以前にも一度、メルマガに書いたことがあるのですが、コロナ禍で亡くなった人や、若い俳優女優さんが自殺した時の写真は、なぜか全員、腸内細菌のレベルが「20」なのです。
そして、ほとんどの方は、1~2年前の写真を見ても、例外なしに「20」なのです。
今朝の地元紙(東奥日報)に、2016年(6年前)の竹内結子さんのにこやかな写真が載っていましたが、この時のレベルは「60」でした。
今回、何を言いたいかといいますと、毎度の勉強会でも繰り返し説明していることですが、「邪気」のある人は腸内細菌が低い(80以下)ということ。
そして、「邪気」の中には、恨みや嫉妬や怒り、不平不満というおなじみの感情のほかに、迷いや心配しすぎや疑心暗鬼の心も含まれるという事です。
さらには、これは私自身が昨年2月11日の夜に「天罰」を食らって始めて気が付いたことですが、自信過剰や傲慢不遜、傍若無人、忠告無視などのひとりよがりな気持ちも「邪気」に入るのです。
外部からの原因としては、食品添加物などの腸内細菌を脅かす食べ物も原因の一つですが、圧倒的に高いパーセントとして挙げられるのが「電磁波被曝」です。
しかも、今は、「5G」という殺人兵器並みの強烈な電磁波が、空中を覆っているのです。
私の「勉強会」は、先日の浅草大会で49回目を迎えたのですが、最近の「勉強会」で必ずやるのが、参加者全体の「腸内細菌調べ」です。
勉強会中に3回行います。
会が始まる直前に私が「縄文式波動問診法」でおひとりずつ調べて、ホワイトボードに席順に書き入れます。
2回目は、1時間ほどたってから、もう一度、私が調べて、書き加えます。
3回目は、参加者全員が、覚えたての「縄文式波動問診法」を駆使して、自分と参加者全員の腸内細菌のレベルを調べて、書き加えます。
ここで、各教室で共通の面白い現象が起こっています。
最初の調査では初参加の方は、ほぼ例外なしに100以下で、80とか70とか、中には60という人もおられます。
こういう人が、会が始まって一時間ほどたった2回目の検査では、一人の例外もなく全員が、1000のレベルを超えています。中には、いきなり80から5000のレベルに飛び上がった人も珍しくなくなっています。
そして、2時間から2時間半の勉強会が終わった時には、全員が5000以上になり、10000とか15000のレベルに上がっている人も珍しくありません。
なぜ、こういう現象が起こるのか、私自身わかりませんでした。今も、確たる自信はありません。
おそらくは、という言いだしで、その都度皆さんにご説明している内容は、
1 疑いの心が、消えたから
2 心配してきたことが、大したことではないと安心感が生まれたから
3 「宇宙の意志」とでもいう、目には見えないものの存在が、うっすらとでもわかってきたから。
ここで、おもしろいことは、会が進んで電磁波の存在を全員で体感してもら
い、それを防ぐ縄文イヤシロチグッズを使っての体感もしていただくのですが、
実際に買って身につけなくても、軒並み、全員の腸内細菌のレベルが大幅にア
ップしているという事実です。
先日、前々回の浅草勉強会でご縁ができた方のご案内で、神奈川県のある小
都市を訪ねたのですが、ほぼ全市内全体の空中に高圧電線が張り巡らされてい
ました。私は背筋の凍るような寒気を覆えたのですが、そこに住んでいる人た
ちは、何も不足を感じないで生きているのでしょう。
最後に、昨日届いたある方からのメールをご紹介いたします。
9月20日に大阪勉強会に出席してくれた女性からです。
「『土地建物用』を設置した瞬間、家の中の空気がガラッと変わったのには驚きました。とても軽くてキレイになりました。購入して本当に良かったです。先生、本当にありがとうございました。また、先生や皆様にお会いしたいです。」
こういう「お客様の声」を聴くことができるので、ますます張り切って、全国
を回りたくなるのです。
10月は、今のところ8日(木)が八戸市、10日(日)が地元平川市、そし
て25日(土)が浅草です。まだまだ増える気配があります。
「おやじ、元気で、留守がいい。」
「社長、元気で、留守がいい。」
自分勝手に、うそぶいて、自由を謳歌しています。
ありがとうございます。
2020年10月2日