3月5日の浅草勉強会へ出発する前日に、地元で(株)エーアイサインという会社経営と一流画家(東京やニューヨークで個展を開催)との「二刀流」を成功させている石澤暁夫さんという若い友人が来社されました。
石澤さんは、ネット情報に詳しく、また、スピリチャルの世界にも理解が深く、県外や海外出張の折には、進んでご法務をお申し出てくれて実践してくれてきた方です。
時折来社される際には一時間以上もお互いに情報交換している間柄で、私は長年にわたって物心両面で多大のお世話になっている方でもあります。
この石澤さんが深刻な、真剣な顔をして突拍子もないことを言いだしたのです。
それが表題に書いた、要望でした。
私が以前、浪岡中学校で生徒指導専任教諭をしていた時の地元の方で、その頃からのお付き合いですので、今も私の事を「せんせい」と呼んでいるのです。
なんでも、28人もいる会社の社員さん達のほとんどがコロナワクチンを打っていて、3回目もすでに何人も打っているのだと言います。
時々、社員さんには自分で知り得たネット情報を話しているのだけれど、社長である自分の話を全く信じてくれなくって、マスコミの情報だけを信じるのだと、地団駄踏む思いを吐露されるのです。
「すでに副作用で亡くなっている人が大勢いるのに、マスコミでは一切報じません。今すぐに副作用が出ない人でも、数年後には大変な事になるとネット情報にはたくさん出ています。わが社の若い社員さんたちが、今は何ともなくても数年後に病気になったり不幸になったりすることを思えば、居ても立っても居られないのです。せんせい! コロナワクチンの副作用に効くものを作ってください!」
石澤さんの情報の正否はともかくとして、日ごろ大変お世話になっている石澤社長さんからのご依頼なので、むげに断るわけにもいかず、本気になって取り組んでみました。
上京中も勉強会や施術の合間に、時間があればあれこれと思いを巡らして、どうやら基本的なレシピを作り上げて帰ってきたのでした。
帰ってきてからも、何度も修正を繰り返して、飲用の「お水」を完成してお渡しすることが出来たのでした。」
この経緯を私の長女に話してみました。
長女は、私の家内が生前社長をしていた「有限会社八蜘蛛商会」を私の次女と共に受け継いで、細々ながら社長業をしながら、特殊な整体師の免許もとって、全国各地のさまざまな階層の人たちとの交流もあり、特殊な医療品も取り扱っているのです。
何度か書いたことですが、家内と妹と三人で知花先生に師事していて、知花先生をおっかけて、ボリビアまで単身出かけ、そこで2年間も過ごしてきたという経歴の持ち主でもあります。
「おやじのお水もいいけれど、信用してくれない人の為には、ちゃんとした特許を取っている商品も一緒に紹介したらいいよ。
ワクチンの副作用にも効いているという情報もあるから。」
と言って、ある商品を出してきたのです。
「孟宗竹セキス バンブリアン」という液体です。
そういえば、家内が生きているときに、この商品を開発された日下秀元氏に2度ほど家内と一緒にお会いしに行ったことがあるなあと思い出しました。
私が調子が悪い時など、長女は何にも言わずに私の食卓にコップに並々と注いで乗せてくれていたことが何度もあったのでした。
日頃、お互いの会社についての情報交換は、ほとんどしていない親子関係なので、今回の情報は、本当にありがたいものでした。
そういうわけで、「ワクチン副産物に効果がありそうなお水」が完成したことと併せて、ちゃんとした特許をとっている商品もあることをお知らせいたします。
商品名は「バンブリアン」
1リットル 12,600円(税抜)です。
ネットにはたくさんの情報が書かれていますので、石澤さんのようにネット情報でやきもきしている方は、ぜひご覧ください。
但し、私の読んだ限りでは「コロナワクチンに効く」という表現はなかったようです。でも、口コミ情報は結構広まっているようなのです。
この機会に、わが社でも「バンブリアン」を取り扱うことに致しました。
わが社からお買い上げの場合は、メルマガ(ブログ)読者に限り「家電シリーズ」のどれかご希望の商品を1枚サービスとして差し上げたいと思います。
お申し込みは、このメルマガのアドレスに、どうぞ。
その際、ご希望の家電シリーズの中の商品名も書き添えてください。
また、私に授かった「お水」は商品化は致しません。
売るわけにはいかないからです。
「縄文式波動問診法」でも、売ることに対しては「NO」と出ています。
但し、どうしても欲しいという方には、500ccボトルでお送りいたします。私のレシピでは、打つ前でも打った後でも1回だけ「100cc」飲めばいいようです。
なお「施術」の場合と同じで、タダであれば頼みにくいという人のために「お志」方式にしたいと思います。
これは「縄文式波動問診法」で「YES」と出ていますので。
なお、仕込みには数日かかることも申し添えておきます。
話題を変えて。
前号で「家電シリーズ」の事を書きましたら、
「テレビ用は作らないのですか。それとも準備中ですか?」
というお問い合わせが舞い込みました。
言われて初めて気がつきました。
テレビからの電磁波被曝も半端でないのでした。
早速、家電シリーズに追加いたします。
ありがとうございます。
2022年3月18日