来週4月30日午後2時から、第77回目の勉強会を東京浅草雷門真向いの「浅草文化観光センターの5階で開催します。
会場の都合で20名前後の定員です。
メルマガ読者の方、ブログをお読みいただいた方、まだ一度も勉強会に参加したことのない方にご案内申し上げます。
私がいつもメルマガに書いている「縄文式波動問診法」のやり方を伝授して覚えていただくことを第一の目的としています。
さらには、目には見えない「電磁波」というものの存在をご自分の身体を通して体験してみることと、その怖さをきれいに拭い去ることの出来る技術とグッズのご紹介と「お役立ち商品」の即売会も行われます。
即売会は、ネット販売しているときの上代価格から1割引きにしています。
会費は3000円。その後の懇親会にご参加される方は、さらに4000円かかります。
お申し込みは、事務局長の有泉智彦さんまでお願いします。
有泉智彦さん 090―3132―5948 です。
メルマガの読者さんにはおなじみになった「将人式・縄文の施術」ですが、30日の午前中と5月1日の午前中に時間を空けていますので、ご希望の方は私に直接お電話ください。メールでも構いません。
今回は、先着2~3名様までです。
090-7069-9826 (木村将人) です。
最近の実践例ですが、3月から左腕の自由が利かなくなり、病院に行っても原因不明だと言われた55歳の女性の方が施術を希望して来られました。
トラウマが5歳の時と17歳の時の2回あると出ましたのでそれぞれの次元に飛ばしてあげました
次、「業(カルマ)」もあると出ましたので、調べていきましたら母方の6代前の女性が30歳代で病死していたことがわかり、入念にお祈りして成仏してもらいましたら、施術を依頼した女性がいきなり大粒の涙を流し始めたのです。
ご本人はびっくりして、
「なんでこんなに涙が出るのでしょう?」
といぶかりながらしきりにテッシュを目に当てていました。
「あなたの6代前の病死した女性が、ようやっと成仏できたことでうれし涙を流しているのだと思いますよ。あなたは涙を流しても別に悲しくはないでしょう?」
話しながら、そうか、喜んでいてくれるのだなあと私まで嬉しくなったことでした。
もう一人の例です。
ご自分と長男さんの施術を先に済ませたお母さんが、次男の事でご相談に
見えられました。
型通りに進めて行って、最後の「業(カルマ)」の欄を調べてみると、4代前の男性が40歳代で自殺しているという事がわかりました。
その方を成仏してあげた後に、そのことをお母さんに話しますと、
「ああ、それでわかりました。長男は明るくって積極的なのに次男は小学生の頃からいじめられてばっかりいて、しかも、いつも自分が悪いからだと自分を責めてばっかりいたのです。そのご先祖様の性格が乗り移っていたのでしょうね」
「いや、乗り移っていたというよりも、自分が成仏したいので次男さんを頼ってすがりついていたのだと思いますよ。結果的に次男さんが消極的な生き方になっていただけで、これからは彼本来の生まれ持った性格になるのではないでしょうかねえ」
私は何の根拠もなしに、こんな返答をしていました。
いつもこういう劇的な結果は期待できないでしょうが、施術を受けてみたいと思われる方は、どうぞご連絡ください。
次は「出版金支援プロジェクト」の中間報告と新たなお願いです。
4月21日現在で、33名の方から88万円の支援金をいただいております。
肝心の原稿の方は、毎日最優先で取り組んでおりまして、現在3回目の校正作業を行っているところです。
今月中には出版社さんにお渡しできそうな進み具合ですが、出版費用にはまだ届いておりませんので、メルマガの読者の方々と、偶然、ブログでこのプロジェクトを知ってくださった方々に再度のお願いです。
すでにご支援をしていただいた方は、お友達やご縁のある方に、
「こういうシステムを活用すれば、縄文のイヤシロチ商品がお買い得ですよ」という側面からのお勧めをしてくださいませんでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
また、このプロジェクトにまだご参加しておられない方々には、重ねてお願い申し上げます。
どうか、よろしくお願いいたします。
なお、ご支援いただきました方々のお名前を、完成した本の巻末に支援金額の数字は除いてお名前だけを記載させていただきたいと思っております。
どうかご了承下さい。
お名前を記載されるのを拒否される方はご連絡ください。
お願いいたします。
それから、ご支援金をお振込みしたのに「返礼品」がまだお手元に届いていない方がおられましたら、ご連絡ください。
お振込みいただいてから、遅くとも一週間以内にはお手元に届くように発送作業をしているつもりですので。
よろしくお願いいたします。
話題を変えますが、この度わが社の「お役立ち商品」のカラーのカタログをプロの業者さんにお願いして作りました。
文末にその写真を掲載しますので、どうぞご覧ください。
一緒に、4月15日現在の「お役立ち商品一覧表」も載せておきますのでご参考にしてください。
改めてこれらの資料を見ていると不思議な感慨が浮かんでまいります。
いつの間にかこんなにも多くの「商品」がさずかっていたんだなあ、という感慨です。
でも、まだまだ新商品の誕生は続くようです。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
2022年4月20日