表題の内容を書く前に、ごく最近、大変重大な事を発見しましたので、そのことを先に書きます。
先週、所用で上京してきたのですが、その二日前にある女性からお電話をいただいたのです。
父親が明日心臓の手術をしてペースメーカーを埋め込むのだが、この場合どの商品を買えばいいですかという、かなり切迫した口調でした。
『新・お守り袋・信愛勇』がいいですよと、住所をお聞きしましたら「さいたま市大宮区」ということで、更にマンション名もありましたので、電話を切った直後にネットで検索して見ました。
私でも知っているような有名な名前の系列のマンションでしたので高級マンションなのでしょう。そのマンションの波動数を調べましたら、案の定、マイナス10億馬力でした。
たまたま、その上京の途中で、さいたま市在住で特別代理店をしてくれている方と大宮駅で下車してお会いする予定になっていましたので、その電話の方に連絡してみました。
その方は大変感謝されて、自宅のマンションは大宮駅から私鉄で一つ目の駅から歩いて1分の所だから、自宅まで来て欲しいというので、出かけたのです。
このことが、今回の大発見につながったのでした。
途中の経過は省きますが、このマンションの6階部分までは「マイナス10億馬力」で7階から上は、なんと「マイナス100億馬力」になっていたのです。
さらに調てみましたら、『土地建物用』Hタイプを設置した場合、6階までは「プラス10億馬力」になるのに、7階から上の階は「プラス1憶馬力」にしかならないことが分かったのです。
そして、この方の部屋は10階でした。
ということは、私が最近意気込んで発表して販売している、
「社会全体がマイナス1千億馬力になっている状態でも、『土地建物用』Hタイプを設置すれば、設置した範囲は「プラス10億馬力になります。」
という営業トークを改める必要があることが分かったのです。
この事に気が付いてから、目につく高層ビルを片っ端から「縄文式波動問診法」で調べてみました。
帰りの新幹線の車窓からも調べましたが、マンションに限らずオフェスビルも全く同じく、6階まではマイナス10億馬力で7階から上はマイナス100億馬力なのです。
すぐに、7階以上でも「プラス10億馬力」を維持できる『土地建物用』のレシピを探してみましたら、意外と簡単に見つけることが出来ました。
そこで、帰ってすぐに、今までも外注でお世話になっている友人の会社に連絡して、作ってもらう手続きを致しました。
この7階以上の商品の価格を「縄文式波動問診法」でお聴きいたしましたら、
3個一組で税込み11万円
と出ました。
この商品の商品名を、この事実を知るきっかけを作ってくれた方の名字の頭文字をいただいて、
『土地建物用』Kタイプ
とすることに致しました。
そこで、今までに『土地建物用』Hタイプをお買い上げいただいた方で、マンションの7階以上にお住まいの方には、Hタイプ88000円とKタイプ
110000円との差額の、22000円で、お取替え致します。
該当する方はご連絡ください。
さて、本題に入ります。
私は今までは、
「世のため人の為になる、わが社の“お役立ち商品”を買ってくれた方は幸せになります。その見返りとして、わが社も助かります。」
というスタイルで、商品を売ってまいりました。
ところが今朝方、パッとひらめいた言葉があったのです。
「わが社の商品が売れれば、わが社が儲かる。わが社が儲かれば、それだけ幸せになれる人々が増えるのだ。だから、これからは、わが社が儲かることに全力を尽くせばいいのだ」
という今までとは全く真逆の発想が「上から降りて来た」のです。
実はこういう発想の伏線があったのです。
今回の上京でお会いした、私と同い年の、実業界で大成功しているお方からの痛烈な言葉です。
「木村社長は学校の先生をしてきたから、今まで金儲けできないでいるのだ。もう、“がっこうのせんせい”をやめなさい。勉強会だ、講演会だというのは、“がっこうのせんせい”の発想だ。そういうことは、もう止めた方がいい。ひたすら、金儲けの事を考えなさい。」
この言葉をいただいて4日目の朝の「天からの声」でした。
すぐに、今までの「勉強会」を
「お役立ち商品説明会&即売会」
に変更しようと決めました。
また、今までの「参加費 3000円」も止めにして、
「参加費 無料」
にすることに致します。
さらに、
「即売会は、全商品 1割引き」
「拙著の3冊の中から1冊、無料進呈」
をつけ加えることに致します。
この様な逆転の発想」をしてすぐに、浅草勉強会の際にはいつも会場を抑えてくれている「生粋の江戸っ子の美雪さん」に電話して、4月の会場の確保をお願いしたら、
4月21日の日曜日
が空いているということで、即断即決、その日に久々、浅草で
「商品説明会&即売会」
を開催することに致します。
東京近辺の方は、どうぞ、予定に入れておいてください。
詳しくは、いずれまた。
ありがとうございます。
令和6年(2024年)3月14日