先日、9日10日と上京したのに続いて、13日14日と北海道千歳市に行ってきました。
ここも9月中の「勉強会」が私の入院の為に中止にしてしまったので、そのお詫びと、「代理店」になっていただいている方への説明のための強行軍でした。
まさに「強行軍」という言葉がぴったりの旅で、猛吹雪の青森空港では出発まで1時間も待たせられ、さらに機内に入ってからも30分以上待機させられ、いまだ本調子でない体調が、やや心配になってきたのでした。
千歳市ではジンギスカン定食とか、参加者たちがご厚意で持参してくれた甘いものをパクパク食べたりしたせいか、翌日はさらに体調がすぐれなくなって、それでも、何とか帰り着いたのでした。
この経験で、またまた、自分なりの真理を発見しなおしました。
「一病息災」の方々が、丈夫で長持ちしている理由です。
暦年齢を無視し続け、その場その場の勢いに任せて行動し、行く先々でカラ元気を出して飲み食いし、医者も薬も無縁で生きてきた「自信過剰」が、もろくも崩れ去った体験でした。
大学浪人時代からの親友で福島県在住の男が、会うたびに若い時から、やれ心臓が悪い、あちこちが悪い、酒が飲めなくなった、この前入院してきたなどの話題が付きまとっていて、「なんだよ、だらしねえ」とハッパをかけ続けてきたのですが、なんということはない、先日電話で報告した際には、まあ、憎たらしいほどの張りのある声で、
「木村、お前。元気にならなきゃだめだぞ。お前には、まだまだ、やるべきことがあるのだから」と励まされた次第。
「お前さんの、一病息災にあやかるよ」
と返答していたのですが、「のど元過ぎれば熱さを忘れる」の伝で、またまた調子に乗って繰り返してきたのでした。
今度こそ(と何度言ったことか!)「肉体は魂の入れ物」ということをしっかりと心に刻んで「体を大事に」します。
ところで、久々に「お客様の声」をご披露したいと思います。
(神奈川県・60代女性から)
先日木村先生からご著書と共にお贈りいただいた「丹田腰護」を使用した感想を述べさせて戴きたいと思います。
どのようにして使用したら良いか考えておりましたが、お臍の下辺りに使い捨てカイロを入れるポケット付きの下着のショーツがあることを知りまして早速注文しました。
私は体調は安定しているのですが、一昨日ポケット付きショーツが届きましたので、就寝前に「丹田腰護」を入れてやすんでみました。
仰向けになって数秒後に丹田の辺りに強いエネルギーが入ってきて面白いようにグルグルと回るのです。
温かい光が力強く入って、お腹を中心に、温めながら動き回っている感じです。
もう愉快で愉快で、思わず顔が緩んでしまい、心楽しく眠りにつきました。
「丹田腰護」は「マザーアース」と同じものですね。
PMSの方もそうでない方も、血流を良くしてくれますね。
お腹がぽかぽかして安心感に包まれます。
このイヤシロチグッズもまた自信を持ってお薦めできると実感いたしました。
本当に笑ってしまうほど愉快な体験でした。
とてもエネルギーが強く、陰の氣を陽の氣に変えてしまうように思えました。
感謝と喜びの氣持ちを持ちますと、物質の持つ善い波動は増幅されるように感じております。
ありがとうございます。
(兵庫県・41歳の女性から)
先日『マザーアース』のキーホルダーを購入させて頂きましたH・N子です。
ご著書と丹田腰護カードまでプレゼント頂き、本当にありがとうございました。キーホルダーやカードをお腹に当てて寝ましたら、月経前にいつも来る腰痛が嘘のように無くなりました。
効果にビックリしております。
すごく良かったので、知り合い2人にも紹介しました。
『マザーアース』を使ってから、身体の冷えも緩和したような気がします。
『マザーアース』がたくさんの女性に知ってもらえるといいですね!
(先日の千歳市の会での、代理店さんからのご報告)
80歳の女性の方が数か月前に『お守り袋・信愛勇』を買ってくれて、ずっと愛用しておられました。この方は、手にしたものの波動を鋭く感じられる方で、買った当時は「あんまりピンとこないわね」と言っていたのです。
その後、体調も良いので、ひょっとしてこのおかげかなと、試しにお守りを体から外してみたところ、いきなり背中や腰が痛くなり、慌てて再び身につけたら、スッと痛みが消えたのだそうです。
それで、初めてこの商品の効能を信じるようになり、ご主人の分と息子 さんの分と言って2個の注文をいただきました。
50歳になったランチ屋さんの女性に「イツモハッピー」をモニターさんになってと言って使っていただいたら、先日お会いした時に「生理中に厨房で立ちっぱなしで仕事をするときはすごくつらいのに、今回、これを身につけていたら、全く辛くなくて、びっくりした。」との報告をいただきました。 木村さん、「イツモハッピー」は、PMSにも効くのですか?
この問いかけに私は心の中で「そんなこと俺にわかるわけないだろう。俺は、男だぜ」と叫んでいたのですが、もちろん口には出さず、
「へえぇ、そういう例もあるのですか」
と返答したのですが、PMS対応の『マザーアース』も更年期障害対応の「イツモハッピー」も、女性の微妙な体を護るための宇宙エネルギーの馬力数を、それぞれ「縄文式波動問診法」で教えていただいて商品化したものですので、人によっては両方に効果をいただけるのかもしれません。
他の代理店の方、この方面の情報を集めておいてくださいね。
来年4月1日からの『縄文環境開発・電磁波対策研究所 講習規定』が完成しました。
「電磁波対策研究所」というのは、田中真澄先生が命名してくださいました。
「今までのステージから、次のステージに上がりなさい」
との田中真澄先生の訓えに心素直に従って、今までの「仕組み」とは全く違った「仕組みになります。
次号でご披露したいと思います。
ありがとうございます。
2021年12月17日