第362号 究極の“まゆつば商品”のご紹介

 私は何年も前から全国各地の勉強会やその後の懇親会の席で、興が乗れば、調子に乗ってご披露してきた事実があります。

 それは「男性の股間の3点セットは、分担能力も違うし、対処方法も違うんだぞ」ということです。

 ありていに言えば、「真の男らしさを決めているのは、両側の玉々ちゃんで、真ん中の竿は、全く別の役割りを担っているんだよ」ということです。

 そして、私に授かった「宇宙エネルギー戴パワー」には玉々ちゃんの働きを100%にしてくれるパワーはあり、その商品も既に作って売っていますが、残念ながら、これは竿に関しては全く効かないのですよと、繰り返し繰り返し紹介してきました。

 最近の「縄文の施術」のカルテにもこの一項を設けています。

 ここが左右両方ともに「100%」になっている人は意外に少なく、その原因になっているのが、20数年も前に豊岡憲治先生が指摘していたように,電磁波被曝が“犯人”なのです。

 そして、その対策商品として誕生したのが『縄文の拳 』という商品であり、今は女性用に開発された『大和撫子』と合体させ、更に様々な効能を込めて『囲炉裏』という商品名で売り出しています。

 結構な売れ行きです。

 しかしながら、何度も言うように、これは玉ちゃんの効能の向上には役に立ちますが、竿の立ち上がりには、全く効果はないのです。

 ところが、ところが、この度、ある商品をある方法で使うと竿の効能が100%になるということが分かったのです。

 なぜ、分かったかと言いますと、私自身が全く別の目的でその方法を使ってみたところ、三日目の朝から、ある“兆し”を覚え、あれッ、ひょっとしてこの方法は! と思ったのです。

 

そこで、何度も「縄文式波動問診法」で確かめてみましたら、どうも「ホンモノ」らしいのです。

 念のために、日ごろ親しい女性に(別にヘンな意味で親しいのではなく、ご法務したいときに運転手をしてくれる女性です)、調べてもらいました。

 この方は「縄文式波動問診法」の感度がすこぶる敏感な方で、時々、重大な事柄や重要な商品開発の時に、人間センサーとしての助手役をしてくださっていましたので、先日ご来社願ってやってみたのです。

 「木村将人の1か月前の玉ちゃんの能力は、100%ありました」と断定して、指を開いてみますと、ガンとして開きません。

 「木村将人の1カ月前の竿の能力は100%ありました」と断定して、この方の指を開こうとしますと、情けないほどにまるっきり力が入らないで、ハラリと指は開きました。

 さもありなん、と私は100%納得させられたのでした。

 同じ質問を「今は、」と言い直して問い合わせると、なんと、両方共に指は頑として開かなかったのです。

 私はこの方法を、次の浅草勉強会の席で参加者全員で確かめ合おうと思っています。

 もちろん、最初にまな板に上がるのは,私自身です。

 参加者全員で、常連さんは身についている「縄文式波動問診法」のやり方で確かめてみればいいし、初参加者は、いつものように、最初に二人でやるOリングテストや、やはり二人でやる「縄文式波動問診法」のやり方を徹底的に伝授しますので、二人で組めばすぐに確かめることができます。

 その後、参加者同士で確かめあいたいと思っています。

 きっと、今まで以上に会場が湧きたつことでしょう。

 その「商品」もたくさん作って持参したいと思っています。

 このテーマを女性にそっくりと当てはめてみましたら、これまた、びっくりするほどにはっきりと区別化されたのです。

 どういうことかと言いますと「縄文の施術」のカルテの調査項目の中の「子宮の働き」と「異性に対してのときめき感」は、その効能の分野がはっきりと違うという事が分かったのです。

 そして、それらの能力を高めるための「宇宙エネルギー戴パワー」の馬力数も全く違うことも分かったのです。

 そして、そういう商品も既に出来上がっている、という事です。

 これも先の「人間センサー」の女性で確かめましたら、ドンピシャリと二つの働きが分かれていることが分かったのです。

 これを売りだせば、まさしく「究極のまゆつば商品だなあ」と一人ほくそえんでいる次第です。

 6月23日(日) 午後2時から

 浅草文化環境センターにて

 お待ちしています。

 なお、この「究極のまゆつば商品」は、ネット販売は致しません。

 メルマガ読者への販売も致しません。

 全国どこか勉強会で、直接お会いして直接顔をあわせて、直接鑑定してみて、心底納得した方にだけ、現在売られている価格で買っていただくことに致します。

 男女ともども、興味関心のあるお方は、23日に浅草文化観光センターまで、おいでください。

 もちろん、この事だけの会ではありません。

 最近のレジュメに、この事も加えて愉しい会にしたいと思っています。

 ありがとうございます。

  2024年6月10日