昨日、182号に、新商品『お守り袋・信愛勇・S』の誕生経過を書きましたら、それからたった一日の間に、何人も注文してきた人やメールやお電話での問い合わせが来ました。
「これやあぁ、世の中、変わった人が随分と増えたもんだなあ」と思わず口から出ていました。
いわゆるメンテナンスもなく、検証を重ねたわけでもなく、ただ、
「こういう発想をしたら、こういう商品ができました。たぶん、こういう効果があるでしょう」
と言って、価格も「こういう価格になりました」と、はなはだ無責任に発表したのに・・・・。
第一号の方は、今朝6時前に出社してメールを開いたら、すでに注文が来ていました。
保江邦夫さんの大フアンで、専門書以外はすべてお読みの方だといいます。
「今朝のメールで響くものがありましたので」という理由でのご注文でした。
思わず、「あなたは、ご注文第一号です。うれしいので、1割引きにしましょう」と思わず返信しましたら、それがうれしいと、感謝感激の再メール。
二人目は、お電話です。
「血液サラサラのサプリメントを飲んでいるのですが、この商品を身に着けると、サラサラしすぎて、体に害になることはありませんか?」
とのお問い合わせです。
へえぇ、こういう心配をする人もいるんだと、半ば呆れながら感心して、電話中に「縄文式波動問診法」で調べましたら、もちろん競合はしないと出ましたので「ご安心ください」とお答えしました。
ここで、「ありがとうございます」で終わればいいところを、
「実はねぇ・・・」
と、第1号の方の事をおしゃべりし、
「あなたも、1割引きにいたしましょう」
とのサービス精神を発揮!
三人目は、旧知の北海道の女性からのメールです。
「すでに『お守り袋・信愛勇』を買って身に着けているのですが、追加のチップだけを9000円で売ってくれることは可能ですか?」
ときたもんだ。
そうか、この商品は随分と売れているので、そういう気持ちになる人は結構多いだろうなあと思って即断即決しました。
「結構です。そのことをメルマガに書きます」
と返信したのでした。
ところで、昨日の”難病のお二人“の、一日経っての追加報告です。
一人目の方と電話連絡をした時の会話です。
「どうですか。何か変わった変化はありますか」
「別に変らないようですが、尿たんぱくが少なくなったようです」
「えっ、おしっこをその都度何かで検査しているのですか?」「
「いいえ、おしっこの時に便器の中が泡立ちするのですが、それが少なくなってきたのです」
「へえぇ、そんなことがあるのですか?」
あとで、詳しい人にお聞きしましたら、腎臓の働きが悪い人は、男女ともにおしっこの時に便器の中の水が泡立つのだそうです。
そういえば、土曜日に「沈黙の施術」で問診した時には、施術前は腎臓の働きが「30%」であったのが、施術後は「90%」に上がっていたっけなあと思い出して
「それは良かった。また数日したら調べてみましょうね」
と、次回の面談を約束したのでした。
もう一人は、数年前から首の後ろ側の血管の中に腫瘍ができて、医者からは手術を勧められていたのに、断固として断り続けてきた女性です。
この方は一週間ほど前に「沈黙の施術」をしていたのですが、今日午後、2回目の施術をしたのです。
1回目の施術で、問題の血管のところは「指が閉じ」たので、成功だ、として昨日のメールに登場してもらったのですが、今日の結果も、がっちりと指は閉じていました。
この方には、土曜日に「モニター第1号」ということで『お守り袋・信愛勇・S』をプレゼントしていたのでした。
ついでに五臓六腑を隈なく調べましたら、肝臓と左右の腎臓が90%で、あとはすべて100%でした。
そこで、『量子医学の誕生』の本に、何気なく書かれていた一行にピンと響くものがあったので、それを参考にして、左右の足のくるぶし付近に、片方3分間ずつ施術を施しました。
その結果、肝臓も腎臓も、100%になったのでした。
ここで、本日のメールの目的をまとめます。
1 新商品『お守り袋・信愛勇・S』は、新価格税込み 39,380円とします。
2 やがて、ネット販売にも付け加えますが、当分の間(3月末まで)は、このメルマガ読者が、このア ドレスにご注文した場合のみ
1割引きの、税込み 35,442円にいたします。
(端数をつけたのは、わが社の経理担当から、割り引くときには、きっちりと計算が合うように、とキツク言われているからです)
3 すでに『お守り袋・信愛勇』をお買い上げくださっている方には、その旨をメールしていただければ、税込み 9,900円で販売いたします。
わが社の担当がお振込みを確認したら、発送いたします。
小さなチップですので、ご自分で『お守り袋・信愛勇』の袋に封入してください。
- こういうこともあろうかと思って、『お守り袋・信愛勇』の口は、誰でも開封できるようにしてきたのです。
そういえば、交通事故で半身不随になった子供さんのために「縄文式勾玉 愛」と「縄文式波動問診法」をご注文なさってくださった、九州の方から、
「この子に、新商品は役に立ちますか?」
とのお問い合わせのメールが来ていました。
「縄文式波動問診法」で調べましたら「OK」と出ましたので、
- 起きているときには、ひもを長くして心臓の部分に来るようにして
寝ているときには、くるぶしの下あたりの布団の下に敷いてください、とご連絡をしたのでした。
このことを、紙に書いて新商品のケースに一緒に入れればいいなあと思いついた次第です。
「またですか?(笑い)」
とのメールをいただいていまして、「縄文式波動問診法」で「これが最後ですか?」と確かめましたら、私の指は、軽く離れました。
どうやら、まだまだ、新しい「人助け商品」」が授かるようですよ。
そうそう、前号に「お三人のお偉いさん」とだけ書いてお名前を控えていましたが、今、公にしてもいいかと問い合わせましたら「いいよ」とでました。
昨日は「だめだ!」とのお答えだったのに・・・。
「バレちゃあ、しょうがねえ」、とでもお思いになられたのかなあ・・・。
その方々は
1 浄行菩薩様
2 龍神様
3 不動明王様
以上のお三方様です。
お一人様に、3000円ずつの“お布施”を差し上げて、9000円の上乗せとなったものです。
怖れ多くもかしこくも、このようにさせていただいたというわけです、はい。
ありがとうございます。
2021年3月15日