第263号 出版費用へのご支援のお願いです。

 先日の、「コロナワクチンの副作用に効くもの」のメルマガの記事に、長崎県にお住まいのF先生というお医者さんから、早速の反応がありました。

 そのメールを私は深夜に、布団の中で私のスマホで読んだのです。

 さすがお医者さんだけあって、マスコミには出ない様々なコロナ事情をいろいろと教えていただきました。

 

 そのメールを読ませていただいているうちに、そうだ、青森市の「日本一儲けられない歯科医師」對馬人志先生との「プッシュワン」騒動の経緯を、このF先生にお知らせしようと思い立って、久しぶりに對馬先生のブログを開こうと検索に取り掛かったのですが、この對馬先生のブログの名称が「人生バックドロップ歯科医の健康の館」というやたら長いものだったので、スマホに打ち込むのが面倒になり「對馬人志ブログ」と打ち込んでみたのです。

 すると、なんと、對馬先生のブログではなく私のブログの118号がいきなり画面に出てきたのです。

 何かの必然かな、と読んでみると、まさしくその通りの内容でした。

 つられて、その前後のブログを読んでいるうちに「これもお知らせしよう」「この記事も・・」と、次々と「お医者さん」に関する記事が次々と書かれていたのです。

 書いた本人が、全く記憶から吹っ飛んでしまっているような興味深い記事が次々と現れてくるのです。

 

 そのうちに、ハッと気がついたのです。

 F先生だけでなく、最近になって私のメルマガやブログの読者になっていただいた方々にもお知らせしたいなあと、今後のメルマガにとり上げようと思った瞬間、電光のようなひらめきが沸き起こったのです。

 

 そうだ。本にして、出版しよう!

 

 そうと思ったら矢も楯もたまらず突っ走るのが、今までの私の長所でもあり欠点でもありました。

 しかし、こういうひらめきが来たという事は、天の意志が働いているはずだ、と例によっての思い込みで「縄文式波動問診法」でお伺いを立てましたら、まさに「その通り」というご返答です。

 

 しかし、先立つものがない。

 こう思った瞬間、またしてもヒラメキが!

 

 そうだ、私のメルマガ(ブログ)の読者の皆さんにご支援をお願いしよう!

 

 夜が明けて、何人かの親しい友人にその時の気持ちをぶつけてみましたら、親切に細かなアドバイスを頂戴し、そして数日が過ぎた本日、この「計画」の骨子がまとまりました。

 

 世の中はますます電磁波被曝が激しくなってきています。

 先日新発売した「家電シリーズ」の中に、「炊飯器用」も入れておいたのですが、なんと、今は炊飯器もIH機能方式なのだというではありませんか。

 

 今までの炊飯器は「マイナス1万馬力」の電磁波を出していますので「プラス1万馬力」の受信装置を内在して、製品を作りました。

 IH機能がついている家電は「マイナス100万馬力」の電磁波を発散させているのです。当然「プラス100万馬力」のチップを作って内在しています。

 

 そういう炊飯器で炊いたご飯は、当然、凄いマイナス波動になっています。

 たとえ、木村秋則さんの農法で作られた超高波動のお米でも、こういう炊飯器で炊けば、IH機能から発する電磁波のマイナス波動に負けてしまいます。

 

 事程左様に、電磁波の害は我々の身近にひしひしと迫ってきているのです。

 

 そういう事実を、本に書いて多くの人たちに知らせてあげたいという抑えきれない衝動が、久方ぶりに全身にみなぎってきたのです。

 

 今まで250回以上も書き続けて来たメルマガの中から、電磁波被曝に関した部分を抜き出して活字にし、必要な箇所には解説を加えて一冊の本にしたいと思ったのです。

 

手前みそに聞こえ、足引っ張りにかっこうの機会を与えるかもしれないことを百も承知で書きますが、わが社の電磁波被曝解消技術は、お買い上げいただいた方だけに効能をもたらすものではありません。

 例えば、マンションの一室に『土地建物用』を設置すれば、自分のお部屋の両隣と斜め45度以上の上階の住民は、全員が宇宙からの強烈な宇宙エネルギーをいただけるのですから、いわば「陰徳を積んでいる」ことになります。

 小さなアパートの1階の自分の部屋に設置したら、アパート全体の人間関係が柔らかくなったという報告は、物珍しくなくなっています。

 

 『お守り袋・信愛勇』を身につけて飛行機に乗れば、前後左右二人分の円周に坐っている人達は、飛行機内の強烈な電磁波から守られているのです。

 

 こういう事実をメルマガの読者の方々は知る機会がありますが、大部分の方々は、未だに「電磁波ってなあに」という塩梅で、原因不明の心身の不調に悩まされ「日本人総半病人」の現状を生み出してしまっているのです。

 

 何年振りかで本を出版したい。

 しかし、先立つものがない。

 

 どうか、メルマガ・ブログの読者の皆様。

 こういう趣旨での本の出版にご協力いただけませんでしょうか。

 

 様々な条件を次に書いてみます。

 

【支援金額の目標】300万円

きちんとした体裁の本を出版するための費用として。

支援金の状況は、その都度、メルマガで中間報告をいたします。

幸いにも、締め切りまでに目標額を突破した場合は

余剰金は次なる出版のためにプールしておくか、読者の方々の「ご法務」の経費の足しにしたいと考えています。

目標金額に達しない場合のアドバイスもいただきましたが、そういう事態にはならないと確信していますので、決めごとは致しません。

【出版本の体裁】ソフトカバー A5版 カラーグラビア付き  ページ数 200頁~250頁

【出版部数】1000部

【支援金募集の期限】2022年4月30日 締め切り

【支援金ご送金の仕組】

このメルマガのメールアドレスに、支援金額と口数を書いていただいてご支援の意志を表してください。

お名前とご住所と電話番号をお知らせください。

そして、指定された口座にお振込みをお願いします。

 

◎お振込み先

 ゆうちょ銀行

 記号 18410

 番号 5070341

 講座名義 株式会社縄文環境開発

 

 

「返礼品」について 別表にまとめました。

表に書かれてありますが、選ぶ商品名をお選びになって、お知らせください。

「返礼品」は、お振込みを確認次第、すぐにお送りいたしますが、在庫切れになれば製造に時間がかかりますから、遅れる場合もありますのでご了承ください。

肝心の出版本は、出版された時点で、お送りさせていただきます。

 

返礼品一覧表