大変お待たせいたしました。
今年の「縄文栽培」りんごの収穫が始まりましたので、ご案内申し上げます。
何度も書いてまいりましたが、数ある農産物の中で、わが社が販売している特殊な大変お待たせいたしました。
土壌改質剤(グッドEミネラル)や、私の開発した農業環境浄化液をふんだんに使ってくれている農家さんの農産物を「縄文栽培」という名前を冠して、ご縁のある方々だけに通信販売してまいりました。
一般的には、果物の宣伝文句の常とう手段として「糖度」が高いことを誇ります。しかしながら、糖度は高くても、姿かたちは立派でも、肝心かなめの「生命力」が意外に少ない農産物が多く出回っています。
私はその「生命力」を「馬力」という使いなれた単位に言い換えて、判断しているのです。
もう、このメルマガを読んでくださる皆さんの中には疑う人はいないでしょうが、そのものが持つ生命力や波動の強弱や高低は、実物が目の前になくても、写真に転写されていますので、Oリングテストや「縄文式波動問診法」で調べられるのです。
顔写真を見れば、その人の腸内細菌のレベルがわかりますし、農産物も、残留農薬の有無に始まって、プラス波動かマイナス波動かはもちろん、それぞれの数値までも計ることが可能なのです。
(私の勉強会に参加された方の中には、この種の能力がかなり上がって、日常生活に活かしている方がたくさんおられます。)
そういう観点から、添付している成田さんの今年のリンゴの波動数(馬力数)を調べてみてください。
なんと「プラス100万馬力」もあるのです。
昨年のリンゴは「プラス10万馬力」でした。
ちなみに、全国的な規模でテレビなどで宣伝している果物たちは、私の調べた範囲では、最高が「プレス1万馬力」でしたので、今回の成田さんの「縄文栽培りんご」のすごさ・すばらしさがお分かりいただけるかと思います。
中には、かろうじて「プラスだなあ」という果物も珍しくはないし、あってはならないことと思うのですが、「プラス波動」は皆無で「マイナス波動」だけが反応するという農産物も、結構目に付くのです。
土そのものが弱ってしまっていると、化学肥料を大量に必要とします。そういう土壌環境は、いわゆる害虫さんたちにとっては住みよい環境ですので、どんどん増えようとします。それをさせじと、農薬をふんだんにまきます。
そのために、害虫や土壌中の悪玉菌がやっつけられると同時に、わずかに残って頑張っている善玉菌も、あえなくお陀仏になります。
こういう土壌条件でも、作物は実ります。外形は立派です。
どうせ食べるなら、子供さんや孫さんに食べさせたいなら、せめて「プラス波動」の農産物を選んでくださいね。
「縄文栽培リンゴ」は、「家庭用」といって、多少の傷がついています。
しかし、味と生命力は無傷のものと寸分変わりません。
添付したチラシを活用して、お申し込みください。
間もなく、ネット販売でも買えるようにいたしますので、ご活用ください。
ありがとうございます。
令和2年11月4日