第43号 『土地建物用』の電気料削減効果を新営業品目に追加のお許しが出た!

我が社の数あるイヤシロチグッズのエース級ともいうべき『土地建物用』をお買い上げいただいたお客様から「電気料金が半分近くになった」という驚きの情報を得たのは、一年以上も前の東京での「勉強会」の後の懇親会の席でした。
「まさか、そんなことはないでしょう!」と真っ先に疑問を呈したのは、他ならぬ、私でした。そのお客さんは2回目の参加で、このことを皆さんに教えたくて、ご夫婦で参加したというのです。
それ以後、何人かのお客さんにそれとなくお聞きしてみたのですが、ほとんどの方は気がついていませんでした。そんな中、真っ先に自費で、お勤めの老健施設へ設置して下さった医師の桑原先生が「そういえば、先日の理事会で昨年よりも年間の経費がかなり下がっているが、原因不明だと言って騒いでいたが、私は、これしか考えられなかった。」という情報を下さいました。
さらに、地元の青森市で会社経営している石澤暁夫さんという社長さんが2年前に会社二ヵ所とご自宅と一気に三セットもお買い上げくださった方に、電気料金のことを調べていただきましたら、「仕事の量が増えているのに、電気料金は毎月確実に1割以上安くなっている」というのです。

ここで、「宇宙の意志」に御伺いをいたしました。
『土地建物用』の宣伝に、電気料金が1割以上削減されるという事を「売り」にしてもいいですか、と。
すると、驚くべきことにいきなり「OK」が出たのです。
ついでに、車用のイヤシロチグッズも燃費が1割から3割もアップする人が続出しているので、これも「売り」にしてもいいですか、とお伺い立てましたら、こっちは何度聞いても「NO」なのです。
ところが、電気料金の方は、何度お聞きしても「YES」なのです。
私なりに理屈を考えてみました。
人間が100人200人、車が数百台くらいがイヤシロチになっても、日本全体から見れば大したことはない。ところが、マイナス10億馬力以上のマイナス波動を出し続けている大きな工場などがイヤシロチになり、それが広がれば、一気にイヤシロチの結界が広がるので、結果的に日本全体のイヤシロチも早まるのでOKがでたのではないか、と。
そのことを「縄文式波動問診法」でお聞きしましたら、まさしく「そうだ」とのお答え。
この通信をお読み下さっている方の中には「縄文式波動問診法」やOリングテストの達人級の方もおれるようになっているようですので、どうぞ、ご自分で確かめてみてください。
というわけで、これからは、『土地建物用』の営業トークのイの一番に、
「お宅の会社では月に電気料を幾らくらいお払いですか。その金額が1割から2割、場合によっては、それ以上削減されるのですが、いかがですか。」
と始めようと思います。
ワクワクしています。
それ用のチラシを作って、ホームページの「トピックス欄」に掲載したいと思います。近日中に。

ありがとうございます。

木村 将人