第151号 『縄文農法』サツマイモ、登場!

「縄文農法」という文言を商標登録申請して受理され、11月末にはその許可が下りる手はずになっているのに、12月10日過ぎても、まだ、許可証が届きません。

コロナ騒ぎで、手続き作業が遅れているのだろうかと推察しています。

 

実は、この許可が下りると「縄文農法」のステッカーを作って、それを商品の箱に添付しようと手ぐすね引いて待っているのですが、まだ届かないので、見切り発車いたします。

 

といいますのは、津軽のあるグループが、「縄文農法」栽培サツマイモ、として売り出そうと、それはそれは、おいしいサツマイモを作っていたのです。

馬力数は、これもまた、「縄文農法栽培リンゴ」と同じく、100万馬力ありました。

 

試みに、ネットでサツマイモのネット販売している茨城県の幾つかの有名な農家さんのサツマイモの写真を調べましたら、価格の高いものは、さすがに「10万馬力」の品物が散見されましたが、ほとんどは「1万馬力」止まりでした。

(これは、いつも言いますが、Oリングテストや「縄文式波動問診法」を、中途半端でも身に着けている人は、二人で組めば、どなたでも調べられますので、やってみてください。)

 

そんな中、わが「縄文栽培サツマイモ」君たちは、「プラス100万馬力」あるのです。

 

先日来社された、ある物知り博士が言っていました。

「普通の果実のビタミンCは、取りすぎると顔にシミができるが、イモ類のビタミンCは、そんなことはないのだ。特に、この芋は、女性の大いなる味方になりうるシロモノだ」

という、スグレモノの「縄文栽培サツマイモ」を販売いたします。

 

5kg詰め 1箱 3240円(税込み 送料サービス)

 

今年は数が少ないので、60箱限定の販売になります。

来週からネット販売にも掲載しますが、このマガジンの読者さんは、このメールのアドレスでもご注文を承ります。

なお、もう一つの「縄文農法」栽培の「黒にんにく」も、間もなく販売開始します。

 

お楽しみに

 

ありがとうございます。

 

平成2年12月11日