3月19日の「代理店様講習会兼地元勉強会」は、午後2時から始まり、お開きは午後7時という、実に5時間もの長丁場が、ちっともそれを感じさせないほどに盛り上がりました。
この会に代理店さんとして出席してくれた札幌のH・Kさん(通称・還暦乙女改め北海乙女さん)のホテルでの体験談が、私にはいつもの事なのですが参加者には新鮮な情報として伝わったので、そのことからまずは書いてみたいと思います。
彼女は今までも仕事であちこちのホテルに宿泊して来たのですが、その都度、あまりよく眠れず、疲れもあまりとれないという経験をしてきたというのです。
それで、今回は購入している『マンション3人組』と「縄文・イヤシロチマット」を持参してきて、マットはベットの下に起き、部屋の三か所の隅っこに『マンション3人組』を1個ずつ置いてみたら、なんとも言えず心地よいお部屋となり、夜は朝まで起きることもなく、ぐっすりと眠れたというのです。
実は私はご承知のように月に何度も県外出張をしているので、その都度必ず持参するのが、ホテルの部屋の電磁波被曝解消アイテムなのです。
その時々で製品は違いますが、私が泊まるホテルの部屋は必ず電磁波被曝ゼロのイヤシロチ空間にしているのです。
ホテル内の電磁波被曝解消だけが目的の方は、「縄文・イヤシロチマット」は必要ないのですが、日ごろから体調が思わしくない方は,「縄文・イヤシロチマット」と併用すればベストですね。
大きなバックの中に様々な商品を入れて旅をしているので、その中から、その部屋のマイナス波動を丁度良く中和出来る商品を3個(枚)取り出してホテルの三隅に置いて、イヤシロチ結界を作って眠るのです。
製品作りの基礎になる様々なチップを作る「内職」をするときも、ちっとも疲れないのです。
こういう話をご披露しましたら、地元勉強会の常連さんで県レベルの仕事で出張が多いというMさんが、早速、『マンション3人組』を買いたいと申し出てくれました。
昨年暮れと今年初めの大売り出しの品物群の中に『住宅用ミニトリオ』と共に加えていたのですが、在庫がまだありましたので、早速お買い上げいただきました。
この一連の動きから、二つのアイデアが浮かんでまいりました。
一つは、『マンション3人組』と『住宅用ミニトリオ』を「旅行時必携アイテム」として在庫一掃セールをしようという事。
二つ目は、今号の表題にした「旅行時必携アイテム」を新たに作って商品化しようという事でした。
ところで、まだまだ現役でも使えそうなこの二種類の商品を、なぜ製造販売中止にしたのかを、もう一度説明させていただきます。
これらの商品を開発した当時は、マンションでも一般住宅でも十分にお役に立っていたのです。
ところが、時代は急速に電化電子製品が巷にあふれだし、電磁波被曝の強さはますます高まってくるにつれて、高級マンションの一室やオール電化住宅で内部に様々な電化製品を網羅している一部の住宅には、これら二つの商品の「電磁波被曝解消」としての能力が不足するという事例が出てきたのです。
その他の場所では十分にその効能を発揮するのに、発揮できない場合もあるというのでは、「電磁波被曝を解消します」という名目で売るわけにはいかなくなったのです。
それで「お蔵入り」にしていたのですが、そういう事情を分かっている方もおられたので、年末年始の大売り出しの商品群に加えたのでした。
ちなみに、発売当初の価格は、『マンション3人組』が196000円で『住宅用ミニトリオ』は120000円でした。
在庫を調べましたら、『マンション3人組』は13個、『住宅用ミニトリオ』は2個残っていました。
今回、この商品を「旅行時必携アイテム」と名を変えて、どちらも1万円(税別)でご提供しようと思います。
数が少ないので、売り切れましたら、終わりといたします。
ご注文は、このメルマガのメールアドレスにお願いいたします。
二つ目の新商品の開発ですが、まずはホテルの部屋のマイナス波動数を中和するプラス波動数の製品を、たくさんある在庫製品の中から探し出して商品としたいと思います。
そのための新たなデザインやケースなどは準備しないで、ご注文いただいたときに、その人だけの「オリジナル商品」としてお送りしたいと思います。
価格は、これも3個(枚)一組で、10000円(税別)にしたいと思います。
持ち運びしやすいように、出来るだけ小ぶりのものにし、形状は、ゴムマット性のものと塩ビパイプ製の二種類にいたします。
材料とする在庫の製品がなくなった時には、新たに塩ビ製で作ろうと思っています。これは正式な商品としてラベルも作って貼り、商品ケースも準備したいと考えています。
出張が多く、ホテル泊の多い人には必携商品だと、大いに宣伝させていただきます。
ありがとうございます。
2022年3月21日