「縄文農法」という名称を商標登録に申込み、受理されていますが、(許可がおりうのは秋ごろの予定です)その第1弾としてのメロンと、第2弾としてのトウモロコシのネット販売を、本日開始しました。
メロンの方は、10数年前からダイレクトメールのお客様にだけ毎年ご案内していたのですが、今年からネット販売にも載せることにしたものです。
「私は化学物質過敏症なので、メロンはどうしてもノドを通らなかったのですが、このメロンは、スーッと通ります!」という劇的な感想文が起爆剤となって、毎年、決まったお客さんからご注文をいただいていたのです。
ちなみに最近知って唖然としたのですが、「メロンを食べた後のチカチカ感」は、実は残留農薬のせいなんだということを知っている人がいない!ということに驚いています。
このことを説明すると、例外なしに、「ええー、そうなんですか! 初めて知りました!」という人がほとんどなのです。
メロンでもとーもろこしでもイチゴでもトマトでも、何でもかんでも「糖度」の高いことを「売り」にしているご時世ですが、実は「糖度」が高くても、その果物自体が持つプラス波動が限りなく低い、という農産物がけっこう多いのです。
全国的に名を馳せている果物や農産物で、びっくりするやらあきれるやらですが、「縄文式波動問診法」で調べると、最初から「マイナス波動」「マイナス馬力」というのが、結構あるのです。
姿かたちは見栄えのするものでも、耕している土壌に善玉菌の微生物が少なく、悪玉菌だらけになれば「土壌消毒」します。すると、悪玉菌はいなくなりますが、数少ない善玉菌まで全滅します。化学肥料がなければ農作物は育ちません。そんな農地は病害虫たちの絶好の住みかになります。それっとばかりに農薬がまかれます。これでもか、これでもか、という風に。
そうして、そこでとれる農産物は、姿かたちだけは見事なものですが、エネルギー的にはゼロであり、ゼロどころかマイナス農産物になっているのです。
木村秋則さんは何十年も前からこのことを必死で叫び続けてきたわけです。
最近は、農水省でも秋則さんのことを理解し始め、農協の中でも秋則さんの自然栽培農法を取り入れているところが出始めていますが、その数は、まだまだ少なすぎて、日本中の大部分は、エネルギー不足の農産物オンリーというのが現状なのです。
ちなみに、今回わが社で扱う「縄文農法メロン」は「プラス100万馬力」あります。
また、トウモロコシも「プラス100万馬力」ありますので、食べておいしいのはもちろん、天地自然のエネルギーが満ち溢れています。
私が直接確かめました。
ただ、お断りしておきますが、ホームページに載せている宣伝用の写真は、ネット販売システムをお願いした業者さんがどこからか持ってきた写真ですので、馬力数はかなり低いです。
ここで、農産物の馬力数を調べる方法をお教えしましょう。
勉強会では、参加者全員の腸内細菌のレベルを調べるときに使う方法で、皆さんに伝授しているのです。
1 最初に、プラス波動かマイナス波動かを調べます。二人でやれば確実です。
「これは、プラス波動があります」と「縄文式波動問診法」でお聞きします。
プラスなら指は閉じます。マイナスなら、指は開きます。
2 プラスなら、次に、その数値を調べます。
「これは、1万馬力あります」と問います。
あれば指は閉じますので、次に
「これは10万馬力あります」と問います。
閉じると、さらに高い数値を問います。
3 プラスでも1万馬力で指が開く時は、数値を順次下げてお聞きます。
「9000馬力あります」 開けば、さらに下げてお聞きします。
「5000馬力です」というところで指が閉じれば、その農産物は、「5000馬力」あるということです。
先日のメルマガに書いた「100万円のドイツ製の波動測定器」があれば、”科学的”に証明してくれるのですが・・・・。
これを機会に、スーパーでの買い物や、ネット販売の際に、ご自分で確認してみたら楽しいですよ。
何度も言いますが、そのものの波動数は、写真に転写されていますので、パソコンやスマホの画面でも確認できるのです。
これもまた「自分の命は自分で守る時代の、生き方技術」の一つです。
エネルギーいっぱいの農産物を食べて、酷暑の夏を乗り切ってください。
ありがとうございます。
令和2年8月18日