第285号 超ド級の製造レシピ、誕生

私は今まで、それまでのパワーに比べて数段にレベルアップしたレシピを授かった時や、びっくり仰天する効果が上がった時などに「凄い」とか「すばらしい」とか「トンデモナイ」とかの形容詞を使ってまいりました。

 

そんな私に今回ひらめいて授かった製造レシピは、月並みな形容詞が吹っ飛んでしまうような「ものすごい」「超ド級」な効果が含められているのです。

 

ご承知のようにわが社の商品群は「大は小を兼ねない」のですから、単純に同じ対象への効果や効能範囲を上げるために「宇宙エネルギー戴パワー」の強度を上げると、肝心かなめの「その対象への効果効能」が消えてしまいます。

例えば、喫茶店でコーヒーに付いてくるステック状の白砂糖1本の毒性をキャンセルできる「シュガーノン」という商品があるのですが、隣の席のステック砂糖やお店の向こう端のテーブルのステック砂糖までもキャンセルさせたいと、「シュガーノン」の馬力を上げるとすると、肝心の手元の1本の白砂糖の毒性までもキャンセル出来なくなってしまいます。

 

そういう時に、手元の白砂糖も、向こうのテーブルの白砂糖も、二階の部屋の白砂糖も、同時にその毒性だけをキャンセルして甘さはそのままという商品が出来れば、これはもう、画期的という表現以上の「大発明」になると思いませんか?

そういうレシピが、授かったのです。

 

ここで、一つの夢物語を例にとって、どれだけ凄いレシピなのかをご説明したいと思います。

「フクイチ」の「リチウム汚染水」を溜め込んでいるタンクがありますが、この「汚染水」を海洋放流するにあたって風評被害などの問題で政府と地元漁業関係者の間でもめています。

この「リチウム汚染水」を無害化し、更にエネルギーを注いで「エネルギー水」に変換させる装置が出来たと仮定して、夢物語を続けます。

その方法は、タンクの周りの三か所に「製品」を設置する(置く)だけでその内側に結界を作り、宇宙のエネルギーをいただく事で無害化は可能になりますよと夢物語は続きます。

しかし、この夢物語だと、1基のタンクに3個の製品が必要です。

10基だと30個、100基だと300個必要です。

現在、福島第一原発敷地内には1000基を越えるタンク群がありますから、3000個以上必要となります。

いかに夢物語とは言え、3000個も手造りするのは、如何に何でもシンドイです。

 

こういう時に、「3個でいただけるパワーの効能範囲が、周囲1キロ四方に広がりました」と言ったら、津軽弁で言う「どってん、たまげだ」(大変、びっくりした)ことになりますね。

周囲1キロ圏内のどこか人目のつかない三カ所に、たったの3個設置(置く・埋設)するだけで、その圏内の全てのタンクの中のお水が、エネルギー水に変わってしまうというのはいくら何でも夢物語すぎると思われるでしょうね。

 

まあ、言ってみればそれくらいとてつもない超ド級クラスのレシピが、一昨日、あることがきっかけで、突然閃いて出来上がったというわけです。

これはもう、宇宙の神様か天界の仏様か、はたまた、八百万の神々様からのご褒美としか言いようがありません。

 

朝早くから「白砂糖からリチウム汚染水まで」という夢物語を書きましたが、考えてもみれば、私が「宇宙エネルギー戴パワー」を授かってからやってきたことは、ほぼすべてが、この様な「夢物語」から始まって今日に至っているのですから、今回もまた、ワクワクしているところです。

 

これから、「ご法務製品」を優先させながら、さまざまな場面に応用して、私の名刺に刷り込んでいる「日本列島イヤシロチ化運動、実施中」をさらに前進させたいと思っているところです。

 

話題を変えます。

「株式会社縄文環境開発創立20周年記念、20%OfFキャンペーン」は、昨日20日で締め切りました。

この20日間の間に始めてみるお名前のお客さんからけっこうご注文が来ていました。

ご注文をいただいたことはもちろんうれしかったのですが、私の全く知らない初めてのお名前の方々がメルマガを読んでくれていたのだと思うと、とっても嬉しくなり、メルマガを書き続けることへのたくさんの勇気とパワーをいただきました。改めて御礼申し上げます。

ご注文をしていただきまして、本津にありがとうございました。

 

ところで、私は7月23日の「宮崎中央新聞社30周年 ありがとう講演会・祝賀会」に出席するために、明日上京します。

明日は東京で、古くからの友人の依頼で、ある方の施術をさせていただくことになっています。

 

30日は恒例の浅草勉強会ですが、この日の前日の29日には、すでにお二人の施術の予約が入っています。

30日の午前中(プリンスホテル内の喫茶店で)と31日午前中(東京事務所で)にも施術の時間を設けたいと思いますので、ご希望の方はご連絡ください。

いつもの通り、先着順、お二人様までで締め切らせていただきます。

 

 

本の表紙のデザインが、今朝、ようやく決まりました。

8月にずれ込みますが、今しばらくお待ちください。

 

ありがとうございます。

 

  2022年7月21日