このところ、日本列島の「波動の軽重」の問題にのめり込んでいて、今日も朝から「ナーガちゃん、ありがとうⅢ」の制作に取り組み、午前中に15個完成させました。
今後、日本列島全図の地図を広げて「縄文式波動問診法」で設置しなければならない場所を特定して、お願いしたい方にお送りしたいと思っています。
ところで、これを制作している過程で、面白い事を”発見“したのです。
「1千兆馬力」の製品を創ることだけを考えて、既成の様々なレシピ(ピース)を組み合わせ付け加えて作っていたのですが、「ありがとう4点セット」と同じように、大小様々な塩ビのパイプを利用して作っていました。
そのうちに、いつ作ったのがすっかり記憶から飛んでいましたが、ラミネート仕様のかなり馬力の高いものが、未整理の箱の中から出てきたのです。
これを重ねたりして、何とか「1千兆馬力」まで高めることに成功したのですが、さて、ここで大発見をしたのです。
両方ともに「重い波動」を劇的に「軽い波動」に転換する働きは持っているのですが、ふと、空間の電磁波被曝解消に対してはどうかな、と思うところがあって「縄文式波動問診法」で調べましたら、ラミネート仕様の方はバッチリなのに対して、塩ビ製の方は全くその能力はいただけないことがわかったのです。
不安や恐怖などの「邪気」の払しょくは、両方ともにバッチリでした。
私が今までに授かった数々の「電磁波被曝解消グッズ」の馬力数は様々な強さのものがあり、「大は小を兼ねないのですよ」と、しばしばお伝えしてきましたが、「電磁波被曝解消能力」と「波動の軽重能力」とは、同じ馬力数でも作る素材や形状によって、宇宙からいただく効能が違うのだという事が初めて知らされたのでした。
わかりやすく言いますと、今まで『土地建物用』などで頂ける「プラス10億馬力」の馬力数は、そのあたりの空間の電磁波や邪気を払しょくしてくれるのですが、「ナーガちゃん、ありがとうⅡ」や「ナーガちゃん、ありがとうⅢ」の設置でいただいた時の「プラス10億馬力」は、邪気の払しょくは効能があるのですが、空間の電磁波被曝対策にはお役に立っていない、という事なのです。
これは私にとって「大発見」でした。
今回も文末に「証拠写真」を二か所分掲載します。
一つは、広島の男性がお正月休みに「ナーガちゃん、ありがとうⅡ」を広島市内に埋設したもので、二つ目は東京の菅野弘一さんがご自宅の近くの神社に「ナーガちゃん、ありがとうⅢ」を埋設したものです。
この写真を「縄文式波動問診法」なり「Oリングテスト」なりで、ご自分でお確かめください。
以上の結果から改めてわが社の「縄文イヤシロチ商品」に関することを書かせていただきますが、「空間の電磁波被曝」や「空間の邪気や怨念」は、さまざまな「ご法務製品」で解決することはできますが、各自が持っているスマホや会社や自宅にあるパソコンや自家用車などからの電磁波被曝に対処するには、それぞれ「それ用」のイヤシロチグッズが必要だ、という事なのです。
病院の建物全体をイヤシロチ化することはできますが(これだけでも大変な違いです)個々のレントゲン室とか人工透析の機械などには、やはり、それ用のイヤシロチグッズが必要だという事です。
なんだか、マッチポンプみたいな論法で気が引けるところがありますが、事実は事実として、誤解されることを恐れずに書いておきます。
ところで、「イネイト療法の名人・菅野弘一さん」の事は、このメルマガにもしばしば登場していただきましたが、今日、その菅野さんからのお電話で「大変な事」を教えられましたので、恥を承知で書いてみたいと思います。
菅野さんは今までも私の体調不良の時には、よく「遠隔治療」をしてくださってきたのですが、この度のおしっこストップと尿袋首下げの時も、いろいろと調べて遠隔治療をしてくださったというのです。
そして、その経過をお話しくださったのです。
「木村さんの膀胱と前立腺のあたりには、邪気と怨霊が憑依していました。膝が痛い人などには、よくそういう例があるのですが、まさかと思って調べてみたら、邪気と怨霊が憑依していました。それがわかったので、飛ばしておきました。」
このことを伺ってまず思い浮かんだことは、先のメルマガにも書きましたが、高木書房の斎藤信二社長さんが喝破してくれた「木村将人の悪なるものが、順次表面化してきたのではないか」というご指摘でした。
今回の菅野さんのご指摘にも、一言半句の反論もできないほどに、ドンピシャリと指摘された思いだったのです。
下世話な言葉で言えば、「スケベ根性丸出し」の生活ぶりであったのですから。
ネットでその手の動画を探し回ってニタニタしながら鑑賞するのは日常の事でした。
毎朝開くメールの着信の中に、それらしき項目を見つければ、何を置いても開いてみてはニヤニヤしていたのも事実です。
また「沈黙の施術」「饒舌の施術」の際にも、心のどこかに「スケベごころ」があったよなあと、白状せざるを得ません。
男性の方よりも女性の方からの依頼の方が張り切り方が違っていましたし、それも若ければ若いほどに大張り切りになっていましたから。
ところで、昨年暮れに病院でオチンチンに管を通され、その先に尿袋をしつらえた頃から、不思議なほどに、そういう「スケベごころ」が雲散霧消していることに気がついていました。
パイプを抜いてもらってからも、その気持ちは変わっていません。
菅野さんが「飛ばして」くれたからだと、先ほどはじめて知ったわけです。
では、いつごろからそれらが私に憑依していたのかと興味が湧いてきて「縄文式波動問診法」で調べてみました。
「5年前から」とまずわかりました。
次に、どこのどなたが、憑依していたのかと探してみました。
大雑把にわかったことは、江戸時代の我が家の直系のご先祖の男性でした。
この方が、5年前に何かの拍子に私の膀胱と前立腺あたりに憑依してきたのでしょう。
道理で、その頃からだったか定かでありませんが「木村将人は呑兵衛でスケベなおやじだ」という評価を、むしろ喜んで自慢していたのを思い出します。
浅草勉強会の常連さんたちは「そういえば!」と納得してくださるのではないでしょうか。
今は菅野さんのおかげで(他にも導いてくれた今は亡き方々のお顔が数人浮かびます)心身ともに「さっぱり」しています。
書き終わって、さらに「さっぱり」しました。
ありがとうございます。
2022年1月17日