第365号 藤井佳朗先生と5年ぶりの再会果たす!

新神戸歯科医師の藤井佳朗先生と5年ぶりにお会いしてまいりました。

藤井先生は10数年前から電磁波の脅威を叫んで来ておられた方で、

私は2019年2月11日に、東京浅草文化観光センターで、藤井先生との「コラボ講演会」をやったことがあるのです。

 まさにその日の夜中から私のオシッコ機能がストップして救急車で運ばれたことは何度かメールマガジンに書いてきましたが、その事もあって藤井先生にはすっかりご無沙汰状態になっていたのでした。

 その後、何度かはメールでのやり取りはあったものの、直接のお会いしたのは5年ぶりの事でした。

 6月23日の浅草勉強会に続いて24日の午前中にはお世話になった方に依頼されてある方の施術を行った後、急遽、神戸に向かったのでした。

 新神戸駅前の37階建ての超高級ホテルの4つのフロアーだけに設けられているというビップルームの一つを予約して下さり、そのホテルの、これまた見たこともないような高級感あふれるレストランでご馳走になりながらの、至福の2時間余りの学びの場を戴いたのでした。

 5年前のご講話の際に見せていただいた電磁波被曝の脅威を示す動画の話になり、その動画を幾つも送っていただきましたので、ご紹介いたします。

 

 藤井先生も、大いに拡散して欲しいというので、是非、このメルマガの読者の方々も藤井先生の動画を見て、これはもっと人々に知らせなければならないとお思いになられましたら、たくさんの方々に拡散してください。 

 よろしくお願いいたします。

 実は藤井先生は昨年、心臓の大手術をされて生死をさまよって生還したのだと言います。

 私も3年前に78日間の入院生活をして、文字通り生死をさまよって復活を遂げたという経緯がありましたので、二人ともに、

 「お前はまだ、この世でやらねばならないことがあるのだから、死なせるわけにはいかないのだ。もう少し世の中の役にたったら死なせてあげよう。」

という上の方々の思し召しがあったのだろうねと、お互いに大笑いして健闘を誓い合ったことでした。

 これから、単なる意気込みだけではなく行動に移してゆく事を約束して帰ってまいりました。

 その、藤井先生からいただいた幾つかの動画を添付いたしますので、どうか真剣に見てください。

 居ても立ってもいられなくなったら、まずは拡散するという「行動」を起こしてください。

 いまだに「電磁波の害」に対して半信半疑どころか「電磁波って、なあに?」というほどに「本当のことを知らされていない」国民が多いのが現実ですので、この「事実」を本気になって広めてください。

 よろしくお願いいたします。

 ありがとうございます。

  2024年6月26日