第169号 「ふたり代理店」の諸条件

 

昨日、169号で「ふたり代理店」(と命名しました!)の募集をしましたら、すぐに申し込まれた方が数人おられました。

この方々に、お一人ずつ「詳細を送る」ということは、今後、膨大な作業時間を要するなあと気が付きまして、このメルマガ上にまとめて記載することにいたしました。

 

思いつくままに、その「条件」を書いてみます。

 

1 今までの61回の「勉強会」に、1回でも参加した人に限ります。

2 「ふたり代理店」になりましたら、二人以上の人たちに「日本列島イヤシロチ化」運動へ参加をしていただくために、2個(2枚)以上のご注文をお願いいたします。

専用の「注文書」を作成しますので、必要な時にご請求ください。

3 ご注文に際しては、前金で、今後設定する、指定された口座にお振込みください。

お振込みを確認しましたら、商品を発送します。

4 「ふたり代理店」になられた方々への商品説明と、「ふたり代理店」さんがお客様への商品説明の仕方を伝授するために、私自身が赴きます。

5 この「伝授勉強会」は、「ふたり代理店」が二人以上で主宰してください。

メンバー一覧表を、定期的にメルマガに掲載しますので、お近くの方と連絡を取り合い、相談して、日時や場所等を決めてご連絡ください。

私の日程と照らし合わせて、決定したいと思います。

6 全国どこの会場で行われる場合にも、私は自腹で出かけます。

旅費・宿泊費はいただきません。

但し、会場を確保して、会場費は主宰者でご負担ください。

貸事務所や貸教室は意外と割安です。

「ふたり代理店」主宰者のどなたかのご自宅でも構いません。

また、会が終わった後に「食事会」などをする場合には、ご馳走してください。それを楽しみに、全国どこへでも飛んで行きます。

7 「ふたり代理店」さんへの卸価格は、

  • 「5掛け商品」と
  • 「7掛け商品」の

二種類に分けます。

その内訳は、「注文書」に記載しています。

 

以上、「ふたり代理店」関係の記事でした。

 

ところで、先日31日の浅草勉強会には14名の参加で、うち12名が懇

親会へも参加してくれました。

はるばる宮崎県都城市から参加された方をはじめ、皆さん、地元では「変

わり者」扱いされてきただろうなあという方々ばかり。

しかも、一回目の腸内細菌のレベルが、一人を除いて全員が5000以上と

いう方々ばかり。残りのお一人も20分くらい経過して計った時には5000を

超えていました。

 

思わず、一つの挿話を思い出してご披露したのでした。

 

一人の男が山奥へ狩りに出かけたところ、藪の陰からひょいと出てきた少年が「一つ目」であった。瞬間、「こいつを捕まえて、見世小屋に出せば、楽をして飯が食えるぞ」と思って、捕まえるために奥へ奥へと分け入りました。やがて、ひょいと、多くの人たちがいる広場に出ました。その人たちは全員が「一つ目」でした。広場にいたある男が叫びました。「おい、見ろよ。こいつには目が二つもあるぞ。捕まえて、見世物にしよう」

 

「科学的ではない」と、錦の御旗のようにえばり腐っている人たちは、「目に

見えない事柄を認めようとしない科学者は、真の科学者とは言えない」という

国際的な風潮に、どんな反応を示すのか、見ものです。

 

同じように、勉強会に集まった人たちは、今までは「非常識な人間」とみられ

ていたでしょうが、これからは「超常識的人間」として認められることでしょう。

 

その中のとりわけ「変わり者」とみられるであろう参加者から、帰ったら次のよ

うなメールをいただきました。

私自身は、そんなにも突飛な事とも思わなかったのですが、「超常識人間」

だからかなあ。

 

 たった今、この様なメッセージを受け取りました。

 

「あの者(木村さんのことです)は、根源の波動を具現化する能力に特化している。

ここ(根源)で行っていたことを下界でそのまま行っている。

ここの波動を作品にそのまま取り込んでいる。

その様なことができるのは、三次元ではあの者くらいだよ。

 

あの者が創る物を地に沈め、どんどん地を光で充たしていくといいよ。

どんどん楽しんで日本中に光を振り撒いていけばいいよ」

メッセージは、ここまでです。

 

視えたヴィジョンでも、木村さんの創られた物を身に付け、場に置いたお陰で、自分のいる次元がこれまでとは比べようもないほど、グーンと上がっていました。

根源そのものの次元にいました。

 

まだ解決していない問題もあるので、ピンと来てはいないのですが、どうやらそうらしいです。

 

木村さんの創られる作品は、そういうものらしいです。

 

いかがでしたか?

面白いなあと軽く受け止めるか、そんなこと荒唐無稽だ。科学的でない、と排斥するか。

 

人それぞれの感じ方です。

正しいとか正しくないとかの問題ではありません。

その人の「生きている世界」の問題なのだと思います。

 

ありがとうございます。

 

2021年2月4日