新年のご挨拶・・・と、コロナ再考
あけまして おめでとう ございます。
本年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。
とまあ、月並みな挨拶を冒頭にしましたのは、不義理を重ねてきたのにも関わらず、年賀状を送っていただいた方々へ「郵送」でお届けしようという意図が働いたからです。
実は近年「年賀状」に対して、かつてのような「情熱」がわかなくなり、年々無精を極めているのです。
昨年も、こちらからは出さず、いただいた方々だけには、「近況報告」を兼ねてお送りしていました。
ところが、今年はそれさえも、億劫に感じています。
ただ、こちらの戸籍年齢が満78歳を超えているからか「お元気でしょうか」という文言が、やたらに目立つのです。
「べらぼうめ、元気に決まってるじゃねえか!」と啖呵を切っても、相手様には一向に通じません。
そこで、浮かんできたのが、このメルマガの中身を印刷して、「近況報告」にすれば、一石二鳥だなあと思った次第。
そういうことですので、今号は、少しくどい書き方になると思いますので、よろしく。
今日は正月2日です。
昨日の元日に、うれしいことが3つもありました。
一つは、暮れに相談に乗っていた方から「案ずるよりも、産むが易しでした」とのメールをいただいたこと。
思考と行動が行きづまり、切羽詰まっていたところへ、少々、アドバイスを送っていたのですが、そのアドバイスも取り越し苦労に終わり、「水路、極まるがごとくして、また、たちまち開く」ような、目の前がパッと明るくなったとの内容でした。
2つ目は、ニューヨークの熊倉祥元さんから、元旦の挨拶メールをいただいたこと。
『すべては宇宙が教えてくれた』の本が世に出るきっかけを作ってくれた祥元さんは、私がメルマガを発信すると、間髪を入れずに、ご感想を送っていただいていたのですが、ここ1年程前からぱったりと音沙汰がなくなっていたのです。
こちらから安否を問うことが、かえって怖くなって、心の奥にいつも重いものが残っていたのでしたが、元気いっぱいのメッセージをいただいて、それこそ、目の前がパッと明るくなったのです。
3つ目は、未知の方からのお電話をいただいたこと。
「 今、新宿の中央公園にいるのですが、子供が変なものを、茂みの中から見つけてきたんですよ。お宅の会社の電話番号が書かれているので、何が入ってるんだろうと、お電話しました。」
電話の声は、あくまでも明るく、誠意あふれる心情が、直接伝わってまいりました。
先月22日に、ある目的をもって、友人とともに「ご法務」をして埋設したものを、子供さんが目ざとく見つけられたのでした。
「全く怪しいものではありません。わが社のホームページをご覧いただければわかりますが、わが社は電磁波被曝防止の商品を製造販売している会社なのです。そのほか、商品にはしていませんが。はるかにパワーの高い 製品を、日本のあちこちにセットしているんです。周囲1kmから2kmくらいの空間の電磁波を中和させることが出来るんです。もちろん、誰かに頼まれてやっているわけではありません。我々が勝手にやっているのです。様々な目的別に、全国各地に500か所以上設置しているのです。子供さんが見つけた物は、すみませんが、もう一度茂みの中に埋め戻していただけませんか」
「そうなんですか。わかりました。何か、怪しいものかと思ったんですが、会社名と電話番号が書かれていたので、お電話しました。」
「ぜひ、わが社のホームページを見てやってください」
「わかりました。」
とまあ、正月早々から、こういう、うれしいことがあって、2021年はスタートしたのでした。
ところで、コロナちゃんが、まだまだ大活躍しています。
時々ご紹介してまいりましたが『伊勢白山道ブログ』を、ぜひ読んでみてください。
毎日更新しておられます。
実に深く、すごい洞察力と、天体の動きからの予測が、また、よく「あたる」のです。
面白いほどに。
そのことに加えて、私が今まで「勉強会」で、コロナに関して繰り返し述べてきたことを、改めて列挙してみます。
1 今回のコロナさんの出現は「宇宙の意志」が働いている。
2 今まで隠されてきた様々なことどもが、暴き出される。
その一つの例が、門田隆将さんの『疫病2020』で暴き出されている、日本の官僚の無能ぶりと、その本質である。
3 コロナに感染している人は、例外なしに「腸内細菌」のレベルが。50以下になっている。コロナで亡くなった人は、これも例外なく20以下である。
4 「腸内細菌」が5000以上ある人は、絶対に感染しない。
※「勉強会」に参加した人の半分は、最初は100以下であるが、勉強会を終えるころには、例外なく全員が5000以上になっている。
5 「腸内細菌」イコール「自己免疫力」である。これを低下させている最大の犯人は、スマホなどから発せられる電磁波被曝である。
6 お年寄りよりも若い世代、特に10代の若者に感染者が多く、しかも重傷者が多いのは、当然である。電磁波被曝の量が、半端でなく若い世代の方が多いからである。
7 「心配」「不安」も「邪気」のうちで「邪気」が多いほど、「腸内細菌は低くなる。
コロナさんを「敵」とみなし「嫌い」「恐れ」「不安になる」人ほど、感染しやすくなる。
8 「勉強会」で、何も飲まず食わないのに、時間とともに、自然に「腸内細菌」のレベルが上がるのは、宇宙の法則の仕組みがわかる(心底納得)ことによって「安心感」が生まれるからであろう。それしか考えられない。
9 コロナさんたちは、22次元から出入りしている。
腸内細菌が5000以上の人や「愛情度数」が300度以上の人は、コロナさんを22次元に飛ばすことができる。誰にでもその能力はある。
10 「勉強会」に参加して、「縄文式波動問診法」を身に着けている人たちは、目には見えない電磁波の存在を認識できるし、同じように、目には見えないコロナさんの存在もわかるようになっている。
11 「縄文式波動問診法」を伝達することが「勉強会」の目的の一つであるが、今まで全国各地で58回(12月の浅草大会)を数えているが、参加した人で、基礎基本を身に着けられなかった人は、ただの一人もいない。
練習次第で、免許皆伝並みになった人は何人もいる。
ちなみに、2020年は地元での開催の他に、東京では4月と5月を除いて毎月、
大阪2回、横浜、鹿児島、屋久島各1回やってきた。
2021年は、1月16日が地元、30日が静岡市、31日と2月21日が東京浅草と決まっている。
全国各地からの問い合わせも多く、決まり次第、メルマガで通知している。
以上、ざっと走り書きしてみました。
以下に、お年賀をいただいた方々への、ご挨拶を書かせていただきます。
新年早々、お年賀ありがとうございました。
私は、1か月くらいの間をおいて会う人たちに、よく言われることがあります。
「社長、また若くなりましたね」と。
実際、自分でも時々鏡を見る際に「おっ、お前さん、また、若くなったじゃねえか」
と思わず口に出すほどに、若返っています。
いろんな原因があると思いますが、何よりも、毎日のように「宇宙エネルギー戴パワ
ー」を活用させていただいている製品を手作りしているからだろうと思っています。
それらの「製品」のうち「商品化」を許されているものが20数種類あります。
その一覧表を同封させていただきます。
なお、それぞれの商品の価格設定も「縄文式波動問診法」で「宇宙の意志」に決め
ていただいているのです。
年1回の年賀状だけのお付き合いではもったいないと思っています。
どうか「株式会社縄文環境開発」と検索して、わが社のホームページをご覧になって
くださることをお願い申し上げます
この中の「メルマガ」(ブログ)とユーチューブをご覧いただければ、
「あいつ、この頃音沙汰ないけれど、元気なのかなあ。もう、くたばったのだろうか」と
いう思いも吹き飛んでしまうと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
2021年1月2日
木村 将人