第249号 『マザーアース』のチラシを作りました。

10日ほど前に、若い親しい友人が来社された時に、チラシの事を相談したところ、地元にも素晴らしいデザイナーさんを抱えている会社があるのだから、そこに頼むべきです。こういうことはきちんとお金を払ってプロの人に頼まなければだめですよと、強烈なアドバイスをいただいたのでした。

 

この方は会社経営をしながら「画家」としても一流で、東京やニューヨークでも個展を開くほどの実力者なのです。

私の中学校教師時代からのお付き合いで、外国へ行くときとか日本中を旅する時とかに、さまざまな「ご法務」をしてくださって、物心両面で度々お世話になっているのです。

 

そこですぐにその会社へ依頼することにしたのですが、その会社というのが、今のわが社のホームページを作ってくれたり、ユーチューブを編集発信してくれたり、何よりも、このメルマガを、私が書いた記事を、写真なども入れて全国に発信してくれている会社だったのです。

 

その会社には女性のデザイナーさんもおられて、この度の『マザーアース』のチラシのデザインも、女性スタッフの方の作品でした。

 

出来上がってきたチラシを見て、なるほど、プロは違うなあとつくづく感心させられました。

文末にそのチラシと『マザーアース』をご使用になった方々の「お客様の声」を掲載しますので、どうぞ、ご覧ください。

 

今まさに『マザーアース』を必要とされている女性はもちろんの事、そういう年頃の娘さんをお持ちのお母さん、是非娘さんにプレゼントしてあげてくださいませんか。

 

この分野は、私を含めて男たちはタッチできない世界ですので、PMSという女性にとっては深刻な問題も、その名前さえ知らないで、身体具合の悪くなっている女性の社員さんなどに辛く当たってきた男たちは随分とおられるようです。

かく申す私も、二人の娘を授かりながら、さらには33年間の公立中学校で働いていて、その半数は女性であったのにもかかわらず、PMSなどという言葉さえも知らずに70数歳になるまで過ごしてきたのでした。

 

そのことを知らされて、「罪滅ぼし」の覚悟をもって、女性のための商品を開発したのでした。

最初の頃は『丹田腰護』という名称で商品化していたのですが、多くの親しい女性のお友達から、こんな名前はダサい!と総スカンを食ったために、その後『マザーアース』という商品名に改めたという経緯があったのです。

 

「お客様の声」を読ませていただくと、本当にお役に立っているんだなあと嬉しくなります。

 

一度買えば末代ものです。

 

今「代理店」さんを通して全国展開を始めたところです。

 

このメルマガの読者の方で、PMSにお悩みの方、そういう娘さんをお持ちの親御さんがおられましたら是非お試しください。

ネット販売でお求めになられます。

 

 

話題が変わりますが、前回のメルマガで紹介いたしました新しいタイプの『縄文・イヤシロチマット』ですが、さすがにあの文章だけでお買い上げを希望される方は、今のところいません。

ただ、「大変興味関心があるので、お試しに使わせていただきたい。調子が良ければ、買いますから」というお客さんがお一人現れまして、二人分だという事で2枚お送りしています。

また、たまたま今日の事ですが、ご縁があって長崎県のお医者さんが試してみたいというので3枚お送りしました。

この「5枚の先遣隊」の働きが、間もなくわかってまいります。

大いに楽しみにしています。

 

ちなみに、この商品が出来て間もなく、私自身で毎晩布団の下に敷いています。

まだ、一週間はたっていないのですが、夜の頻尿状態が、1時間半くらいの間隔が、夕べは3時間間隔に延びていました。

特筆大書したいのは、私の使い古された脳みそが、どういう加減か今までに経験したこともないほどの冴えと切れが抜群になっているという事実です。

 

現代医学からサジを投げられた方、いわゆる難病指定の病気で苦しんでおられる方、間もなくモニターさんからのご報告が来ますので、お楽しみにお待ちください。

「信じて行うものは、幸いである。」

どなた様の言葉か忘れましたが、信じて行動するものは自ずから道が開けるのだと思います。

 

今月30日の浅草勉強会は久々の開催で、参加希望者は皆さん楽しみにしています。

今回は、19日に予定していた「代理店さん向けの講習会」が延期になったため、その時の出席予定者たちが多数参加されますので、だ折テンさんや一般方が、お客さまやお友達に「こんなに素晴らしい商品なんだよ」とご紹介できる技術を徹底的にお伝えしたいと張り切っています。

 

また、私自身がどうなってるんだろうと驚くほどに技術が上がっている「縄文の施術」(今度から、こういう名称にいたしました。)の腕試しの機会もありますので、いっそう上京が楽しみなのです。

 

この日の様子は、またメルマガでご紹介いたします。

 

ありがとうございます。

 

2022年1月27日

 

ありがとうございます。