第133号  再び「『土地建物用』について

 一週間ほど前に収録したユーチューブが、今朝ネットに流れました。

 『土地建物用』の効能の内、電磁波被曝解消以外の分野で「邪気」の払拭というのがあり、これがまた、意外にマイナス波動が強いことをお話ししたのでした。

 是非、ご覧になってください。

 

 ちょうど、このタイミングに合わせたように、昨日、四国・高知の知人からメールが届いたのです。

この方は大阪での勉強会を主宰した方ですが、その勉強会の会場で、『土地建物用』を購入された大阪市の方から、設置した体験談が届いたというので、その文章を転送して下さったのでした。

以下に、その文章をご紹介します。

 

「設置が終わった瞬間、家の中の空気がガラッと変わって、とても軽くきれいになりました。重力が軽くなったような感じです。肌に触れる空気も、きめ細かく、なめらかになりました。

ここまではっきり体験できたことに、正直驚きました。

重力が軽くなったためか体の動きも軽くなり、階段の上り下りがすごく楽になりました。

逆に言うと、今までとても重苦しい空気の中で生活していたのだと感じました。とにかく身体が軽いのです。そして、空気が滑らかなのです。

確かに高額商品ですが、それだけの価値、場合によってはそれ以上の価値があると思います。私は思い切って購入してよかったと思いました。

今後、どのような変化があるのか楽しみにしています。

このような素晴らしい商品を作ってくださって、本当にありがとうございました。また、何か気が付いたことがありましたら、報告します。」

 

設置前、設置後の写真が送られてきましたが、びっくりしました。

設置前の馬力数は「マイナス100万馬力」で、マイナスはマイナスでも、今までのたくさんのお客さんの例に比べれば、はるかにマイナス数値が低かったからです。

設置後は「プラス10億馬力」になっていますから、この方の感じたように、心身が軽やかになるのは当然です。

せっかく写真を送っていただいているで、設置前、設置後を載せてみますので、読者の方々も、ご自分でOリングテストなり「縄文式波動問診法」で、確かめてみてください。

 

 

ところで、この大阪の方の家は「マイナス100万馬力」なのに、設置前、設置後でこれだけの違いを感じているのです。

オール電化住宅やマンションのお住まいは、大概「マイナス1億馬力」もあります。高層マンションの上部では「マイナス10億馬力」がほとんどなのです。そして、病院や医院は大抵が「マイナス10億馬力」で、ひどい場合は「マイナス100億馬力」もある病院もあります。

こういう悪環境でお仕事をされておられる医療関係者たちは、本当にお気の毒だと思います。

友人の入院見舞いに病院へ行ったら、30分くらいしかいなかったのに、帰ってきたらぐったりするほど疲れた、という方がけっこうおられますが、この電磁波被曝状態を思えば、当然のことだと私はいつも言ってきました。

 

電磁波が心身の健康に悪影響を与える、ということは、何度も書いてきましたが、欧米では常識になっているのです。日本では、メーカーはもちろん、マスコミも政府関係者も、この大問題に頬かむりしているのです。

だからこそ「自分の命は自分で守る時代だ」と、ことあるごとに私は訴え続けているのです。

 

ちなみに、大阪勉強会では、もう一人の方も『土地建物用』を購入されました。この方は最初から家の図面を持参してきて、どこへ置いたらいいかを質問されていました。

この方からも、設置後、たくさんの不思議なことが起きているというメールが来ていましたので、そのうちまとめて教えてくださいとお願いしていありますので、連絡がありましたらご紹介いたします。

 

ありがとうございます。

 

   2020106