１月３０日に静岡で、３１日には浅草で勉強会をやり、気分良く２月１日に帰ってきたのですが、4日の早暁に、ふと思いついたことがあり、6日の土曜日にまたまた上京してご法務をし、7日も一日いっぱい有効な時間帯を過ごして、昨日の月曜日の朝一の新幹線で帰ってまいりました。

6日には、いつもの「ご法務仲間」の菅野弘一さんと有泉智彦さんと三人で、東京都心を、いつもの菅野さんの運転で縦横無尽に走り回りました。

一か所だけ例を挙げれば、東京都庁の建物全体の四隅に、それぞれ「百合ちゃん、ありがとう」「「レプちゃん、ありがとう」「ナーガちゃん、ありがとう」「ドラちゃん、ありがとう」を植え込みに埋めてきたのです。

「ありがとう4本セット」をまとめて、その対象地点を囲めば、とんでもない宇宙のパワーをいただけると、4日の朝早くに気が付いたからです。

なお、この「ありがとう4点セット」を授かった12月中旬以来、東京都内に設置した場所を以下に列記してみます。

国会議事堂・衆議院議員会館・参議院議員会館・朝日新聞社・毎日新聞社・読売新聞社・共同通信社・週刊文春社・NHK本社・日本テレビ網本社・TBSテレビ本社・小池百合子選挙事務所・ローソン本社・自民党本部・立憲民主党本部・赤坂議員宿舎・清水谷議員宿舎・麹町議員宿舎

この他にも、12月の勉強会に参加してくれた全員が、それぞれの場所に設置してくれています。

 

こうして最近の「ご法務」の場所を書いたついでに、かなり以前に実施して記録している一覧表があることを思い出しましたので、添付してみます。

ちなみに、この一覧表に記した場所への「ご法務」の際の協力者は、「縄文式波動問診法」でお伺いしてお願いしていたのですが、この頃の天のハードルはかなり高く、高木書房の斎藤信二さん、前期のお二人、地元の会社社長・石沢暁夫さんなど限られた数人しかおられませんでした。

そのハードルが次第に低くなりまして、12月の勉強会参加者は全員が「パス」していました。

そして、さらに今は「誰でも、お願いして承知してくれた方は全員がご法務に参加できる」ということになっています。

 

 

なぜ、こうしたことをいきなり「公表」したくなったかといいますと、先日のメルマガで「ふたり代理店」募集したところ、

 

「最初は、人に物を売るということに抵抗を感じていましたが、この真の目的は、モノを売ることにあるのではなく、日本全体をイヤシロチ化することなんだと気が付きましたので、及ばずながら協力させていただきます」

 

というコメントとともにお申し込みくださった方がおられたからです。

この人は「東京青森県人会」のメンバーで、勉強会には何度も参加してくれていた方です。

 

この方が最初に感じた「物を売る事に抵抗を感じる」というのは、勉強会に参加してくださった方々のほとんどの方も感じておられるのではないかと気が付いたのです。

何よりも、私自身がそういう感覚で長い事生きてきたし、会社を興してからもなお、つい最近まで、心の隅には巣食っていた感情なのですから。

 

そういうことに気が付いて「過ちを正すに、ためらうことなかれ」とばかりに、「ふたり代理店」の資格の見直しをしました。

「資格を与える」といえば、えらそうな上から目線で、既成の会社組織と何ら変わらないので、そういうことではなく、私の方から「ふたり代理店」をしていただけませんか、とお願いしたいのです。

どういう方たちへのお願いかといいますと、

今までに、わが社のイヤシロチ商品を一つでもお買い上げくださったすべてのお客様たち

へのお願いなのです。

 

今回の東京行きで、菅野さん、有泉さんはじめ、翌日お会いした「浅草三人娘」の長女の浩子さん、三女の容子さんからも、異口同音に言われました。

「今までのお客さんは、海のものとも山の者ともわからないときに信じて買ってくれて、しかも、口コミで広げてくれた人たちだ。本当にありがたい存在だ。こういう人たちにはこれからも仲間としてお付き合いをお願いしなければならない方々だ。代理店として広めてくださいとお願いするというならイの一番にこれらの方々にお願いすべきだ。きっと喜んで日本列島イヤシロチ化に協力してくれるはずだ、そういう方々に、代理店の手間賃として、応分のお返しができるのであれば、双方ともにうれしい事じゃないのか」

 

全くその通りですので、このメルマガに書いて、今までのお客様にぜひとも「ふたり代理店」になって下さいとお願いしたいと思いまして、今号の記事に取り上げた次第です。

 

くどいようですが、１個でも１枚でも、今までにわが社のイヤシロチ商品をお買い上げくださった方々にお願いです。

「ふたり代理店」になっていただけませんでしょうか。

ご承諾いただいた方には、新しい取扱商品の注文一覧表をお送りいたします。

５掛けの商品群、７掛けの商品群に分けています。

 

お一人ずつ、順番にお送りしますので、返信に多少時間（数日）がかかるかもしれませんので、ご理解ください。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

ありがとうございます。

 

２０２１年２月９日

 

追伸

１週間前の上京の時も、今回の上京時も、飛行機・新幹線・都内の電車・地下鉄、浅草雷門参道や新宿歌舞伎町　　はじめ各地繁華街等々、調べた個所にコロナちゃんの気配は、見事なほどに「皆無」でした。

 

以前は、結構感じられて、その都度、２２次元にお送りしてきたのですが・・・・。

各種マスコミは、相変わらずの「数字の脅し」を続けていますが、今回、新宿や原宿は、健康な若者たちであふれていました。

「東京にも、健全な街が、まだ残っていたね」と、思わず口に出ました。

念のために書きますが、新宿と原宿にコロナさんがいないから「健康な街」というのではないのです。

健康な心と健康な体の持ち主が集まっている街を「健康な街」と言っているのです。