1942年(昭和17年) | 青森県黒石市生まれ |
1967年(昭和42年) | 東洋大学文学部国文科卒業後、青森県各地で中学校教諭として勤める。生徒指導専任教諭時代には、青森県警本部長賞を受賞。 |
2001年(平成13年) | 定年まで2年を残し、34年間の教師生活を終える。 |
2002年(平成14年) | 仲間とともに「企業組合縄文環境開発」を設立。 |
2009年(平成21年) | 企業組合を円満解散し、「株式会社縄文環境開発」を設立。 |
我々の環境浄化技術はその縄文時代の自然環境のレベルまで戻すことができるのですと、 遠大なる理想を掲げ、信念のもとに実践してまいりました。
その歩みは決して平たんなものではなく、我々のオンリーワンの技術は、説明時に置いて、「非常識だ」「不可能だ」と言われ続けてきたのですが、 実際に工事した後の結果でご納得いただき、そのことが次なる営業の道に導いてくれたのでした。
創業して十年を過ぎたころから、またまた「非常識」「不可能」への挑戦が始まりました。
目には見えない宇宙のエネルギー(フリーエネルギー)を授かって、身の回りに充満している、これまた目には見えない電磁波 という、人間をはじめあらゆる自然界に不調をもたらす現象を中和してしまうという技術を授かり、それを商品化したのです。
当初は、当然ながら全く受け入れられませんでした。
融資をお願いした銀行の担当者からは、キチガイ扱い、詐欺師扱いをされたこともありました。
電磁波被爆の方々を救うという名目のあるお医者さんたちの団体に、こういうものを作ったのですが、試していただけませんかと申し入れた時も 「電磁波が中和されるという事は科学的にありえないのです。あんた、何を世迷言を言ってるのですか。」と鼻で笑われ、あしらわれも 致しました。
しかし、それから間もなく、現実に電磁波被爆に苦しんでいる方々に知られることとなり、お使いいただいた方々からは、絶大な信頼をいただき、 それらの方々の口コミにによって全国的に知られるようになっていったのでした。
これからも「非常識」「不可能」と言われてきた分野に挑戦し、それらが「常識」になるように、さらなる精進を重ね、世のため 人のためになる製品を世に出し続けてゆこうと思っています。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
令和2年5月 木村 将人
商 号 | 株式会社縄文環境開発 |
設 立 | 2002年(平成14年)7月 1日 「企業組合 縄文環境開発」設立 2009年(平成21年)8月24日 「株式会社縄文環境開発」へ組織変更 |
資本金 | 1,000万円 |
所在地 | 〒036-0241青森県平川市八幡崎字宮本5 TEL 0172-57-2936 FAX 0172-57-2951 |
従業員数 | 2名 |
取引銀行 | 日本政策金融公庫 青森銀行 みちのく銀行 ゆうちょ銀行 |
事業内容 | JKK工法(有用微生物)による環境改善事業 環境浄化コンサルタント業務 環境教育の講師派遣 縄文オリジナル製品の販売 |