第141号 函館市内の某医院を、イヤシロチ化

先月の23日に、函館市内のある個人病院の全館イヤシロチ化の実証実験をしに行ってきました。東京の友人の身内の方が院長をされている、腎臓透析もされている泌尿器科の医院でした。

まずは、受付と透析室の設置前の写真の波動数を調べてみてください。

 

次に、『土地建物用』を1階の箇所に設置した直後の写真です。

 

毎度のことですが、Oリングテストや「縄文式波動問診法」を身に着けている方は、ご自身で調べてみてください。

設置前は、受付も透析室も「マイナス10億馬力」でした。

ここの医院は4階までのすべての部屋が「マイナス10億馬力」でした。

透析室には若い女性の看護師さんたちが元気いっぱいに明るい声を発して働いていましたが、我々を案内してくれた事務長さんと非常に仲が良くて、けらけらと笑いながら、てきぱきと動き回っていました。

彼女たちの腸内細菌のレベルは、これまた、全員が100ンレベルに達していませんでした。

表面の明るさの陰で、心身の不調に襲われることもあるのではないかと、心配したことでした。

 

何度も書いてきましたが、今の日本の数ある職場の中で、医療関係の職場が最も生活環境課劣悪になっているのです。

ここの医院も例外ではありませんでした。

 

この、「全館オールマイナス10億馬力」の悪環境が、『土地建物用』を5個セットしただけで、すべての場所が「プラス10億馬力」に、それこそ、瞬時に上昇したのです。

 

いつもながら、自分で設置していながら、感動を禁じえませんでした。

 

こういう事実がありながら、そして、こんなに簡単な方法で「ケガレチ」を「イヤシロチ」に転換する技術がありながら、これを広めて多くの医療関係者や患者さんたちを楽にしてあげられない、わが身の力不足がつくづくと情けなくなります。

でもまあ、焦りは禁物です。コツコツと10人前後の「勉強会」を数多く開催することによって、少しずつ、少しずつ広めて行くしかないなあと、奥歯をかみしめています。

今月は、7日の土曜日が地元浪岡公民館で、15日は東京浅草、22日の日曜日は大阪での2回目。そして23日は鹿児島県へ飛んで曽於(そお)市で15人ほどの勉強会です。

どこの会場でも、気を抜かず、調子に乗らず、真剣に、全力で、勤め上げることが、私のような浅学菲才の男に「宇宙エネルギー戴パワー」を授けてくださった、宇宙の意志に対しての最低の義務だと思っています。

 

ありがとうございます。

令和2年11月3日