またまた新商品が誕生しました。
誕生のいきさつは、大事な家族や友人が入院した時に、その病室の電磁波被曝を解消するような「お見舞い品」があれば便利だろうなあ、と言う発想でした。
病院の病室は、たいてい、「マイナス10億馬力」もあります。
現在のわが社のイヤシロチグッズで、これに対応できるのは『土地建物用』ですが、1個が1kg以上のコンクリートブロックの塊が5個一組で、30万円もします。効能は良いとしても病室への見舞い品としては、どう考えても不似合いです。
そこで、持ち運びが便利でプラス10億馬力あり、電磁波被曝を中和してくれて、しかも、価格も安くできないかと思案が始まりました。
いつものように、そのことを頭の隅っこに住まわせて、普通に生活を送っているうちに、ある日の早朝、ふっと思い出すようにその姿形が脳裏に現れて、そうなれば実現まではあっという間の出来事でした。
価格も12万円と言う数字が「縄文式波動問診法」で決まりました。
効能としては、第一に病室内の電磁波被曝を完璧に解決します。第二には自分と他人から発せられる、心配やイライラ、不平不満、怒り、焦り、嫉妬などの「邪気」を払拭(拭い去る)してくれます。
効能範囲は、マンションやアパートであれば、2LDKの60㎡くらいの広さまで有効です。日本間であれば12畳くらいまでです。
病院の病室や老健施設などであれば、一室すっぽりと守ることが出来ます。
15cmほどの塩ビパイプ仕様ですので、3本一緒でも片手で楽々と持ち運びできます。
仮りにお見舞いに設置してあげた場合でも、退院と共に撤去して、別な場所でご使用できます。
「設置」と言っても、「置くだけ」です。ロッカーの中に1個入れて、他の2本はカバンや買い物袋に入れて部屋の隅っこに置いておく方法もあります。
入院して、却って具合が悪くなったとか、お見舞いに行ったら具合が悪くなったという話をよく聞きますが、それは、90%くらいは電磁波被曝のせいなんだと知れば、納得いくのではないでしょうか。
以上、新商品の宣伝でした。
次に、前回の記事に書いた新商品の『K-108 カード』の、効能持続時間の件ですが、先日、大変なことが分かりましたので書いておきます。
「社長! ボケたんじゃないの!」
『K-108 カード』をいち早く買って下さった旧知のおばちゃんから電話が入りました。「縄文式波動問診法」のベテランです。
「あのカードを使ってみて、効果の凄さに感動したんですが、いったんマイナス波動からプラス波動になった食べ物や飲み物は、翌日も、何日たってもプラス波動のままですよ!」
ええっと、驚いて、じっくりと「縄文式波動問診法」で検証しなおしてみましたら、確かに! そうでした。
15夜の夜に娘が買ってきてくれた小さなお団子は、プラス波動もマイナス波動も感じられていて、カードに載せたら、忽ちマイナス波動は消えました。
ひとつだけ口にして、あとはテーブルの上に乗せたまま2~3日過ぎていたのを調べてみると、何と! プラス波動だけでマイナス波動は感じないのです。
改めて、自分の脳波をシータ波にして、じっくりと「縄文式波動問診法」で検証しましたら、いったんプラス波動になった物質は、二度とマイナス波動には返らないことがはっきりしたのです。
これは、エライコトですよ!
そんな時に「薬のマイナス波動もプラスになりますか。そうなれば副作用は無くなるのではないですか。」というお電話が都会のお客さんから入ったのです。
理屈から言えば、そういう事ですが、こればっかりは人それぞれにお任せするしかありません。「縄文式波動問診法」をマスターして、ご自分でお確かめ下さいとしか言いようがありませんでした。
いずれにしましても、10数年前に知花敏彦先生が「ここまで汚してしまった地球の環境を戻すのには、宇宙のエネルギーに頼るしかない」とおっしゃっていたと重川風天さんのご本に書かれていましたが、このお言葉を実感している今日この頃でございます。
ありがとうございます。
木村 将人