どういう風の吹き回しか、ここ一カ月余の間に次々と「新商品」の誕生が続いています。
どうも手前味噌でおこがましいのですが「時代が求めている」というような、大それた気もしているのです。
心を込めてご紹介したいと思います。
1 「ありがとう・三人組」
今までにご法務と称して全国各地に設置してきた「レプちゃん、ありがとう」「ナーガちゃん、ありがとう」「百合ちゃん、ありがとう」の三製品の中身のチップを一つにまとめたものです。
期待される効果効能としては、過去現在に存在する人間の心から発せられている「邪気」を払しょく(拭い去る)してくれるようなのです。
ギスギス、ピリピリして息の詰まるような職場の大企業で働く方が、ご自分の机の一番下の引き出しにこれを入れたところ、翌日から信じがたいほどに職場の空気が和らいできて、一週間後には声を出して笑うような場面も出てきたと言います。
今までの「ご法務」での効果・効能の様子は何度もメルマガでご紹介してまいりましたので、ここの職場の雰囲気の激変ぶりも素直に納得できるものがあります。
大人社会の職場だけでなく、小中学生の学校現場でも効果・効能が期待されるのではないかと商品化に踏み切ったわけです。
埋設用に塩ビパイプ仕様、身につけておくためにはカード仕様と二種類を作りました。
価格は両方共に、税込み送別で、5,500円です。
なお、わが社では他の商品との抱き合わせでも、お買い上げが10,000円を超えた時には送料無料にしております。
2 『縄文の拳(こぶし)』
3 『大和撫子(やまとなでしこ)』
短絡的な「セックス」云々と言うのではなく、男性の全生命力のエネルギー源は「睾丸」であり、女性のそれは「子宮」だと言われています。
これらの器官に宇宙からのエネルギーが常時注がれていれば、年齢相応に100パーセントの働きをするように宇宙パワーをいただけます。
そういう発想から、この二つの商品は同時に誕生致しました。
女性は元々は男性よりもはるかに強い生命力をもっているという事は、古今東西、歴史が証明しています。
その女性本来の、強さ、優しさ、したたかさを思ったときに『大和撫子』という言葉が自然に浮かんでまいりましたので、それをそのまま商品名にいただいたというわけです。
なお、ここ数か月で相当数の方々に「将人式・縄文の施術」をしてまいりましたが、五臓六腑の不具合が元に戻った方々から、なぜか「目の前が明るくなった」という印象の声が多数聞かされていたのです。
この事実をあちこちで話題にしてきたのですが、ある時、東洋医学で言う経絡に詳しい女性がおられて、改めてご自分の内臓器官との関連を調べていましたら、視力と子宮は密接な関係があるとおっしゃるのです。
ええっと思って、ひょっとしたら男性の場合は睾丸と関連があるのではないかと「縄文式波動問診法」で調べて見ましたら、やはりそうでした。
そういえば数年前に、極度の近眼の男性に施術をした時にも、同じように「運転していて、今まで見えなかった遠くの看板の文字が見えるようになった」とおっしゃっていたことを思い出しました。
と申しましても、「邪気払拭」も「視力回復」も、まだまだ数人程度の実例しかありませんので、万人に効果があるとはいえません。
その辺は、ご理解ください。
これらはカード方式で、価格は税込み・送別で、5,500円にしています。
4 「S O L A R 太陽さん、ありがとうございます」
これは以前メルマガでも触れましたが、日本中至るところで目にするようになったソーラーパネルからの電磁波のマイナス波動の数値を割り出して、その被害を防ぐことを目的にして開発された新商品です。
ソーラーパネル敷設の様々なマイナス面に関しては、マスコミでは一切報じないけれど、多くの心ある人々が心を痛め、義憤を感じ、それぞれの方法で行動を起こしておられるとの情報はネットに多数見受けられます。 しかし、ソーラーパネルの敷設が止められるとは到底考えられません。
であるならば、いつも言っているように「自分の命は、自分で守る」方法をとるしかありません。
そういう観点から、この商品は誕生致しました。
これも、カード方式で、税込み・送別で5,500円に設定しました。
5 「W I N D P O W E R 風車さん、ありがとうございます」
この商品は風力発電のための風車から発生している強烈な低周波のマイナス波動の数値に合わせて開発されたものです。
自分の生活範囲内には風車なんか目に入らないから大丈夫だと思っておられる方も多いと思いますが、「低周波を侮るなかれ」です。
一度「低周波」を検索してみてください。
その実態を知れば背筋が寒くなる方もおられるでしょう。
これも、カード方式で、税込み・送別で5,500円に設定しています。
6 「縄文―F F ふらいとふれんど」
この商品は、東京の一人の代理店さんがご紹介して下さった、ある会社の社長さんのお言葉がヒントになって生れました。
この社長さんは電磁波の存在そのものを体験するのは生まれて初めての方でしたが、営業で二度お会いして電磁波の存在とその対策を体験して行くうちに納得されて、その際につくづくとおっしゃるのです。
「月に何度も全国各地に飛行機で出張しているが、飛行機の旅は本当に疲れるんだ。そうか、電磁波のせいだったのか。そういえば、私の知り合いに飛行機の女性乗務員さんがおられるが、いつも、疲れた、疲れたと言っているなあ。まだ、若いのにねえ。毎日、飛行機の中での仕事だからなあ。大変なんだなあ」
その場ではそれ以上の話題にはならなかったし、その後私は2度も飛行機往復で上京していたのに、この社長さんのお言葉はすっかり私の頭から消えていたのでした。
それから一カ月ほどたったある日、ハッとひらめいたのです。
そうだ、彼女たちのための商品を開発してあげよう、と。
完成された時点で、思いました。
女性乗務員さんに役立つのであれば、当然、パイロットさん達にもお役に立つなあと。
さらに、飛行機での出張が多い方々にも必需品になるなあ、と。
これも、カード方式で、税込み・送別で5,500円に設定いたしました。
7 縄文―H F ほすぴたるふれんど」
この商品は、私が日ごろ何度も書いたり言ったりしてきた言葉から生まれました。
「数ある職場の中で最も過酷で、最も劣悪な労働環境で生活している人たちは、病人を治そうとしておられるお医者さんや看護師さん達だ」
だから、そういう職場には『土地建物用』が必要なんですとの一点張りで営業活動をしてきたのでした。
ところが先日、「縄文―FF」を思いついた翌日に、そんな劣悪な職場で働いている個々のお医者さんや看護師さんたちのための商品を開発してあげようとひらめいたのです。
病院のマイナス波動の大きさ・ひどさは何度もメルマガに書いて参りました。
そういう強烈なマイナス波動を中和できるプラス波動の「宇宙エネルギー戴パワー」の数値を割り出して、そのチップはないかと「在庫の山の引き出し」を探しましたら、なんと、おあつらえ向きの製品が出番を待っていたのです。
いつ、何のためにこんなにも多く作ったのだろうと考えても、全く記憶のカケラも残っていません。
そういえば、「縄文―FF」の時も全く同じ状況で、おあつらえ向きのチップ(宇宙エネルギーの受信装置)が見つかっていたのでした。
「おいおい、木村の旦那よ、ようやっと我々の出番を見つけてくれたのかよ。ずいぶん待ってたんだぜぇ~。でもまあ、見つけてくれたからにゃあ、あとは、おいらたちに任せてくんな!」
彼らの頼もしい声が聞こえて来るようでした。
この商品も、カード方式で、税込み・送別で5,500円です。
今回は7つの新商品をご紹介いたしましたが、実はあと二つあるのです。
これらも凄いシロモノです。
それは、次号に譲ることに致します。
なお、これらの商品はまだ「ネット販売」に加えられていません。
間もなく掲載いたしますが、早めに購入したい方は、このメルマガの返信でお申し込みください。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
2022年6月10日