昨今、信じられないような「事件」が多発しています。
母性本能を喪失してしまったかのような、若い母親たちの数々の事件。
簡単に人を刺し、人を殺し、そして、自責の念からか自らの命を絶つという事件。
有能な才能を持ち合わせているのに、簡単に自死する若い俳優や女優達。
ところで、次の文章をお読みください。今から、約20年も前の平成20年(2008)に出版された、Oリングテストの私の師匠の、豊岡憲治先生の『脳のメンテナンス 元気脳 脳健康』という本の一節です。
ちょっと長いけど引用してみます。
ヒステリー、キレる、暴力をふるう、泣きわめく、死にたくなって実行してしまう。人を刃物などで傷つけてしまう。いくら注意しても、
騒ぎまくる子どもや大人。どうなっているのだろうと頭を抱えてしまう人がいるものです。自動車を運転していると、ちょっと追い越しを
かけられたり、割り込まれたり、のろのろ運転している人がいたりすると、この野郎とか、ぶっ殺してやるとか、むかつくとか、こういう
言葉を声に出す人もいるし、声に出さないまでも腹の中でむしゃくしゃしている人がいるはずです。
お断りしておきますが、この文章は、お亡くなりになった豊岡先生が、この世に迷い出て書き記した文章ではないのです。
20年前に、すでにこのような現象を予言しているのです。
そして、驚くべきことに、これらの症状は「脳に問題があるのだから、脳も臓器なので、治せる薬(漢方)があるのだ。」として、来院される患者さんを片っ端から治してくれていたのです。
当時、私が勤務していた浪岡中学校のすぐそばで開業されていましたが、大げさでなく日本全国から患者さんが押し寄せていました。
それはそうでしょう。西洋医学の医者たちが、こぞって、匙を投げてしまった患者さんたちが、魔法のように治ってしまうのですから。
豊岡先生は、これらの症状の原因には三つの理由がある、と書いています。
一つは、脳にウイルスや細菌が感染していること。
二つ目は、脊髄に、ウイルス・細菌の潜伏感染していること。
豊岡先生は、これら、ウイルスや細菌を退治する漢方薬の名称を、きちんと活字にしているのです。
三つめは、電磁波によって、脳の前頭葉が破壊されるからと、喝破されているのです。
20年前の世の中の電磁波被曝の量と現在のそれとを比較すると、もう、ケタ違いに今の世の方が高く、強くなっているというのは、どなたでも認めるところでしょう。
特に「5Gは、殺人電波である」とまで極論している人たちが、ネット情報に見え隠れしています。
「大変な事がわかっちゃった」と、久しぶりに興奮しているのは、これら豊岡先生が見つけてくれた漢方薬の薬効に匹敵する宇宙エネルギーの馬力数はあるのではないかとの思いが沸き上がり、「縄文式波動問診法」でお聞きしたら「ある」と出たのです。
そして、それらに該当する既成のイヤシロチ商品はあるかどうかをお聞きしたところ「ある」というお答え。
さらに調べを進めて、ついに突き止めてしまったのです。
これで、久方ぶりの大興奮となった次第です。
脳の異常に由来する、主な病気のうち、
1「鬱病」
2「躁病」
3 「統合失調症」
という、一般にいうところの「三大精神病」が、治ってしまう可能性が見えてきたのです。
これらの病気が治るのを、豊岡先生は何人も何十人もの実証例をお持ちの方ですので、いとも当然のように書いています。
それを読んで、「昔の飲み仲間」という一断面だけを表に出して、なれなれしくも、私も、軽く書いてしまいました。
では、その「大発見」を書いてみます。
1 脳のあちこちに潜伏しているウイルスや細菌を「飛ばしてしまう」
のは、『K-108 カード』という商品である。
これを夜眠るときに、枕の真下に来るように(布団で挟んで)置いておく。
2 豊岡先生の本には、脊髄神経にもウイルスや細菌の潜伏感染があるそうで、これも、さまざまな病気の原因になっているそうなのですが、これに対応できる商品が「縄文イヤシロチカード」である。
これを夜眠るときに、ちょうど背骨の下にあたる部分の布団の下に敷くこと。
3 起きているときには「縄文式勾玉 愛」を、できるだけ脳に近いところ(あごの下あたり)に下げること。
この「三点セット」が揃ったときに、奇跡が起こるようなのです。
ところで、この三点設置の前には、一大前提条件があるのです。
それは、最低でも寝室を「電磁波ゼロのイヤシロチ」にしておくこと。
どうも、こうして書きながら、脅かしてものを売りつける詐欺商売人に見られるかもしれないなあという危惧が生じてくるのですが、まあ、ここは、誤解する奴は、いつでもどうぞと、開き直って、久方ぶりにケツをまくって書き進めます。
さてそこで、この前提条件を満たすわが社の商品は3つあります。
ひとつは、毎度おなじみの『土地建物用』
二つ目は、先日昔の名前に戻った、『マンション3人組』
そして、三つめは、これも昔の名前に戻った『住宅用ミニトリオ』
この三つ目の商品は、もともとは入院した人をお見舞いに行くと、30分く
らいの滞在時間でも、帰ってくればぐったりと疲れる、という何人かの人たち
の言葉からヒントを得て、「入院患者見舞い用」として生まれたものです。
狭い範囲を(和室なら8畳間まで、マンションなら2LDK)をプラス10億
馬力」にしてくれる商品です。
これは、税抜き120,000円で買っていただいてまいりましたが、この度の「大発見」で、欲しい方が増えたときに、少しでも安い方がいいだろうと思って、値下げを「縄文式波動問診法」でお伺いを立てたら、100,000円という価格が出たので、そうしたいと思います。
なお、豊岡先生のこの本は、アマゾンにまだあります。
興味関心のある方は、ぜひ、どうぞ。
ありがとうございます。
令和2年10月22日