今までにメルマガやユーチューブで、新商品の「縄文式勾玉 愛」を紹介して
まいりました。気の早い人が結構おられて、すでに20個を仕入れた分の残り
数個という状態です。
ところで、前回のメルマガでは、少々勿体をつけてのご紹介でしたので、今回
は今までの実例を交えながら詳しく書いてみたいと思います。
試みに、ネットで「勾玉の霊力」という文言で検索してみましたら、まあ、あ
るわ、あるわ、ありすぎてありがたさがあふれています。
「健康を守り、身に襲い掛かる災厄を除ける強力な魔除け」
「邪気祓い。災難から霊障から身を護るお守り」
「持ち主の生命力や運勢を向上させる」
「持ち主の隠れた能力や魅力を引き出す」
「運気の流れを良くする」
「成功のチャンスや理想の人生へと導きだすサポートが得られる」
「この世とあの世をつなぐ」
「人間関係を改善する」
「トラウマを解消する」
「エネルギーを補充する」
「母性を目覚めさせる」
「愛を呼び寄せる」
「日本最古の護符である」
ざっと書き写してみましたが、まだまだあります。
普通の勾玉でも、これだけの御利益があるのだから、大したものです。
そして、価格は割と安く、ほとんどが3000円以下のものが多いようでし
た。
さて、我が「縄文式勾玉 愛」の効能はといいますと、「縄文式波動問診法」
でお聞きしましたら、上に列記した項目はすべて当てはまっていました。
今日は、さらにその上の「効能」「ご利益」を書いてみたいと思います。
メルマガとユーチューブでもご紹介した、理論物理学医者の保江邦夫さんの
『人生がまるっと上手くいく英雄の法則』という本を読んで、あれっと思い「縄
文式波動問診法」で確かめてみたことを書いてみます。
「オキシトシン」という脳内ホルモンがあるのだそうで、これは、母親が出産
するとき、死に苦しみに苦しんだ時だけ母親の脳に生じ、赤ちゃんも狭い産道
を潜り抜けるときに、窒息死する寸前までに苦しむのだそうで、その苦しむと
きにのみ、この愛情ホルモンは生じるのだそうです。
そんな苦しみを共有するからこそ、母と子の愛情の結びつきはすさまじいほ
どに強いのだそうです。
ところが、昨今は、「無痛分娩」とか「帝王切開」とかで、その大事なホルモ
ン発生の過程がないままに母となり、子となるので、母子の間に本物の愛情感
情が生じないのだというのです。
これは、私にとっては目からウロコがボロボロ落ちるほどの新知識でした。
なるほどそうかと、昨今の痛ましい、母性本能があるのかと疑われるような、
母親によっての幼い子供たちへの非情極まりない事件の連続が、心から納得で
きたのでした。
そこで、ハタと気が付いたのです。
オキシトシンがないままに母となり子となった人でも、真の愛情を持つこと
は可能なのではないかと。この「縄文式勾玉 愛」を身につけることによって。
早速「「縄文式波動問診法」でお聞きしてみました。
なんと、「YES」と出たではありませんか!
保江さんのご本にはまた、こんな個所もありました。
「これまでの人生の中で被ってきた不条理や自らの不摂生と自堕落な生活など、我々自身の悔やんでも悔やみきれない情けない所業の数々。そのすべてをなかったことにできる、免罪符のごとき万能スイッチ。それが業捨であり、その業捨という弘法大師伝来の荒行を受けることで誰でも『英雄スイッチ』が入り、英雄にふさわしい、業のない生まれたままの純粋無垢な心と体に戻してくれるスイッチ。」
この部分を読んだ時も、私は思わず「これも、似たようなものではないかなあ」と例によって「縄文式波動問診法」で調べてみたのです。
すると「縄文・腹巻方式」を体に設置すれば同じ結果になることと、「縄文式勾玉 愛」を身に着けていれば、やっぱり保江さんの言うことと同じ結果いただけると出たのです。
このメルマガの読者には「縄文式波動問診法」をかじれる方々がだいぶ増えてきているはずですので、どうぞ、ご自分でもお聞きして確かめてみてください。
実は、もう一つのエピソードがあるのです。
先日の浅草勉強会では皆さんにご披露したのですが、文章化して公けにしてもいいかどうかを、「縄文式波動問診法」でお聞きしましたら、お許しが出ましたので、書いてみます。
今や、知る人ぞ知るとでも申しましょうか、私の霊力(という表現が当たっているのかどうか、わかりませんが・・・・)は、かなりなものになっています。
自分自身への憑依はもちろん、人様に憑依した迷える霊たちを、ほぼ瞬間的に浄霊して差し上げられるようになっています。そしてこの能力は、面と向かっている時だけでなく、遠く離れた場所からでも、電話やメールで相談があった時には、瞬時に浄霊して差し上げられるようになっているのです。
それぞれが、一番還りたいところへお還りいただいています。
もっとも、一度以上お会いした人で、人間関係ができている人に限りますが。
ごくたまに「生霊」にとりつかれた方が来られますが、その場合は「浄霊」ではなく「除霊」といって、真っ向から袈裟懸けにします。
100パーセントの確率で、人知れず、お役に立ってまいりました。
もちろん、いかなる時でも無償行為で、一円のお金もいただきません。
ところが先日、どんなことをしても太刀打ちできない場面に出くわしたのです。
20数年ぶりに屋久島へ行った時のことです。
私の携帯に救いを求めるメールが入りました。数百kmも離れた県の方からです。
いつものことで、ひょいひょいとお送りして、確かめました。
「今、〇〇さんは、元気です」と心で念じて「縄文式波動問診法」で確かめるのですが、それまでは百発百中、直後に指は開かなくなるのですが、その時は、何度やっても指は開くのです。
その内に「生霊も来ている、助けてください」とのメールが。
私は、それまでにやってきたありとあらゆる方法を駆使して、取り組みました。それでも、指は閉じません。
夕方食事をして少しばかり「三岳」という焼酎を飲み、お風呂へ入って部屋に入ると、またまた、メールが来ています。
もう、悲鳴が聞こえてくるようです。
その瞬間、はたと思いついたのです。これも、保江邦夫さんのご本の一節によってです。
合気道をしていて、どんなに強力な相手でも「愛」の魂を使えば、決して負けることはない、と言うような文章でした。
私はすぐに、「縄文式勾玉 愛」を両手でしっかりと握りしめ、以前お会いしたことのある小柄な中年女性の全身をすっぽりと覆うようなイメージを持ち、しばらく、そう、2~3分の間続けてみたのです。
そうして、「OOさんは、元気です」と何度目かの「縄文式波動問診法」で確かめたところ、今度は見事に指は開かなかったのです。
翌朝、メールが入っていました。
「おかげさまで、元気になりました。ありがとうございます」と。
このことがあって10日程たった昨日、別件でこの方からメールをいただいたのですが、最後の方に「生霊はあれ以来出てこないので、心も体も調子がよいです」との文言が書かれてありました。。
「縄文式勾玉 愛」のことを書こうと思っていた矢先に、このメールが来て、ああ、そういえば・・と、思い出して書き加えたわけです。
そうそう、もう一つ書き加えることがあります。
以前の紹介文では、「5Gをはじめ、電磁波から身を護ります」と言うようなことも書いたと思いますが、その時は、凄い新商品が授かったと、有頂天になって調子に乗ってそのようなことを書いたと思うのですが、その後、何度か確かめる機会があってじっくりと調べてみると、どうも「電磁波被曝解消」の効能は期待しない方が良いようなのです。
「1兆馬力」という、とてつもない宇宙エネルギーをいただいているのですから、いくつかの場面では効果をいただけることもあるようですが「大は小を兼ねない」という大原則を忘れていました。
これもOリングテストや「縄文式波動問診法」の技術を学んだ方は、ご自分で確かめてみてください。
最後になりますが「縄文式勾玉 愛」は、私が1兆馬力のチップを作り東京へ送り、東京の仲間が最初からの手作りで造り上げるものですので、大量注文には応じかねますし、発送もご注文順になりますので、重ねてお知らせし、お願い申し上げます。
ありがとうございます。
2020年10月4日