183号に、「世の中、”変わった人“が増えた」という記事を書きましたが、その”変わった人“の部類の人が、続々とメールをくださいました。
保江邦夫著『量子医学の誕生』を読まれてから授かった、新たな技術をチップ化し、一体化された新製品『お守り袋・信愛勇・S』
単純に「凄そう!」と思いました。
早速、注文させていただきます。
木村先生は「底抜けのお人好し」だから、神様に愛されているのでしょうね。神様に無償で与えられたから、無償で施すくらいのお方ですものね。
『お守り袋・信愛勇・S』ですが、3月15日のメルマガを読んだときに、直感で「欲しい!」と思いました。
いずれ、身内の何人かに試してみたいのですが、とりあえず一つ注文したいです。
ブログでご紹介の『お守り袋・信愛勇・S』。
私のアタマは「アヤシイものに手を出して、バカじゃないの?」と止めてくださるのですが、無性に惹きつけられるものがあり、その磁力が半端ないので、注文させてください。
すでに『お守り袋・信愛勇』を三つ買っております。追加のチップを注文します。
宜しくお願いします。
こんなメールをいただいて読んでいるうちに、
「この人たちは、決して”変わりもの”なんかじゃない!」
という思いが、急速に込み上げてまいりました。
この方々は、木村将人という、しょうもない呑兵衛でスケベなオヤジを通して、宇宙の法則を感じ取っておられるのだ。
肝心の木村将人が気が付いていないだけで、「宇宙の法則」を、しっかりと信じておられるから、世迷言のような木村将人の言い分から、その言外に込められている、「宇宙の愛」を感じ取っているのだ、という事におぼろげながら気が付いた次第です。
次から次へと新たな製品や技術が授かるものの、当の本人は、あっけらかんとして、売れるか売れないかを考えることもなく、本当に効くのか効かないのかも疑いもせず、それっとばかりの勢いで商品化するための材料を仕入れ、生き生き・ワクワクしながら商品つくりにスタートするのです。
こんなことの連続ですので、次々と「在庫商品」が増えて行くのです。
それでも、この「在庫の山」が、何か月か何年か経って、思いもかけぬ形でお役になっているのですから、カミサマは味な事をしてくださいます。
ところで、「沈黙の施術士」の「相談カルテ」を作ってみたのですが、この施術を希望される方の「資格」をはっきりしたいと思い、考え付いた
名(迷?)文句があります。
「西洋医学に見放されて難病患者扱いにされている男女。
本来の素晴らしい能力を100%発揮できないでいるもったいない男女。親の遺伝だからと早合点して、〇〇が劣っているのは、仕方がないとあきらめている(強度の近眼とか)男女。
決して、女性専属ではありません。」
今まで20名近くの「相談者」に、劇的な変化をもたらしてきたのですが、そのほとんどが、勉強会の後の懇親会の席でのことで、しかも、大半が女性であったものだから、いわれなき誤解を生む危険性があると思い、上記の宣言をした次第。
もっとも、どのように誤解されようとも、私自身はちっとも痛くもかゆくもないないのですが、いらぬ「誤解」から、本来相談したいと思っている人たちが、尻込みすることも考えられるなあと”気を回して“の、宣言でした。
ちなみに、「沈黙の施術士」の施術代は、タダです。
強いて払おうとする人からは「20円」をいただいています。
「私は長年、子宮筋腫があるの。ある医者は200万円持ってくれば、治してやると言ったのよ。何度も何度も。でも、私は手術は拒否してきたの。」
ある日の、4~5人の男女での居酒屋での話題です。
どれどれと、その頃は「沈黙の施術士」誕生のはるか前の事でしたが、ポンポンと下腹をたたいていたら、ご本人曰く、
「あれっ。無くなったみたい!」
居合わせたみんなで「縄文式波動問診法」で確かめたら、確かになくなっていました。
相当酔っぱらっていた私は、すかさず、
「はい。20円!」
と手を伸ばしたら、200万円よりも安いなあといって、財布の中から20円を探り出して、私の手のひらに。
こんな、面白い場面があったので、それ以来、「効果があった」と本人が認めたときには、「20円いただきます」となった次第。
商品つくりも、心身の不都合の矯正も、すべて、こんなカルイ感じで推移しているのです。
だから、私はいつでも、愉しいのです。
ありがとうございます。
2021年3月17日