前号にも書きました『だって、知ってしまったんだもの。』の本が、全国的に本日、8月18日に発売開始になりました。
Amazonでも取り扱っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ところで、支援金をお寄せいただきました方々には「返礼品」の一部として一冊お送りしたのですが、「まだ届いていない」という方はおられませんでしょうか。
友人と一緒にお金を出したのに自分には本が送られて来ない、という方がひとり札幌在住の方でおられましたので、お詫びかたがたお送りしたのですが、お金を出したのに今日現在(8月18日)まだ本が届いていないという方がおられましたらご連絡ください。
また、お金を送ったのに巻末の一覧表に名前が載っていなかったという方はおられませんでしょうか。
お一人、名前の漢字が間違っていたと連絡いただいた方がおられました。
大変な失礼を侵してしまったのですが、他におられませんでしたでしょうか。
更には、お金だけをお振込みいただいたのに、何度か問い合わせを試みたのですが連絡がなくて、返礼品をまだお送り出来ていない方もいますので、どうか名乗りを挙げてください。
お願いいたします。
お盆休みとその前後をフル活用して、「出版金支援プロジェクト」にご参加して下さった方々をはじめ、ここ1~2年の間にわが社の「お役立ち商品」をお買い上げいただき「お客様名簿」に記載してきた全員の方々、それに、何年も前からの住所録にお名前のある方々の中から、特別にお世話になった数十人方々に、レターパックで1冊ずつ、お礼状を書いて発送いたしました。
これから、「縄文の光」運動にご協力いただいた全国各地の方々へも感謝の気持ちを込めて発送させていただきます。
前号に「地元の書店にご縁のある方に」とお願いを書きましたが、長野県上田市の方から実にありがたいお申し出のメールが届けられまして、書店に置かせていただけることになりました。
書店さんからの条件をすべて受諾しての快挙でした。
同じような動きが全国に広まりますことを期待し、祈念しております。
なおまた、「本に挟まれていた商品カタログを100枚送ってほしい」という長崎県在住の方からのメールもあり、今後の展開を思って小躍りしたことでした。
改めてメルマガ読者の方で、ネット通信機能を得意としておられる方へのお願いです。
ご自分のメルマガをはじめとするネット通信機能を駆使して、どうか、この本の存在を広めてくださいませんでしょうか。
昨日、青森市の對馬歯科医院へ治療に行きましたら、對馬先生からご自分のブログに書いて下さったと言われまして、感謝感激したことでした。
なお、對馬先生から久方ぶりに聞かされた「非常に大切なお話」を、次回のメルマガに特集したいと思っています。
この本への反響等は、今後順次書いていきたいと思います。
「事実は、小説よりも奇なり」(その2)
「うちの父親が、一年前に患った腸ねん転がぶり返して苦しみ出して隣町の病院に運ばれました。昨年は相当苦しんだのですが何とか治まって、最近は普通に暮らしていたのに、昨日またぶり返して、相当苦しんでいます。何とかなりませんか」
ある日の夕方遅くに、九州のある方からこんなメールが飛び込んできました。この方は2度私の施術を受けておられましたので、そぐにこの方のお父さんの意識(脳)とつながりました。
早速調べましたら、このお父さんには、いまだ成仏できないでいる3人の直接のご先祖様が頼っていてすがりついていたのでした。
どういう理由で亡くなられたのかを調べて行きましたら、3人目のかなり前のご先祖の男性は、切腹していたことがわかったのでした。
いつものように、たっぷりと時間をかけて、丁重に成仏していただきました。
その旨メールして帰宅したのですが、翌日の午前中にその方からメールが届きました。
「隣町の病院に行っていた父親は、今朝早く診察してもらったら、医者からなんともないから帰っても良いと言われて帰ってきました。おかげさまでした」
腸ねん転という病気は、腸がねじれるような激烈な痛みを伴うものだそうですが、切腹したご先祖様は、成仏したくなって数ある子孫の中からその方を選んで、自分の存在に気付いてもらうためにために、切腹の時の腸の痛みを子孫の方に再現させたのかなあと、何の証拠もありませんが思ったことでした。
そのご先祖様が、希望通りに成仏できたので、子孫の身体から離れたので、子孫に感じていた痛みも嘘のように瞬時に消えてしまったのでしょうか。
これが事実なら、まさしく「小説よりも奇なり」の話ですね。
「ユーチューブ紹介シリーズ」(その2)
前回、PMSのことに関してのものをとり上げましたが、今回も同じテーマで、しかも私がユーチューブで初めて取り上げたものをご紹介したいと思います。
『だって、知ってしまったんだもの。』にも転載していますので。
しつこいようですが、男性諸君にこの問題をしっかりと認識していただきたいという思いから選びました。
どうか、心して視聴してくださいますよう、お願いいたします。
ありがとうございます。
202年8月18日