還って来た御霊を置いて自分たちだけ成仏するのは忍びないと、英霊様たちと一緒に慰霊塔や護国神社に集まって成仏させていただく機会を待っていたのではないか、というのです。
なるほど、そのように考えると一か所の慰霊塔や護国神社におられる不成仏霊様たちの数の多さも納得できたのでした。
新潟県の方からは、戦時中にアメリカ軍のB29の絨毯(じゅうたん)作戦で焼け野原にされた時に亡くなられた方々も、不成仏霊となっておられるんではないかとのご指摘もありました。
そういう方々の全員が、たった1個の『英霊様、ありがとうございます』の設置埋設によって、ことごとく成仏して往かれるという事を「縄文式波動問診法」は教えてくれているのです。
この様な「事実」を知ってしまったからには、日本国中の「気になるところ」に設置したいと、心ある方々と共に目下展開中なのです。
もう一つ、坂本さんからの質問で、ハッと目が覚まされたことがあるのです。
写真を見て「設置前」と「設置後」の鑑定をしてまいりましたが、それに加えて、「現在(今)」の様子も調べて欲しいと言ってきたのです。
言われてみれば、設置後はスパッとプラスに転じる箇所が多い中に、まだ浄化浄霊が足りないなあという「数値」が出るところも数か所あったのです。
言われて調べ直してみましたら、「設置直後」から数日後だったり数十日経ったところは、物の見事に『英霊様、ありがとうございます』の効果が100%発揮されていたのです!
これは私にとって大発見であり、とってもありがたい発見でした。
坂本庸貴さんには改めて、御礼申し上げます。
同時に、いまだ心の隅っこにやってみようかなと思いながら、二の足を踏んでいる方々、エイ、ヤッと気合を込めて、第一歩を踏み出してください。
お願いいたします。
次の「情報」は、「縄文イヌリンパワー」に関する事です。
その後、「お通じ対策」(と、上品に表現します!)のモニターさんからのご報告が続々と届いています。
その全てをそのまま書けばとても行間が間に合いませんので、いくつか拾って書いてみます。
1~2週間はそんなに特別な効果はなかったけれど3週間目に入ったら「10cm」ほどのモノが続いて出てきて嬉しかったという報告には思わず苦笑させられました。
妙齢のお嬢様からのご報告でありましたので。
また、便秘状態の時にも以前のような不快感が全く感じなくなったという報告もありました。「イヌリンは善玉菌の餌になるというから、そのおかげでしょうか」との解説付きでした。
三週間目になると、朝食の前後にトイレに行きたくなった、という報告もありました。
3週間で1kg体重が落ちたという方もおられました。
305号にも書いたように、私の処方箋が間違っていて、1日5~6g摂れば効果的なのに1日2gと指示していたことも、効果の現れが遅くなった原因だと思っています。
とまあ、そう言うわけで「モニター期間」は終了しました。
「糖尿病対策」と「血圧対策」のモニターさんからのご報告はこれからです。
ところで、その「高血圧対策」のことですが、先日送られてきたある「裏情報」で、昔の医者たちは「180」で正常ですと言っていた、と書いてあるのを見て、そうえばそうだったよなあと、かすかな記憶がよみがえってまいりました。
その後「140」以下は危ないとなり「130」は危険区域を越えたとなり、なんと今は「120」が危険水域だと製薬会社と医者たちはコマーシャルを流しているとのこと。
「医は仁術」から「医は算術」になり下がった情けない日本の現状です。
今、私自身の血圧を「縄文式波動問診法」で調べてみましたら「155」です。
11月30日の埼玉大会から12月3日の札幌勉強会、そこから急遽羽田に飛んでお二人の施術をして5日に青森に帰ってきたのですが、その間を調べてみましたら、ずっと「155」でした。
心臓さんのポンプ活動が正常だったので、ますます元気を増しての帰郷でした。
次はある方からの情報から得た、新発見です。
仙台市に丸山修寛先生というお医者さんがおられます。
丸山アレルギークリニックの院長先生です。
私は4~5年前に一度知人に伴われてお邪魔したことがあるのですが、その後は全くご縁もなく過ごしてまいりました。
ところがつい先日、この丸山先生の、ある方との「対談」の内容がメールで若い友人送られてきたのです。
一読して、びっくり仰天してしまいました。
ありとあらゆる症状や病気を、こともなげに解決している様子を、実に淡々と、しかも楽し気に語っておられるのです。
そのメールで送られた来た資料を印刷して、2度3度と読み返しているうちに、例によって、私に授かった「イヤシロチグッズ」のどれかも同じ効果を発揮してくれるのではないか、と思い立ったのです。
そして、一覧表を作ってみました。
何度も、何度も、「縄文式波動問診法」で確かめながら。
その一覧表を載せておきますので、面白半分でご覧ください。
なお、この表にある「和△」というのは、最近できた新商品のことで、札幌勉強会で、早々と2個売れました。1個35,000円とやや高めですが、効果のほどは押して知るべしです。
次なる情報は、いつも浅草勉強会の事務局長をしていただいている有泉智彦さんが、ご自分の地元の千葉県千葉市で、初めての方々を対象にしての勉強会を主宰して下さることになりました。
12月27日、午後2時からです。
会場の都合で10人限定になるそうです。
ご希望の方は、有泉智彦さん 090-3132-5948 までお申し込みください。
早い者勝ちです。
そして、このことを受けて、11月30日に埼玉勉強会にはるばる沖縄から参加された中島秀樹さんが、私の上京の日程をにらみ合わせて、12月25日に沖縄勉強会を主宰して下さることになりました。
中島さんは30日に私の『英霊様、ありがとうございます』の沖縄設置の依頼を快く引き受けて下さり、帰ってすぐに「一中健児の塔」というところに設置してくださり、写真を送ってきて下さったのです。
「マイナス10億馬力」から一気に「プラス10億馬力」に転換し、5000人以上の不成仏霊様たちが全員成仏されました。
その作業中、中島さんは涙がとめどなく流れ出て、止まらなかったというのです。
「縄文式波動問診法」で調べてみましたら、その涙は、悲しみの涙ではなく、成仏することが出来た方々の、中島さんに対しての「感謝感激のうれし涙」でした。
沖縄には、一般に知られていないこのような「悲しみの場」が、まだまだたくさんあると思います。
私は25日に勉強会をやらせていただいて、26日には上京までの時間の許す限り、ご法務をさせていただきたいと思っています。
この機会に私も! という津軽弁で言うところの「もつけ」(パッと思いついたら後先考えないで行動してしまう人の事)がおられましたら、私までご連絡ください。
中島さんにお伝えしますから。
再び「縄文イヌリンパワー」についての情報提供です。
モニターさん以外の方々から既に何人か、ご注文やらお問い合わせが届き始めていますので改めて価格等の情報を提供します。
今しばらくは、商品名『赤菊芋パウダー』を、1万馬力にパワーアップして(モニターさんが服用したもの)ご提供いたします。
40g入り 1袋 1380円(税込み) 送料 370円 (青色のレターパック)
なお、このレターパックには、10袋入ります。
10袋までは送料が370円という事になりますが、10,000円を越える場合は、送料がサービスとなります。
我が社の他の「お役立ち商品」との抱き合わせでも、10,000円を越えると送料はサービスです。
わが社独自の商品が、今月末ごろに完成した時には
商品名 「縄文イヌリンパワー」
50g入り 1880円(税込)となります。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
2022年12月7日