第307号 重大な情報とその解決方法

 どういう風の吹き回しなのか、ここ三カ月ほど前から、メールによるいわゆる「裏情報」と言われるものとか「有料情報」とかの幾つかを送ってくれる方が増えてまいりました。

 それらの「貴重な」情報は、ただ面白おかしく拝見しているのではなく、その情報の中で「私に出来ること」「私がしなければならに事」と判断した案件に対しては即時に行動し、「ご法務」の一環として心ある方々に「ひそかに」お願いして実行して、私の想定以上の「成果」を上げてまいりました。

 そのほとんどは、当然ながら「公」にメールで書いたりは出来ない事ばかりでした。

 

 ところで、そう言う情報の中の一つで、これは「公」にして、少なくともこのメルマガの読者の方々とユーチューブの視聴者の方々には知っていただきたいという情報が、先日飛び込んできたのです。

 あるいは、大方の方々は知っていて、知らなかったのは私だけなのかもしれませんが(「菊芋パウダー」「イヌリン」の情報がそうでした!)ともかく、書き進めます。

 

市販の納豆に使われている納豆菌は、自然の菌ではない。

納豆菌に紫外線を照射して突然変異させたり、特殊な薬剤で突然変異をさせて、自分達の都合の良い納豆菌にして使っている。

そういう納豆を食べ続ければ、腸内細菌のバランスを崩す。

納豆の材料の大豆も遺伝子組み換えや、強烈な農薬使用で残留農薬が多く含まれている危険性がある。

納豆に限らず、醤油、味噌、お酢などの発酵食品も、効率を優先して形だけの発酵食品が多くなっている。

体にいいと思って食べているものが、実は身体に悪く、免疫を下げているという事もある。

 

実はこの情報を得る前の三日間、私はかなり体調が悪くなっていたのです。

なんとなく疲れやすく、普段は昼寝は午後1回だけなのに2回も3回も繰り返していました。

その三日間、私としては珍しく、「歩くことを目的」にして往復30分以上あるコンビニに行ってサンドイッチと一緒に「納豆巻」を買ってきて食べていたのです。

まじめに「歩く」ことをしているのに、何だ、この体調の不調は?と思っていたところへ、この「納豆情報」が飛び込んできたのです。

まさに「天の配剤」です。

 

慌ててこの三日間と、その時の私の腸内細菌のレベルを調べてみました。

驚くべきことに「80」しかありませんでした。

 

びっくり仰天して、では、この現実を覆してくれるわが社のイヤシロチ商品はないものかと、片っ端から検証し始めました。

 

ありました!

「トランスミューター」の上に1分間」だけおけば、ゲノム編集食品も遺伝子組み換え食品も、すべて「元に戻る」と「縄文式波動問診法」は教えてくれたのです!

 

あまりにも「うまい話」なので、さしもの私も「ほんまかいな」と眉に唾をつけたくなるほどに、あっけない解決方法でした。

おまけに、市販されている「ハンパに発酵されている醗酵漬物」も、本物の「醗酵漬物」になったのです。

全て、私の身体で「人体実験」してみたのです。

 

そのやり方は、口に入る全ての飲食品を、あらかじめ準備した「あるモノ」の上に、1分間だけ乗せてから口にしたというあまりにも簡単な方法でした。

その「あるモノ」というは、市販の(100均の)ちょっと大きめのタッパーで、その中に、わが社の商品の内の「K―108」と「トランスミューター」を重ねて入れて蓋をしただけのものです。

 

その結果、あっという間に私の腸内細菌のレベルは「20000」という、いつものレベルに戻り、心身共に快調になったのです。

 

ホントかい??????

ホントです!!!!

 

すぐに、また、ひらめきました。

この2枚に「冷蔵庫用」のカードを1枚加えて、冷蔵庫の一番下に入れておけば、冷蔵庫内の生鮮食品はもちろん、色んな容器に入っている調味料などあらゆるものが「体にいいもの」に変身する!という俄かには信じられないことが起こる可能性が出てきたのです。

 

信じて行うか、バカバカしいと無視するか、それはその人の自由意思にお任せいたします。

 

 

次の情報です。

「縄文りんご」は買っていただいた方々からは大好評をいただいています。

生産者の成田一仁さんにお聞きしましたら、

「これから選別するリンゴがまだあるので、縄文さんに渡す分も、もう少し出てくる可能性がある」

という事でした。

リピーターの方も、これからの方も、どうぞお申し込みをお急ぎください。

 

そういえば、九州勉強会と埼玉勉強会と札幌勉強会には「縄文りんご」を1個だけ持参して、その地方のスーパーで似たようなりんごを1個買って行って、参加者さんたちにその波動のプラスマイナスや馬力数を調べる実験をしていましたが、皆さん、その表面だけの姿かたちと中身の格段の相違にびっくりされていました。

埼玉会場の近くで買ったりんごは1個400円以上もして、びっくりしたっけ。

 

我が社の「縄文りんごは、5kg詰め 税込み、送料込みで 3510円。

大きさによって違いますが、大体14個から20個入りです。

1個当たりいくらになりますか?

10㎏入りは、同じ条件で、5670円。

 

その中身の比較たるや、市販のりんごとはあまりにも違い過ぎて、迷惑をかける恐れがありますので公表を控えます。

ご自分で、楽しみながら比較してみてください。

 

次に。

「縄文イヌリンパワー」の発売準備は着々と進んでいます。

次のメルマガ発行には、販売スタート、と書けるところまで進んでします。

 

ところで「糖質制限」という言葉もあるんですね。

ケーキなど甘いものをたらふく食べたいけど・・・、ラーメンが大好きなんだけで・・・という言葉の先に「糖質制限されているから我慢しています」と続くようです。

他社の「イヌリン宣伝」の文句には「そんな方に!」と強調しているのが随分と目立ちます。

また、「イヌリンは善玉菌の餌になるので・・・」という講釈も随分目につきます。

「知らぬはおのればかりなり」かと、それらの文言を眺めている、今日この頃の私です。

 

ありがとうございます。

 

 2022年12月13日