第210号  久々、ユーチューブの収録!

 

 

先週、約三カ月ぶりにユーチューブの収録をやりました。

「最近、ユーチューブ、やってないのですか」

「結構、待っている人がいるんですよ」

休んでいる間に、こんな言葉をかけてくれる方が結構おられたのですが、なにせ、興味関心が無くなれば、梃子でも動かないというかたくなな性格の持ち主ですので、ほかの「興味関心」の方へ全神経を向けていたのですが、またぞろ、ユーチューブというものの価値を見つめなおそうという気持ちが芽生えてきたのです。

 

この機会に過去の記録を調べてみました。

ざっと書いてみますと、放映した回数は51回でした。

その視聴回数の総計は、13,388回でした。

はじめて冷静になってこの数字を吟味してみましたが、実は大変な数字であり、また、ありがたい数字であることに、今更ながら、気が付いた次第です。

 

一話平均二百数十名の方が視聴してくださっていたことになります。その中から「ユーチューブを見たのですが」といって商品を注文してくださった方が何人もおられたなあと、今、のんきに思い出している

のです。

 これが、世に言うところのユーチューバーなる者たちのように、けた違いの視聴者が来て、一時に数百人もの注文が殺到したとしたら、すべて手作りのわが社の「縄文イヤシロチグッズ」の販売作業は、たちまちパンク状態になってしまいます。

 そういう事態を避けるためにも、絶妙な視聴回数であったという、「天の配剤」の妙に感謝したことでした。

 

ご参考までに、回数ごとのタイトルを一覧表にしてご紹介いたします。タイトル名は、収録し編集してくださっている、友人の業者さんがつけてくださったものです。

 

 

 演題を読んでみて、興味関心のあるものがありましたら、ぜひご覧ください。ホームページからたどり着けると思いますので。

 

 ところで、この再開第一回目に何を話そうかと迷っていたのですが、始まってみると、いつもの勉強会の時と同じで、今最も言いたいことが自然に口から発せられていました。

 それは「安心」ということの意味です。

 

 今の社会は「不安だらけ」です。

 その「重たい波動」を意図的に発生させているであろう存在の事を意識しながら「安心」をいただくための一つの手段としてのわが社の新商品を「宣伝」していました。

 それは『お守り袋・信愛勇』という、中身をパワーアップした商品です。

 ここで、少し詳しく説明しますが、ここ数カ月の間に「ご法務」と称して『北海道さん、ありがとうございます』と『日本列島さん、ありがとうございます』と『サンカさん、ありがとうございます』の三種類のイヤシロチ製品を作り、全国各地に仲間を募って埋設していただいたり、私自身もあちこち飛び回ったことは、その都度メルマガに書いてきた通りですが、そして、その「成果」の写真も最近のメルマガにご紹介してまいりましたが、実は、この新しい『お守り袋・信愛勇』には、これら三種類のご法務用の製品に使った材料を、すべて盛り込んでいるのです。

 ということは、この小さな商品が自分の体にどんな効果をもたらしてくれるかということは、説明しなくてもお分かりになられると思います。

 

 以前メルマガに、『お守り袋・信愛勇』をパワーアップさせたということを書きましたら、いち早く、この内容の事はちっとも説明してはいないのに、ネット販売の欄で注文して買っていただいた方は相当数に上ります。

 今までの私の事、わが社のイヤシロチ商品を100%信じてくださった方々だと思います。

 ありがたいことです。ありがたい事ですが、それらのお客さんの中の何人かの方から、新たな「注文」が寄せられたのです。

 「大変ありがたい商品なのですが、子供にはちょっと大きいので、小さめのものも作っていただけませんか」

 

 私にはこの言葉が「天命」のように聞こえまして、会社のスタッフにネットで探してもらいました。

 100個が最低ロッドですが、というので、とにかく買ってみようと注文して届いたのが、私の思いとは全く違って、「小さすぎる」ものでした。

 今までのものの丁度、四分の一の大きさです。

 これに、従来の材料をすべて詰め込められるのかと危惧しましたが、いろいろ工夫して、同じパワーを持続させる方法を編み出して、作ってみました。

 

 

 例によって、「縄文式波動問診法」で両者の効能範囲やパワーを調べてみてください。また、両方同じ中身かどうかも確かめてみてください。

 

 私はこの土日は、この小さな『お守り袋・信愛勇』の制作に没頭していました。

 

 ユーチューブの話に戻りますが、この『お守り袋・信愛勇』を身につけることによって、何よりも「安心」することが出来、その「安心」が腸内細菌のレベルを圧倒的な高さに上げ、そのことは同時に「自己免疫力」が一気に向上し、従って、「コロナウイルスに感染しないか」という「不安」を一掃することが出来るのですよと話したのでした。

さらには、ワクチンを打てばいいのか打たなければいいのかわからないという「不安」も解消できるでしょうし、最近ネットでしきりに言われ始めた、ワクチンを打った人のそばへ行っただけで、体具合悪くなるのではないかという「不安」も一掃されますよ、と強調したのでした。

 今月中には編集して発信してくれるそうですから、どうぞ、お楽しみに。

 

 6月は11日12日が東京、19日は福島県会津若松市、20日は群馬県高崎市と東京、22日は再び秋田市へ、という日程が決まっています。

 今後、さらに増えることでしょう。

 ひょっとしたら、四国高松へも? という気配が生じています。

 

 日々、「軽い波動」を発生し続けられるように「現実」の会社経営にも気を配らなければ、と自戒しているところです。

 

 ありがとうございます。

 

   2021年6月7日