3月25日発信の81号に25日、26日27日と連続して、日本の大手携帯電話三社が「5Gサービス」を始めるので、25日から全国のコロナ感染が増えるだろうということを書き、その思いが杞憂(取り越し苦労。心配のし過ぎ)に終わればいいなあと書きましたが、残念ながらというか、やっぱりというか、25日を期して、コロナ感染者がうなぎ上りに増えていますね。
「縄文式波動問診法」で調べてみました。
「5Gサービス」が一社始まると、日本中の空間の波動数は、マイナス10億馬力になる。
二社になると、マイナス100億馬力になる。
三社同時に始まると、マイナス1000億馬力になる。
ということは、日本中をプラス1千億馬力にすれば、5Gのプラス面だけをいただいて、マイナス面は消えるということです。
ただ、言うのは簡単ですが、実現には、常識的には不可能に近いでしょう。
ところが、その手段方法はあるのです。
あるどころか、すでに始めている地域もあります。
そう、東京都です。
27日から、徐々に範囲を広めています。
それでも、東京都の感染者数は徐々に増えていますが、それでもまだ、29日現在で二桁内です。
「外国帰りの連中が少々手ごわいのさ。この辺の津軽のチンピラが悪さをしても大したことはないけれど、東京のヤーサンは、ちょっと怖いだろう。それよりも、アメリカのマフィヤや、本場イタリアのそれは、ハンパなくおっかねえだろう。こんな連中を改心させるのは、少々時間がかかるんだよ。アメリカ帰りやイタリア帰りやスペイン帰りの日本人から感染が広がるのも、わかるだろう。」 製品つくりを手伝いに来てくれた連中に、こんな話をしたことでした。
「もしも、先生方が“行動”していなければ、どんなことになっていたでしようねぇ。」と、その仲間達が言いますので、「さあ、ねえ」と返事をぼかしておきました。
「もしも」の話はしないことにしていますから。
一点に設置すれば、半径3キロ四方が「プラス1千億馬力」になる「もの」で東京都内23区をほぼ網羅しました。
今後は、念のために感染の拠点になっている建物周辺を、ピンポイントで攻めるように、東京の仲間にお願いしたところです。
「攻める」といっても「コロナウイルス」を悪者扱いにして「殺す」という発想ではないのです。
何度か書いてきたように、コロナのおかげで、たくさんの「プラス面」があるのですから。
身近なところで一つだけ「感謝」したいことを上げるとすれば、
コロナのおかげで「5G」の正体が、ネットを通じて、かなりの日本人に知れ渡ることができた。
という一事です。
次に、ここ4?5日で「わかったこと」を書いてみます。
感染者の初期症状で「味覚障害」が起きるという記事を上京中に読んで、気づいたことがあるのです。
一年くらい前に、無き家内の親友が、何かの病で大きな病院へ行って、もらってきた薬を飲んだら「味覚障害」になったことがありました。相談を受けたので「スペシャルドリンク」を作って差し上げたら、なんと、翌日には味覚が回復したという事実があったのでした。
そのことを思い出して、帰ってきて冷蔵庫を調べたら、提供した後の残りが残っていました。早速、「縄文式波動問診法」で調べましたら、なんと、コロナ対策に有効と出たのです。
飲んでもいいし、スプレーしてもいいし、加湿器に入れてもいいと出ました。
レシピもはっきりわかっています。
豊岡憲治先生譲りの、漢方関係の材料です。
漢方といえば中国ですが、そのことを中国本土からは、なぜか聞こえてこなかったのが、最近になって、そういう情報が出てきたというのです。
中国が、自国の優秀な漢方医の意見を取り上げたとすると「武漢は鎮まった」との報も、あながち眉唾ではないかもしれないぞと、思ったりもしています。
ところが、その数日後、いつも読んでいる『伊勢白山道』というブログに、コロナと漢方のことが書かれていたのです。
漢方の何がいいのか、具体的な漢方名も書かれていますので、興味関心のある方は『伊勢白山道』をお読みください。
私のレシピとは、まったく同じではありませんが、ほぼ重なっていました。
ところで、「プラス1千億カード」が効果的なのであれば、それを全国に広めるべきだと、目下、わが社の全製品のデザイン・ネーミング、ホームページのリニューアルを仕掛けてくれている友人が、強く勧めるのです。
そして、「広く広げるには、ボランティアだの無償提供だのは、かえって効果がない。効果があるのは、そこそこの価格で売ることだ!」と熱く語るのです。
同じようなことを「浅草三人娘」」からもいつも言われていました。
「そうかあ、そういえば、効くか効かないかわからないようなお札を、いろんな神社で売っていて、ありがたがって買っている人が結構いるなあ」と、変な方向に思いが膨らんで、「じゃあ、そうしてみるか」と、軽い気持ちで「縄文式波動問診法」でお聞きしましたら、なんと、OKが出たのでした。 そうと決まれば、急がなければと、地元の仲間たちにお手伝いをお願いして、量産体制を作りました。声をかけた方々は、喜んで駆けつけてくれています。
最初作ったものよりも小型にして、パス入れに入るような小型のカード式がいいというので、そのように作っています。
誇大広告云々と言うような方々は、最初から無視していただいて、今までのように「信じてくれる方には、その道を示してあげるのが礼儀であり誠意である」との信念のもとに、販売を開始しようと思います。
私の仲間たちも「売り子」になっていただこうと思っています。
電磁波被曝関連のカードの価格を参考にして、「縄文式波動問診法」でお聞きしたら、1枚 15000円(税別)と出ました。
一週間以内には発送できます。
これも、友人からの強い言いつけで、「お金をいただいてから送るように」とのご意見に従います。
発送は、普通郵便の封筒で十分に間に合います。少量ならば。
ご自宅に設置していただいてもいいし、心ある方は、地元の神社やお寺さんの一隅をお借りして(もちろん、勝手に!)設置すれば、その辺一帯が「1千億馬力」の強烈なプラス波動に包まれます。
もちろん、スマホのケースに忍ばせたり、お財布に入れたりして持ち運んでもいいわけです。その場合は、どこへ行っても自分を中心に半径3km四方はイヤシロチになっているのだ、と思うだけでうれしくなりませんか。
どんな状況の時も「これは、何かの意味があるのだろうなあ。宇宙の意志は、無意味なことは、なさらないだろうからなあ」と思うのが、私の最近の習慣になっています。 だから、いつも明るく生きられます。
「社長!、また、若くなったなあ」といわれるゆえんです。
そういえば、昨日の朝6時前に出社して、一仕事をしてトイレに入ろうとして、ドア正面にある鏡の映った自分の顔をちらっと見た時に思わず出て言葉が「おっ、お前さん、また、若くなったじゃねえか」でした。