以前、このメルマガで、全国各地の風車対策をしたいので協力者を募ったことがありましたが、いち早く手を上げてくださった方が三重県におられました。
その方から、6月15日に「13日の日曜日に2か所に設置してきました」とのご報告がありました。
そして、素晴らしい「証拠写真」も送っていただきました。
なんと、三重県の山の中に、それぞれ「25基エリア」と「45基エリア」とが存在していたのです。
写真を「縄文式波動問診法」で調べますと、どちらも設置前は、その辺一帯は「マイナス10億馬力」でした。
それが、『風車さん、ありがとうございます』を設置した後は、「プラス10億馬力」になっているではありませんか。
久方ぶりに、私は興奮していました。
その写真を、このメルマガの最後に載せますので、皆さんもその馬力数の大転換ぶりを確認してみてください。
私は久々興奮して、メルマガに使わせてほしいとお願いしましたら、ご承諾をいただき、次のような文章が送られてまいりましたので、ご紹介いたします。
岡本さんというご夫婦で、奥様からのご報告です。
木村さんとのご縁と感想:
夫婦とも健康に関することや不思議な世界に興味があり、アメブロで縄文環境開発の製品が紹介されていて(今は削除になっています)、商品を購入したのがきっかけです。
木村さんにも会ってみたくて、昨年末に勉強会に参加しました。
凄く楽しく、ご一緒して、安心感を感じました。
商品の感想:。
10年以上子授かりを求めさまよっていましたが、今は両親が元気でいてくれることを励みに取り組んでいます。
実家に『土地建物用』を設置したら、家相が変わりました。
おかげさまで両親仲良く過ごしてくれています。本当にありがたいです。
『宇宙エネルギー水』は毎晩神棚の前でシュッとしています。
、寝る前もお勧めです。
色んなことに興味を持つ私に、旦那さんが全て賛同してくれて一緒に行動し、かつ、私以上に真面目に取り組んでくれます。
今回の、よその土地に設置する風車対策は、初の取り組みでしたが、終わった後の旦那さんの安堵感の表情と言ったら、側で見ていて笑ってしまうくらいでした。
これからも、人様の幸せに少しでもお役に立てるように行動しようと思っています。
人様を思ってする行動は、楽しいし、やり甲斐を感じています。
今回設置した高原は、風車が多く建つ前は、公園にレストランがあったりして、ドライブに最適なエリアでした。
今は荒れた部分が見受けられ、廃れた感がありました。
風車の影響かなと感じました。
今回、プラスに転じて、とても嬉しいです!
ここで、言わずもがなの事ですが、念のために書き加えておきます。
我々が行っている『風車さん、ありがとうございます』設置運動は、決して風力発電そのものを否定しているのではありません。
そして、設置したからと言って、風力発電の機能には、いささかなりとも害を加えるものではありません。
私が最初に「宇宙エネルギー戴パワー」を授かった時に願ったことは、
『人類が営々として築いてきた科学の進歩によって、われわれ人間は、とてつもない便利さを得てきました。それらの便利さのプラス面は100%享受させていただいて、そこから出てくるマイナス面は、そっくりそのまま、100%お返ししますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。』
という、おっそろしく身勝手なものでした。
どこのどなた様に「お願い」して「お返し」するのか、当時も今も、はっきりとはわからないのですが、いつの間にか、私のこの願いは叶えられ続けるようになっていまして、さまざまな「ご法務」をさせていただいてまいりましたし、その「ご法務」の仲間も、末広がりに広がってきています。
そんなわけですので、今まで躊躇してきた方も、どうか安心してご参加ください。
ただ、私が生徒指導選任教諭をしていた教職時代に、ツッパリ少年少女たちに、いつも言ってきた言葉を、送らせていただきます。
「悪い事をするなら、堂々とやれ。
善い事をするなら、見つからないように、こっそりとやれ。」
ところで、今回は、も一つのうれしいご報告があります。
四国・愛媛県高松市の中川誠子さんという方が、以前から地元で勉強会を開きたいと希望されていたのですが、コロナちゃん騒ぎで、県知事や地元市長さんが、よそ者を県内に入れるな、という通達を出したために出来ないでいたのですが、このほど、その禁が解けたことで、さっそく動き出したのです。
そして、来月、7月18日の日曜日にやりたいと、私の都合を聞いてきたのです。
早速OKの返事を出しましたら、すぐに会場を抑えてくれました。
場所は、香川県社会福祉総合センター
香川県高松市番町1-10-35
JR高松駅から、徒歩15分、バス5分のところだそうです。
詳しい要綱が決まれば、また、メルマガに書きますので、ご注目下さい。
中川さんは、昨年(一昨年だったかな?)大阪勉強会に参加されて、それ以来、自分でも主宰したいと念願してこられた方です。
高松市といえば、中国四国九州はもとより、関西圏も割と便利なところだと思いますので、それらの地方の方々はぜひ、ご検討ください。
会場は、15名まで、だそうです。
なお、高松まで行くのですから、その機会に西日本一帯で希望される方がおられれば、「勉強会のはしご」をします。
ついでに、機会があれば「饒舌の施術」も致します。
ありがとうございます。
2021年6月18日