人間が科学の力で作った、どんなに精巧で高価なセンサーよりも、万物の霊長として創られた「人間の体のセンサー」の 方が、はるかに、より正確に、より精密に、その違いを感知できるのです。
まずは、二人の人の手(指)が必要です。(AとBとします。)
一度、コツを覚えれば、練習次第で誰でも達人になれます。
既に、全国に(外国にも)多くの達人が誕生しています。
「縄文式波動問診法・伝達講習会」を、全国展開しています。
興味のある方は、ご連絡ください。お待ちしております。
「施工前」と「施工後」の写真は、同じ日に、同じ場所から撮影したものです。
「施工前」の撮影時は、電磁波が発生しています。⇒不健康といえる状態
「施工後」は、電磁波が中和され、消えています。⇒健康といえる状態
電磁波の有無は写真にも転写されているのです。(パソコンのモニターにも同じことがいえます)
「縄文式波動問診法」で電磁波の有無を確かめてみてください。
★指が開くときは、電磁波があることを意味します。
★指が開かないときは、電磁波が中和され「電磁波が無くなった」「癒しの状態になった」ことを意味します。