第130号 「夜の徘徊がぴたりと止まり、ガンとウイルス感染の数値が下がったと医者がびっくりしています。」

9月19日に青森を立ち、東京・大阪・屋久島・東京と仕事を楽しくこなして、昨日25日に帰ってまいりました。そして、明日の27日は恒例の浅草勉強会のために上京します。

初めての一週間の長期出張でしたが、保江邦夫さんが使う表現そのままに「この流れが神意でなくてなんと言えるだろうか」と思う連続で、予定計画の何十倍もの成果を上げることができたのでした。

その一つ一つは、順次彰かににしてゆくとして、今日は表題に記したことに関して書きとどめておきたいと思います。

 

「夜中に家の中を徘徊するので、疲れてよく眠っていないので、いつも体の調子が悪い状態でした。そのおかげで私までも寝不足であったのが、このおかげで、夜の徘徊がぴたりと止まり、ぐっすりと眠るようになったので、おかげで私も夜はぐっすりと眠れるようになりました。もう、離せません」

波動測定のお医者さんの治療を受けているのですが、これをつけて十日ほどになりますが、ガンの数値とウイルス感染の数値が、驚くほど下がっているとお医者さんに言われました。」

 

この二つの報告は、実は人間様用の縄文イヤシロチグッズの使用効果のそれではないのです。

種明かしすれば、「これ」とは『縄文いやしの守』というペット用の新商品の事であり、「波動測定のお医者さん」というのは「獣医さん」の事なのです。

 

 

これらのお客様からのご報告を読んだ私はその瞬間に、

「ペットの徘徊が治るのであれば、人間様の徘徊老人にも効くのではないか」

「ガンの波動やウイルス感染の波動が良くなったのであれば、人間様にも同様の効果が期待できるのではないか」

と思ったのでした。

しかしながら、仮にそういう効果があったとしても、そういう事を宣伝に使ったりすれば、たちまちのうちに、やれ医師法違反だ、薬事法違反だ、過剰広告だと、足を引っ張られ、後ろ指をさされまくることでしょうから、決して、そういう事は申しません。

今回のご報告は、あくまでも、ペット用に限定しての記事ですので、どうぞ誤解なきように、くれぐれもお願い申し上げます。

 

ちなみにこの商品の価格は、15000円(税別)です。

効力はそのままに、商品の形を工夫してほしいという要望が相当数ありますので、即、取り組んでいるところです。

 

明日の浅草勉強会には、青森市の「自称・スーパー公務員」が一人はるばる参加されます。面白い男です。数十年来の若い友人です。

また、弘前市の大会社の会長さんの紹介で、東京の経済人が三人参加されます。

 

そうそう、20日の大阪大会では、ちょうど10人の参加人数だったのですが、地元大阪から5人、あとは、奈良県・香川県・岡山県・高知県・愛知県からそれぞれ一人ずつのご参加でした。メルマガの読者の方々でした。

皆さん大満足で、即席の懇親会にも半数が参加してくれて、さらに盛り上がりました。

 

9月12日に地元で久方ぶりの勉強会をやったのですが、これまた大盛況で「東京に負けずに、地元でも月1でやりましょう。」と盛り上がり、10月は10日にやることが決まりました。そして、初めから懇親会も計画することになりました。

このメルマガの読者の方で、参加したい方はぜひ、どうぞ。

 

10月の東京浅草勉強会は、25日の日曜日です。

奮ってご参加ください。

 

自分で言うのもおこがましいですが、ますますパワーアップしてきている実感がありますし、内容もその都度、真新しい情報がたくさんありますので、楽しいですよ。

 

ありがとうございます。