わが「株式会社縄文環境開発」では、10数年前から私が縁あって土壌改良資材を提供したり、様々な病害虫を特殊な技術で改善してあげたりしてきたたくさんの農家さんが作ってくれる農産物で、私が「縄文式波動問診法」で調べて、これならお仲間に紹介してもいいなあと認めてきた農産物を、その時々の旬の時期だけ、販売してまいりました。
リンゴやメロンは、もう10年以上も続いています。
そしてこのほど、浅草三人娘の高橋浩子さんの進言により、『縄文農法』という名称を商標登録することが出来ました。
「縄文」という名前も「商法」という名称も山ほど登録されているのに、この二つが一緒になった『縄文農法』という名称は、未登録であったのです。
まさに、奇跡的に残っていた名称を、わが社で使うことが出来るようになったのは、これもまた、カンナガラの天の配剤の一つなんだろうなあと、感謝しているところです。
商標登録が許可された機会に『プラス100万馬力』以上の農産物に、この名称のシールを張って、全国のお仲間に紹介することにいたしました。
中に、まだ『プラス10万馬力』止まりのものもありますが、今のところは、おまけして、これも『縄文農法』の仲間入りさせています。
これの調べ方です。
片手に農産物を乗せて、もう片方でOリングを作ります。
そして「この〇〇は、プラス1万馬力以上あります」と言って(思っただけでもいいです)誰かに指の輪っかを開いてもらうのです。
開かなければ「プラス10万馬力あります」と言ってまた開いてもらいます。指が開かなかったら「これは100万馬力あります」と、順次一桁ずつ挙げて聞いてゆくのです。
おそらくは、ほとんどの果物は、「1万馬力」でも開くと思います。
「これには、残留農薬があります」と言って(思って)指を開いてもらうと、指が離れないのは「YES」ですので、残量農薬があるということです。
逆に「これには残留農薬がありません」と言ってお聞きする場合は、指が開かない時には「YES」なので「在留農薬はない」ということです。
聞き方によって、全く逆の結果になりますので、注意してください。
ついでに書きますが「この野菜は、プラス波動があります」とお聞きして、「YES」となった場合でも「これにはマイナス波動があります」とお聞きした時にやはり「YES」となる場合が意外に多いのでご注意ください。
要は、「プラス波動」だけの農産物であれば「安心」ということになります。
世に言う「有機栽培野菜だから、安心です」という”迷信“に真っ向から警鐘を鳴らし続けておられるのが、”奇跡のりんご“の木村秋則さんです。
(拙著『時代を拓く』に詳しく書かれています)
話しがそれていきました。元に戻します。
「縄文農法」のメロンの販売案内です。
お申込用紙をつけておきますので、ファックスかメールでお申し込みください。このメールアドレスにどうぞ。
なお、昨年産の「縄文農法・米」もまだ、少しあります。
5kg入り 税込み・送料込みで、3,240円です。
なお、これら農産物の支払い方法は、「縄文イヤシロチグッズ」と違って、あと払いになっています。
請求書が届きましたら、お支払いください。
ここで、前号の訂正です。
今朝早く、地元の青年から、以下のようなメールが届いて気が付いたことです。
木村社長さん、こんにちは。
東京に出張しているのですが、今日のメルマガを地下鉄銀座線の車中で読みました。コロナさんの反応があったので飛ばしてみました。
ただ、今回のメルマガには36次元とあったのですが、以前のメルマガには26次元と書いてあったと思いだしまして、26次元に飛ばしてみたところ、その後コロナさんの反応はありませんでした。これでOKということで完了しました。
びっくりして、223号の原稿を見直してみましたら、確かに「36次元」
となっていました。
正しくは「26次元」です。
もう一か所「33次元」も該当します。
念のため、両方に飛ばしてください。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
2021年8月4日