第118号  お医者さんから、注文が来た!

先月、福島県郡山市で勉強会をやりましたが、その時に数年ぶりに再開した友人がいました。

勉強会が終わって一週間ほどして、その友人から紹介されたといって、一人のお医者さんから『土地建物用』の注文のメールが来ました。

腎臓透析専門のクリニックだということでしたので、クリニックの外観と病院内の写真を送ってもらいました。

送られてきた写真を「縄文式波動問診法」で調べてみましたら、さすがの私もびっくり仰天です。

あまり大きくはない建物全体が「マイナス100億馬力」もあったのです。そして、病院内の数枚の中にあった腎臓透析の機械は、なんと、1台で「マイナス10億馬力」もあるのです。

この機械が病院内に20台以上もあるのだと!

メールを下さった方は、電磁波の存在とその害を何年も前から知っていて、ご自分の体調に及ぼしてきた実害を、淡々と書き記しておられたのです。

私が真っ先に思い浮かんだことは、腎臓透析を受けている患者さんよりも先に、こんなにも劣悪な環境で、毎日患者さんたちに接しておられるお医者さんや看護師さんたちの心身の健康被害が心配になったことでした。

建物全体には『土地建物用』5個一組では間に合わず、8個一組必要なこと、そして、それを設置すれば病院内もかなりプラスに改善されるので、透析機械には、「AYANE-19」1個を括り付ければ間に合うことをご返事したのです。

毎日の電磁波被曝に心身ともに悩まされていたのでしょう、かなりの金額になったのですが、すぐにご注文いただいたのです。

いつものように設置前と設置後の写真を送っていただきました。

透析機械の写真だけは使ってもよいとのお許しを得ましたので、ご紹介いたします。

Oリングテストや「縄文式波動問診法」をかじっている方は、ぜひ、ご自分でも確かめてみてください。

いかがでしたか。

上の写真は設置前で、マイナス10億馬力、下の写真は設置後でプラス10億馬力です。

ちなみに、設置後にすぐ、8人のお医者さんの内6人はすぐに、その変化に気が付き、一人は半信半疑の気持ちで、一人は全く感じなかったということでした。

 

実は、この成功を受けて、別の友人が埼玉県の大きな病院へ紹介して下さり、そこへも行ってきたのです。

実はここも「マイナス100億馬力」あったのですが、その中身を調べて、新たな発見があったのでした。

電磁波由来のマイナス要因よりも「邪気」由来の方が何倍も強かったのです。

ここの病院の一人のお医者さんが、100万円もしたというドイツ製の「波動測定器」をお持ちで、いつも病院内のあちこちを計っていたのだそうです。

実際に数名のお医者さんと事務局長さん立会いの下に、『土地建物用』8個一組を設置しました。

すると、いきなり「アッ、空気が変わった!」とか「空気感が変わったのが、わかる!」と口々に叫ぶのです。

ここは、最近移転新築した真新しい病院でしたが、土地が持っているケガレチ要因がすごく高いことが分かりました。

「2階へ上がるときに、身が軽い」という感想をいただき、さもありなん、と納得しています。

 

それにしましても、「マイナス100億馬力」という、とてつもない劣悪な生活環境で働いておられるのが、人様の健康を司るお医者さんや看護師の方々である、というのは、なんとも皮肉極まりない現実です。

そしてこの現実は、今回ご縁がった二つの病院だけの話ではないのです。

 

私のメルマガを読んでくださる方々の中には、現職のお医者さんは、きっとおられないでしょう。どうか、メルマガの読者の方々にお願いですが、親しいお医者さんがおられたら、また、お医者さんのご家族に知り合いがおられたら、どうか、この二つの事実を教えてあげて下さいませんか。

わが社の商品の宣伝、などと近視眼的な話ではないのです。

不整脈になったり、円形脱毛症になったり、ガンの専門医がそのガンに侵されたりと、医療現場でのお医者さん達は苦しんでおられるのです。その「真の原因」に気が付かないままで。

 

今回の二件の成功例で、「縄文式波動問診法」の技術と「宇宙エネルギー戴パワー」の威力に、改めて感謝したことでした。

ありがとうございます。

令和2年8月11日